竜王戦七番勝負第2局。

2006-11-02 | 対局
帰宅しました。
詳細は竜王戦中継サイトの棋譜再現に詳しく出ているのでそちらを見て頂ければと思います。

1日目:ゴキゲン中飛車は予想していた戦法の一つ。あまり指したことがないのですが流行の角交換型を採用。20手目△8八角は銀冠を阻止する意味。▲3六歩ではなく▲4六歩ならば王手飛取りの筋がないので△8八角はありませんが難しいところです。手得になったので37手目▲3七歩と辛抱して玉頭の厚みを主張。
50手目△5九角は全く考えていなかったので角を持たれた瞬間「えっ、どこへ」と思いました

2日目:馬は作られましたが▲7七角が良い味なのでまずまずかと。63手目▲5六銀では▲3七桂の予定でしたがこの桂を跳ねてしまうと後の▲5六銀に△3五歩の桂頭攻めがあります。よって▲4六銀と立つことになります。▲4六銀では玉頭の戦いに参加出来ないのでまずいことになると思いました。
64手目は難しい局面で感想戦で△3二歩、△3四歩、△3五歩が挙がりました。僕は△3五歩を予想していましたが次に△3六歩と取り込むと▲2五飛△同桂▲3四歩があるので△3五歩の次は△3四馬ということになります。「ちょっとやりにくかった」との感想でした。
68手目は△5五歩を予想していました。本譜は△5一飛だったので攻める展開になり面白くなったかと感じました。
77手目▲5五銀では▲6四歩△同銀▲7四歩と攻めたいのですが△6三銀打で細い。▲5五銀に△6四銀打なら一歩儲かるので攻めが続きます。
83手目▲6六銀~▲7四歩が絶好なので指せると思っていました。佐藤棋聖もここでは指せると思っていたとの事なので両者自信ありだったんですね。
87手目▲7三歩成は△同銀と形良く引かれてしまうので指したくないのですが▲6五歩だと△5五銀で負けそうなのでこれしかありません。
90手目△5四飛では△5七飛成▲同銀△同桂成▲6一銀△7一金打▲7二銀成△同金と進みそこでどう指すかが分かりませんでした。駒得なので指せるとは思っていたのですが、玉の固さでは劣るのでいい勝負でしょうか。
93手目▲6五銀左では▲7二銀成△同金▲6五金を考えたのですが△5七飛成と来た時にこの空中の金が厚みとして機能してくれるかが分からなかったのでやめました。感想戦では検討陣に▲6七金打を指摘されてのけぞりました。攻める手しか考えていなかったので全く浮かばなかったです。▲6五銀左で自信ありました。
94手目△6一金は▲5四銀△同金▲3一飛。遠山四段のブログで触れられていた△7六歩は▲5四銀△7七歩成▲同金△5四金▲7四歩△同銀▲7二銀成△同金▲7三歩で先手勝ちそうというのが共通の読み筋でした。
101手目▲7九歩は△7八馬と切られると一気に薄くなるのでそれを防いだ手。これで勝ちになったと感じていました。
120手目までは読み筋通り。ここで寄りと見て▲7一角と打ったのですが▲7一金のほうでした。以下△6一歩▲7二金△同玉に▲5二銀か▲3四角か。▲3四角が攻防で先手玉が寄らなくなるのでこちらを選ぶべきでした。
123手目▲7五馬では▲8五桂が優りました。▲8五桂と跳ねると△7七金に▲9七玉の一手なので嫌な予感がしたので先に▲7五馬と引きました。
125手目。ここで最後の長考。▲7五馬と引いた時の予定は▲3二飛成(この手のために馬を引いた)△6二歩▲同金△同金▲同竜△8二金▲8五桂。これで△6二銀、△7五銀は後手玉を詰ますことが出来るのですが△同銀で寄りません。これが誤算でした。修正して▲8四同馬△同歩▲9五歩ですが△6一銀が詰めろ逃れの詰めろになっているような気がしたのでここは負けにしたと思いました。
128手目△8三玉は読んでいませんでしたがすぐに▲6二金を発見。この手は詰めろで△同金、△同銀ともに詰み。勝ちになったと思いました。
131手目△9一香の利きをなくすために▲8二金と打ちましたが悪手。▲6三金と取って詰めろをかければ勝ちでした。△同銀と取ると詰みなので後手は詰ましにくるしかありませんが際どく詰みません。
6三の金を取るのが急所で▲7二金だと△6三金が利いてきて先手玉は詰み。作ったような変化。
134手目相手の考慮中に負け筋を発見。△7九角と指されたので負けたと思いました。
136手目△6八金と思っていたところに△6九飛。すごい手つきで指されたので自玉が詰んだかと思いましたが読んでみると際どく逃れている。
138手目△7七成桂▲同玉△8五桂には▲7六玉△7五歩▲8六玉△6六飛成▲7六銀打で逃れ。佐藤棋聖は途中でこれに気が付いたようで「えっえっひえー」と慌てて△8九金。これならと思いましたが▲7六角に△8五歩があり届かないことが分かりました。この後も必死に勝ち筋を探しましたが届きません。

