とうにクリスマスを過ぎて

クリスマスがもう終わった〜っと思った瞬間に思いついたタイトルです。
他意はありません。年末にはタイトル変更か?

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お金というものは

2017-07-10 21:43:26 | 日記
「お金というものは女房と税務署に知れると、もうお金じゃないよね内藤さん」

大山康晴が、将棋の打上げの席で、部屋に早く入りすぎて一人ぽつねんと座っていた内藤國男にかけた言葉。
静の大山、動の升田の対局戦はまるで名優の舞台を見るように見事なもので、谷川、羽生などはまだまだ巨木になりうるかどうか、大山、升田の両巨頭の足元にも及ばないと、内藤國男は力説していた。といっても1993年のエッセイだから、もう24年も昔の話だ。
その内藤が大山の偉大さを讃える文章の最後に付け加えたのが冒頭の大山のひとこと。
それはもう、よっぽどつらいことがあったのだろう。
内藤もこう書いている。

そのとき私は突然思いもかけない妙手を放たれた感じでとっさに応手が分からず、目をぱちくりするばかりであった。(『将棋世界』1993年8月号)
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