ブログ「安心院の里」

退職後は、国内・海外旅行、スポーツクラブ、家庭菜園、登山など自由気ままに我が人生謳歌中です!(健康で元気なうちに・・・)

春の相模原・あさみぞ〝花巡り〟(2017/4/6)

2017年04月06日 19時05分00秒 | 散策
今日は午前中が晴れ、明日から天気が下り坂になるという。花見ができるるチャンスと思い、午前中にチャリを漕いで、相模原市(麻溝)内の“花巡り”を楽しんできました。
●ピンクや白のシバザクラが、相模原市南区新磯地区の相模川河川敷で見ごろを迎えた。16日まで「相模川芝ざくらまつり」が開かれている。延長約1・4キロの通称「芝ざくらライン」は、植栽延長日本一を誇る。●南区下溝にある曹洞宗「龍淵山天應院」寺院本堂のガラス障子に境内の満開サクラの花が映りこんで、まったく別の新しいもう一つの春の風景を見せてくれました。 ●かつて淡水魚の普及施設だった“神奈川県フィッシングパーク”が親水広場に生まれ変わった。道保川の水を引き入れた上池、中池、下池に映し出される華麗な桜は訪れる人を魅了します。▲一人静 (ひとりしずか)▲潮風桜▲道保川でキセキレイを見つけた。●県立相模原公園のネモフィラ●自転車で相模川沿いを走ると堰の下流に水鳥たちが集まっていた。
▲羽を休めるカモ▲相模川に生息する魚類を大量に補食する「川のギャング」と言われるカワウ▲コンクリートブロックの上で川魚を狙うコサギ

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