午前2時に布団に入りましたが対局中のことが浮かんできてなかなか寝付けませんでした。対局後は疲れているのでいつもならすぐに寝れるのですが。
ミスもありましたがこれだけ終盤に変化が多い将棋は経験がなく棋士人生最高の熱戦と言っても過言ではない一局でした。充実感はありましたが負けは負け。次以降も良い将棋を指してそして勝ちたいと思います。
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コメント
 
 
 
お疲れ様 (Yasu)
2006-11-02 17:06:16
竜王お疲れ様でした。結果は残念でしたが、見ている私は、ネットからでしたがハラハラドキドキのすばらしい将棋で楽しませていただきました。次回も体調と整えてがんばってください。
 
 
 
どんまい! (駒込っ子)
2006-11-02 17:21:01
素人が見てても、どきどきはらはらのナイスゲームでした。嫁さんの過激な絵の応援もあと一歩届きませんでしたね。とにかく第七戦までいけるよう頑張ってください。竜王の力を見せつけたと思いますよ。
 
 
 
感じたこと (岩松和夫)
2006-11-02 17:25:58
佐藤プロが調子ずいてきますかね~!!佐藤プロの苦手は羽生プロだけかな
 
 
 
お帰りなさい。 (蓮根)
2006-11-02 17:26:03
手に汗握る終盤でした。
早速、詳しい解説、ありがとうございます。あとでちゃんと勉強させていただきます。
本局を見て、佐藤棋聖との差がないことがわかりました。
後手番の第3局と、それ以降も、好い将棋を見せてください。
好い将棋を指して、勝つ。
応援していますよ。
 
 
 
感じたこと (岩松和夫)
2006-11-02 17:26:12
佐藤プロが調子ずいてきますかね~!!佐藤プロの苦手は羽生プロだけかな
 
 
 
すばらしい感想 (clarke)
2006-11-02 17:26:44
対局後の次の日にこのような詳細な感想を頂き本当にありがとうございます。ネットで見ていて、いきづまる終盤戦ひさびさに興奮しました。
次の対局に期待しています。
 
 
 
すばらしい精神力 (オベロン)
2006-11-02 17:34:16
残念ではありましたが、敗戦をすぐに解説してくれるいつもながらの精神力にはほんとうに驚嘆し、頭が下がります。次、頑張ってください。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-11-02 17:34:34
本当に素晴らしい名局でした。感謝。
 
 
 
Unknown (lss)
2006-11-02 17:47:50
↑たぶんミス投稿でしょうから、一つ残して削ってあげたほうがいいかもしれませんね(この文章も)

