「ダイニングテーブル?・・・それともセンターテーブル?」
「いえいえ、このテーブルは、どちらにでも使えるテーブルです」
その秘密は、この脚!
二段重ねにすると、ダイニングテーブル。
一段だけだとセンターテーブルや座卓として使える。
私は、ダイニングテーブルとして使っているものを、センターテーブルや
座卓として使う事は滅多にないと思う。また、その逆も然り。
しかし、全く有り得ない事ではないので、それはそれで良いと思った。
だが、私が注目したのは、反り止めと脚の取り付け部分のディテールだ。
無垢の天板には、必ず反り止めを付けなければならなく、天然木の宿命と
いっても過言ではない。
反り止めにスチールを使うものが多い中、この天板は同じ材質の無垢材
を使い、それを利用して脚と一体化するようになっている。
木を知り尽くした匠の技に違いない・・・














