とうにクリスマスを過ぎて

クリスマスがもう終わった〜っと思った瞬間に思いついたタイトルです。
他意はありません。年末にはタイトル変更か?

天の怒りの春雷ふるふ

2017-06-18 10:09:26 | 日記
相触れて帰りきたりし日のまひる天の怒りの春雷ふるふ

川田順『東帰』

この歌を生むことになる一連の事件で、「老いらくの恋」は流行語になった。
住友総本社常務理事の職にあり、歌人としても帝国芸術院賞、朝日文化賞を受賞し、宮中歌会始詠進歌選者、皇太子作歌指導役など、公職においても最盛期を迎えていた。
ところが妻の死後、歌の弟子であった美しい人妻と道ならぬ関係になる。
新聞などで騒がれ、自殺騒動まで起こすが、のちにこの人妻と結婚することになった。
冒頭の歌は、その渦中で詠まれたもの。
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