あちこちで「名勝負」との評判です。熱戦お疲れ様でした。
 
 
 
時の運vs実力微差 (観戦棋士)
2006-11-02 17:58:08
①残念・しかし次(3,4,5,6,7局)がまだあります。
②実力差がなければ、勝敗は時の運(各種の要素の偶然結果)。今回実力差はない感じがしました。
③しかし次に勝てるためには、微小でもいいから棋力・気力・勝負力・・などの要素のどれかに差がなければなりません。3局までに必死に考え抜いて佐藤棋聖の上をいく部分要素の向上を目指すという考え方を推奨します。
④敗戦にめげず正確自省して気持ちを公開できる性格力・・この人は強くなるなと確信しました。
(応援継続しますからガンバッテー)
 
 
 
感動した!! (オジ)
2006-11-02 18:13:34
終局間際の10分間、大盤解説場は水を打つように静かになり、誰もが竜王の敗戦を信じられませんでした。モニターを見ている全員が食い入るようなまなざしでした。誰もが熱戦を堪能しました。ハラハラドキドキし、熱く感動しました。
竜王はこれから益々強くなると信じてます。
 
 
 
Unknown (ゆこたん)
2006-11-02 18:38:41
次局以降も熱戦を期待しています!
第7戦まで堪能させてください
 
 
 
二局を終わって (K.O)
2006-11-02 18:47:22
本当に凄い対局でした。お疲れさまです。

棋譜の中で一番ビックリしたのが封じ手の▲6五歩。誰もが予想していなかった手。
実は、私は密かにこの手を指すかなと思っていました。△5九角に対して普通に▲1六歩では相手の思惑通りの展開になりそうなので。しかしながら、その後の展開に自信がなかったのでコメント出来ませんでした。

どうでしょう。二局を終わった段階で相手の佐藤棋聖の息遣いやタイミング、癖、仕草等学べましたか?
何か得るものがあったならば、第3局以降にそれを活かして下さい。期待しています。
 
 
 
詳細な解説ありがとうございます。 (好俗手)
2006-11-02 18:55:02
 帰宅直後でお疲れにもかかわらず、詳細な解説を掲載いただき感謝します。
 これだけ長文で綴るのは珍しいですね。それだけに第二局への注力度が伺え、こちらも心が透く思いです。

 将棋の研究とは、心技体の内の技の鍛錬になるわけですが、第二局は双方技を尽くし心と体のギリギリの勝負であったと拝察します。第三局以降も良い勝負を期待しています。
 
 
 
残りをがんばってください。 (Logical Space)
2006-11-02 19:16:12
竜王戦の2敗は、残念です。
残りの対局をがんばってください。

2局とも、終盤戦での端攻めが緩手の感じがします。
端攻めは、目に映っても実際に指さない方が良いと思います。 条件がそろわない限りは、プロの将棋では、緩手が多いと思います。

明竜王は、攻め6分、受け4分の棋風のような感じがします。 自分に合った、勝ちパターンの戦法がないところがネックですね。 そういう意味では竜王獲得時の中座飛車は、合った戦法だと思います。

佐藤棋聖は、独特の大局観を持っているので読みが合わないような気がします。
終盤の読みと大局観で、2局とも負けている感じがします。

将棋世界の12月号を読みました。
第1局では、読みにない手を3回も指されていました。▲6九歩、▲6七金、▲7八桂打です。
第2局でも、△5九角、△8三玉です。

やはり、佐藤棋聖は独特の大局観があると思います。
佐藤棋聖は、棋譜を見る限りは攻め4分、受け6分の感じがします。 挑戦者決定戦の対丸山九段戦も受けて勝っています。

私の感じでは、佐藤棋聖は、攻めの体制をしながら受け将棋をするので、負かすのは大変な相手だと思います。 受け将棋の人を負かすコツは、相手の攻め筋を殺して、持久戦でポイントを稼ぐ将棋を指すことだと思います。 後は、変に攻めを急がないことだと思います。

