とうにクリスマスを過ぎて

クリスマスがもう終わった〜っと思った瞬間に思いついたタイトルです。
他意はありません。年末にはタイトル変更か?

まぶたのうごくさびしさ

2017-06-15 21:41:13 | 日記
睡りつつまぶたのうごくさびしさを君のかたえに寝ながら知りぬ

吉川宏志『青蝉』

君の寝顔を見ていると、まぶたが動く様子が不思議だ、
そしてなんだか、ひとり取り残されたようなさびしさを覚える、
と作者は詠んでいます。

まぶたの動く様子を見つめる相手は、自分にとって大切な存在です。
母と一緒に昼寝をしていた頃の、安心しきった気持ち。
けれども、その大切なひとが、別の生き物のように見える瞬間もあるのです。
こうやって生きていることの、確かさとそして不気味さ。
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