大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

少しでも涼しい山歩きをしよう

2017年07月16日 | 山技術
30度超えの日に山歩きなんて自殺行為だが、普通に歩いてるから凄いなあと思う。

夏の丹沢表尾根なんぞを歩いたら干物になっちまいそうなのに
結構歩く物好きはいる。

それでもどうせ歩くなら少しでも体に負担のかからない山の方が良いに決まってる。

北アルプスや北海道の山に行くのは花の楽しみもあるが涼しいからだ。

それでも森林限界を超えれば直射日光を浴びるから暑い訳で、
樹林帯の中を歩くのが楽なんだと分かる。

そういう意味では森林限界が高い南アルプスの方が北アルプスよりも体に優しい。
稜線歩きは暑くても眺めは良いのだが。

雪渓歩きは涼しくて最高だが落石のリスクが大きいのが難点。

それでも白馬や石転びなどの雪渓歩きは大人気だが俺は絶対にやらない。
縦走中に出てくるのは仕方無いが、わざわざ雪渓を登るなんて剣呑でとても無理。

樹林帯の歩きは暑くはないが、退屈なのがマイナスで楽しくないのがなあ。

塩見から北岳の途中の熊ノ平手前の樹林帯と雲取から笠取途中の樹林帯にはホトホト参った。

しかし、日光を遮る樹林帯での歩きが楽なのは確かで、奥多摩鷹ノ巣山への稲村岩ルートなどはほぼ樹林帯で夏の歩きに持ってこい。

低山なら樹林帯で北側のルートを歩けば暑さは抑えられる。

本当は沢登りが一番なんだが、ちゃんと技術を習得しないと危ない。
沢登り教室などで勉強して歩けば涼しい歩きができるぞ。

遮る物の無い稜線歩きでは折り畳み傘、低山では水入りペットボトルを凍らせたのを使うなどして快適に歩こう。
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