2局とも、見てる方は楽しい将棋でした。 それだけ、白熱していると思います。
でも、竜王が負けるととても残念です。 正直、勝って欲しいです。

残りの竜王戦の対局をがんばってください。
応援しています。
 
 
 
巻き返しを期待します (ssay)
2006-11-02 19:17:27
第2局、お疲れ様でした。
羽生、佐藤をはじめ、超一流どころは、この充実感を過去も数多く味わって来ているのですよね。
そう考えると、経験の差は歴然。
あとは、竜王だけは俺のものだー、という思い入れだけで勝つしかありません。
どなたか、佐藤棋聖が恐れているのは、羽生三冠だけとおしゃっていましたが、ぼくは、棋聖は恐れるものは何もないと思っています。挑戦者の立場ですし、失敗しても、まだ棋聖がある。
しかし、あきら竜王は、失冠すれば何もなくなってしまう。もちろん、そうなったら、また一からチャレンジすればよいのですが、これ以降は、失うことの恐怖とも戦わなければならない。
第3局、是非とも巻き返して頂きたい。久しぶりに、横歩取りも、逆に意表をついて面白いかも。
しかし、本当に素晴らしい名局でした。
 
 
 
解説を読んで (トタン屋根のねこ)
2006-11-02 19:27:26
なんとなく流れが分かりました。
お互いの読みすじを披瀝する
感想戦は棋士を大きくしますね。
それがプロの将棋のすごいところ。

解説ありがとうございました。
 
 
 
感謝です ()
2006-11-02 19:45:23
これだけ詳しい解説はほんとうに有り難いです。
しかも、心境が含まれているし、、

お疲れさまでした。
3局目以降も応援しています
 
 
 
棋界を救う人 (Unknown)
2006-11-02 20:05:25
私も何かコメントしたいのだが、

お疲れさまでした、
次頑張って下さい、
解説有り難う御座います、
ううん、、、

応援しています。
 
 
 
今日の負けは熱い! (ゆう)
2006-11-02 20:09:18
竜王戦の中継サイトで渡辺先生の、

「今日の負けは熱い!もう一番!」

という言葉を見つけました。
お茶目ですねー^^
ファン度が上がりました(笑)

昨日は大変面白かったです。
ホント興奮しました!!

次戦以降も大熱戦、期待しております。
 
 
 
本当にうれしいですね。 (しゅういち)
2006-11-02 20:09:56
このような詳細で客観的な解説は。
次以降がものすごく楽しみです!
是非とも勝ってください
 
 
 
共感? (ゆう)
2006-11-02 20:14:14
打ち上げ後、佐藤先生と同じ空間に長時間いっしょに居たとのこと。

タイトル戦などでこういうのはあまり聞いたことないんですが、
大熱戦でお互い心が通じ合ったんでしょうか?(笑)

普通は目下の「敵」とは、お互いいっしょに居たくないもんなんでしょうが・・・

是非お聞きしてみたいです。
 
 
 
厘差 (けん)
2006-11-02 20:19:39
インターネット中継観戦していました。121手目前後から、明確な手順は判らないものの、先手勝勢と思ってました。最終盤では僕自身は形勢は読めませんでしたが、いきなり「▲投了」で、「えっ」と思いました。NHK衛星の深夜解説で詰みを確認しました。最後は佐藤さんの経験がものをいった感じがしました。ほぼ四分の三世代違う竜王はさらに実戦感覚を磨かれて、佐藤さんを返り討ちにして下さい。
 
 
 
渡辺竜王 (居飛車党の女)
2006-11-02 20:45:14
2連敗はツライでしょうが、渡辺竜王には、美人の嫁さんと竜王に瓜二つな息子さんがついています。大丈夫!もし、つらいなら競馬を楽しんで気分転換してください。竜王はお若いから、諦めずに佐藤棋聖に喰らいつけば逆転できると私は思ってます。
 
