とうにクリスマスを過ぎて

クリスマスがもう終わった〜っと思った瞬間に思いついたタイトルです。
他意はありません。年末にはタイトル変更か?

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

尾花が上の白露思ほゆ

2017-07-09 10:44:38 | 日記
夕立ちの雨降るごとに春日野の尾花が上の白露思ほゆ

夕づく日さすや川辺に作る屋の形を宜しみうべ寄そりけり

小鯛王『万葉集』

上記二首は、小鯛王が宴会のたびに、琴の弾き語りで最初に歌うものだった。
一首目の尾花はススキの穂。夕立が降るたびに、ススキの穂についた白露のことを思う。
二首目は、夕日がさすと川辺の家の形が良いので、なるほど引き寄せられてしまう、の意。
いずれも、これだけ読むと意味がわからないが、宴席の男女には艶っぽい歌だったのだろう。
ちなみに「川辺に作る屋」とはトイレのこと。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 天の川 | トップ | お金というものは »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日記」カテゴリの最新記事