とうにクリスマスを過ぎて

クリスマスがもう終わった〜っと思った瞬間に思いついたタイトルです。
他意はありません。年末にはタイトル変更か?

蜜柑の香せり冬がまた来る

2017-06-20 12:02:41 | 日記
街をゆき子供の傍を通る時蜜柑の香せり冬がまた来る

木下利玄『紅玉』

歌集『紅玉』の冒頭には、長女夏子の死を詠った一連の歌が置かれている。
長男を生後5日で亡くし、次男を生まれた翌年に亡くし、傷心の妻を気遣って別府への旅に向かったその途上で、夏子は生まれた。
ところが夏子も一歳に満たずに別府で亡くなる。
傍らを通る子供が蜜柑を食べたのだろうか、その香りとともに亡き子らの顔が頭をかすめる。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 君かへす朝の舗石 | トップ | もろこし畑の黄なる月の出 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。