 
 
ありがとうございました (Tatsuya)
2006-11-02 20:49:23
現地で大盤解説を聞いてきました。
私は正直、佐藤棋聖のファンで、七番勝負も棋聖を
応援しています。
でも!、昨日は棋聖が勝ったという事よりもこの
一局を現地で堪能できたことが嬉しかったです。
一分将棋の両者の迫力ある対局姿に感動しました。
これからも名勝負を期待しています!
ありがとうございました!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-11-02 21:00:16
長文更新にびっくりしました。
通常の語り口でしたが、やはり思うところはあるのでしょう。
それよりも、こんなにすぐに更新されるとは思わなかったので
驚きました。
引き続き、応援してますよ。勝っても負けても。

 
 
 
新潟へ (OK)
2006-11-02 21:09:44
是非、新潟に来て下さい。
何年か前、「龍言」で対局があったとき、偶然佐藤棋聖に会いました、デジカメをもっていたので「写真良いですか」と聞いたら「はい」ときっぱり言われ、正面を向いて下さいました。(この人は良い人だと思いました)渡辺竜王にもまた聞きます。 佳(^^/~愚
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-11-02 21:26:49
なんとなくですが、竜王防衛には次2連勝で互角かと・・・。ただ1局目とは全く勢いが違う感じでした。竜王の底力でしょうか。次はさらに研究を重ねて
とにかく序中版で優勢に持っていってください。佐藤棋聖にはちょっとぐらいの優勢では勝てない気がしました。


やっぱりいくらいい将棋をしてもここは勝負。渡辺世代と呼ばれるには防衛しかない。きわどくでいいので勝ってください。応援してます!
 
 
 
おつかれさまです (単位不足)
2006-11-02 21:32:44
すばらしいブログです。
敗戦にもかかわらず。

どこかのS棋士のブログとは大違い。
 
 
 
棋史に残る名局 (駒落ち好き)
2006-11-02 21:36:53
お疲れさまでした。
長文での詳しい解説ありがとうございます。

角を持たれた瞬間「えっ、どこへ!?」と思いました。

思わず笑ってしまいました(笑)

遠山四段ブログ指摘の7六歩は先手勝ちですか。
なるほど。実は2ちゃんねるでもこの手は指摘されていまして2ちゃん検討陣もなかなかやるじゃないかと思って
いたのですが、ダメでしたか(笑)
やはり終盤は勝っていますよね。機を逃したのは
残念ですが、全プロ棋士が羨望と嫉妬、研究する素晴らしい一局でしょう。
竜王は今まさに渦中にいるのですから、思う存分浸って楽しんでください。今できること考えられることをすべてやってぶつければいいと思います。
最高の舞台、環境なのですから。
選ばれし者、勝ち取りし者だけが味わえる究極の空間なのですから。しかしながら、後手番はどうするか、ですよね(笑)
 
 
 
お疲れ様でした (夢創歩)
2006-11-02 22:16:23
お疲れのところ、解説して戴き、感謝します。竜王の思いもよらない手が続き、プロでもすぐに分からないような感じに思われました。▲6一銀と打って、金を取らない指し方など、将棋の深さに感激しました。ずっと竜王の勝ちとばかり思っておりましtが、124手目△8四銀の後、ネットの中継が止まってしまって、あれーここで夕食休憩なのー?などと思ったりしてました、次に動いた時には王様同士が近くにいる局面でした。後手の7三銀がいるかたちなので、やっかいだったようですね。でも先手の勝ち筋があったようですが、今回はそれを逃して残念でした、でもまだ先があります。こういう将棋をまた期待しております、何か竜王が益々強くなっていくような気がしてなりません。
 
 
 
涙で最後まで読みきれない。 (七色仮面)
2006-11-02 22:22:07
寝付けないのが当たり前。
悔しい。悔しい。悔しーい。
 
 
 
最高の名局でした (音速の寄せ)
2006-11-02 22:36:02
結果こそ残念でしたが、内容の濃い最高の名局でした。
渡辺竜王も調子が上がってきている様ですので、この調子で行けば、自ずと結果も着いてくると考えます。もともと、それだけの実力があるわけですから。

3局目からの追い上げ、そして防衛を固く信じています。頑張って下さい!!
 
