きた産業のスローなブログ

会社のトピックスや出来事を、「スロー」に記録・発信するブログ。文章は、当社の各部門のスタッフが書きます。

FOOMA2017に出展 その②

2017年06月20日 11時17分19秒 | Weblog

今年のFOOMAでは8つの機器を展示。ブログその①で4機種をご紹介したので、引き続き残り4つをご紹介します。まずはフランス・エノコンセプト社の自動滓(おり)下げ機「ジロパレット」。伝統的シャンパン製造法のルミュアージュ(動壜)を自動制御で行います。



左手は清酒、右手はワインの、びん内二次醗酵のサンプル。シャンパンびん504本を収容。4日~1週間で滓をびん口に集めるので、手作業にくらべて大幅な効率化が図れます。(手作業:ピュピトル1枚にびん120本で、通常3週間以上必要)



フランス・TDD社のデゴルジュマンの機械「DLV-1」です。「デゴルジュマン」とは、びん口に集めた滓を、王冠を抜いて排出するシャンパン独特の製造工程。王冠を抜いた後は、「親指機能」でびん口を素早く押さえて吹きこぼしを防ぎます。



通常、ワインでは凍らせてデゴルジュマンを行います(「アラ・グレース」)が、清酒など滓の量が多い場合は凍らせずに行う方法(「アラ・ボレ」)も考えられます。



英国・アナロックス社の炭酸ガス濃度モニタリングシステム「Ax60+」。壁に貼り付けて展示したのでわかりにくいですが、矢印の小さな器具、3点セットが基本です。



拡大写真です。一定の濃度以上になるとアラームで知らせます。醸造所、ビアパブなどの酸欠事故防止対策にいかがでしょうか。



最後に、ワイン関連グッズ「PEQI(ペキ)」。ワインのスクリューキャップのスカート部(びん口に残留する円筒状のアルミ)を安全に切断して、ガラスとアルミを分別します。デザイン・製造は、きた産業。展示会での写真がなかったので、チラシでご紹介します。



なお、「PEQI(ペキ)」はうぇぶびん屋 http://web-binya.online-store.jp/i-shop/top.asp で販売しています。


たくさんの方にお立ち寄りいただきましたが、開催中は出展者自身も写真撮影禁止で、お客様の写真が掲載できません。当社スタッフの写真で締めくくります。これは初日の担当スタッフです。



こちらは最終日の担当スタッフ。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。



ルーツ機械研究所 喜多隆海

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