所有するAOR受信機モトローラ無線機の紹介

所有の受信機、無線機の性能等使い勝手の紹介や受信機、無線機の購入時のインプレッションを掲載して行きます。

仮庁舎アンテナ

2016年10月14日 | 日記
当方の家の近くに東京都保健所の仮庁舎が出来ています。
犬の散歩でその前を通り掛かると、何処かで見たことのあるアンテナが上がっています。
5EL八木スクリーン付きのアンテナです。
「あれ、当家に上がっているのと同じだ」と、思いながら見ていたのですが、「何用だろう」と、考えてみました。



仮庁舎に上がっている5EL八木アンテナスクリーン付き。 南東方向、多摩稲城中継所方向に向いている。




当家の5EL八木アンテナスクリーン付き。仮庁舎のアンテナと同じ。


400MHz帯で東京都の施設と言う事で、先ずは「テレコン・テレメーター」か?と思ったのですが、水道局ならまだしも
保健所で「テレコン・テレメーター」は無いな。また、方向的には南東の方角で、あのフリラー様御用達の場所、多摩稲城中方向に向いています。
そしてそんな事を考えていた時に気づきました。マイクロのアンテナが無い事に。
そりゃそうです。プレハブチックな仮庁舎には、マイクロのパラボラなんぞ上げられる訳がありません。


多摩稲城中継所(奥)と東京ガス無線中継所(手前)


この中のどれかのアンテナと対向だと思われる。

ですので、その代用と言うかマイクロのバックアップと言うか、400MHz帯MCAなのでは。と言う答えとなりました。
都庁には、と言うより公共施設(国の施設とか都道府県単位)には専用の内線が存在します。
この専用内線は、マイクロで構成されています。

ですが、プレハブチックな仮庁舎にはパラボラなんか上げた日にや、壁ごと落ちちゃいます。
それよりなにより、仮庁舎は3階立てで、周りにはそれよりも高い建物が林立しています。
見通しで対向のパラボラも見えませんので、回線を結ぶ事すら出来ないでしょう。

この様な考えから、この5EL八木アンテナは400MHz MCAであろうと推測しました。
この400MHz MCAは既にデジタル化されています。
以前はアナログで「ピーーー」だったか、パイロットが出ていたと記憶しています。確か10年くらい前までアナログで通信していました。
都庁が未だ、有楽町、今の東京フォーラムの場所だったころから聞こえていました。

余談ですが、大昔、アイコムのIC-03Nと言う無線機の受信改造をした際、周波数範囲は広がるのですが、VCOが追いつかず、周波数の上限(タクシー無線などの帯域)
にロックせずまた、感度も取れない様な時にVCO合わせや感度調整にこの都庁アナログMCAのパイロット信号を利用して合わせた記憶があります。
当時は未だ、SSGやらレベル計やら、持っていない時代でしたから。

まあ、そんなこんなで、東京都のMCA用の5EL八木アンテナで間違えないでしょう。多分。
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