第1144稿「愛しあってるかい？」

アロハイサイ！！

昨晩深夜

ＮＨＫで『ロックの学園　清志郎トリビュート』を見た

酒を飲みながら涙と笑顔が止まらなかった・・・

ロックの学園とは、神奈川県三浦市の廃校を利用し、０７年から始まった清志郎校長をはじめとした様々なロッカーがロックとは何か？を知らしめる催しだ。

しかも教頭は大好きなクリエイティブディレクター箭内道彦さん。

今回は、清志郎校長のトリビュートとして、行われた。。。

「わかりやすく何かを伝えること」

これが清志郎校長からみんなが教わったことだ。

言葉遊びする昨今のアホ政治家とは対極に

言いたい事を誰でもわかりやすいようにシンプルに伝える・・・

簡単そうで非常に勇気がいるし、難しいことだ。

生涯これを貫いた清志郎校長

ほんとうにほんとうにリスペクトだ

ひとは

おとなになると

いろんなことを勝手に背負って己に足かせをつける生きもんだ

足かせの鍵は自分でもってるはずなのに

持ってないふり・・・、もしくは誰かにはめられたと勘違いする・・・

それがおとなになるということなら

僕は一生思春期アバズレヤローで結構だ

４０になっても５０になっても６０になっても７０になっても

言いたい事をストレートにいえる社会・・・

みんなで作っていかねーか？？？

僕は清志郎校長の分まで長生きして、言いたい事言い続けるぜ！！

清志郎校長・・・

本当にありがとう

天国で思う存分大暴れしてください！！

～４月２４．２５日のお客様～






先週は外国人のお客様が多かったなー。。。県民大会は海外の人たちにどう移っただろう・・・