 
 
負けたとはいえ (spinoza05)
2006-11-02 22:38:47
素晴らしい将棋を指した充実感が伝わってくる文章です。
将棋+この記事,将棋ファンとして嬉しい限りです。
 
 
 
いい将棋でした (いしのひげ)
2006-11-02 22:50:26
羽生vs佐藤のタイトル戦よりも面白いんじゃないかな、と感じてます。この2戦、凄いです。

今回は渡辺竜王も悔しかったでしょう。かなり。

中継ブログを読むと、山崎7段もこの勝負には熱くなっているようでしたね。
 
 
 
素晴しい大熱戦 (Dancho)
2006-11-02 23:29:28
竜王、お疲れ様でした。

今、ネットで棋譜を拝見させていただき、それが終わったところです。

将棋の魅力にハマってから日が浅く、当然ながら途中から“ついていけなく”なりました。
でも、棋譜を拝見させていただき、タイトル戦にふさわしい大熱戦だったことは、雰囲気で察することができました。
自分で指すとなると(難しく考えすぎるので)将棋は難しいですが、本局の棋譜を拝見し、やっぱり将棋って面白いな!・・・と。
自分も上達して、本局のようなめまぐるしい流れについていけるようになりたい!・・・そう思わせてくれた、素晴しい対局だったと改めて思いました。
そんな将棋を見せていただき、竜王と佐藤棋聖には、おこがましいのですが、感謝したいです。
本局のような将棋を、竜王にはどんどん指していただき、将棋界をもっと盛り上げてください。

第3局以降も、本当に楽しみです。

竜王にとっては、星勘定から苦しいお立場だとは思いますが、今期絶好調の佐藤棋聖が挑戦者でもあるので、個人的にはフルセットに持ち込んで、第7局の天下分け目の大一番を期待しています。(観る立場なので、勝手を申し上げ、大変恐縮ですが。)

いやぁ~素晴しい!。
良い物を観させていただいて、興奮しています。正直。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-11-03 00:33:17
1局目のコメントの「次は勝ちたい」とこの記事の「次は勝ちたい」の勢いが全然違いますね。
なんか竜王が今回の勝負でかなり成長したように思いました。次こそ勝てそうな気がします。がんばって。
 
 
 
感動しました! (山羊)
2006-11-03 02:39:48
すばらしい一局をありがとうございます!
感動にふるえ、みていて興奮しました。

盤面中央で双方激突したところでは、完全に佐藤棋聖に読み勝っていましたね。

先手玉のうすみを補強する「▲7九歩で勝ちになった」。手のひろい中盤でのこれだけの力強さ、次からますます楽しみです。

終盤は手に汗にぎる攻防で、佐藤棋聖を後一歩まで追い詰めたのはさすがです。古典詰め将棋で世界一の終盤力を磨きあげてください。羽生さんは、子供のころから対局の朝は詰め将棋を数題(数十題?)解いているそうです。

奥様や柊くんの家族が見守る中、お父さんの強いところを見せてあげられましたね。

最高の舞台で最高の相手に、思い切りぶちあたってください。勇み足に気をつけてね。

すばらしい解説をありがとうございました。

 
 
 
Unknown (Unknown)
2006-11-03 02:43:13
渡辺竜王はだいっ嫌いですが、本局は素晴らしい1局でした。
次もお互いにベストを尽くす素晴らしい対局を期待しています。
 
 
 
デスノート (復活男)
2006-11-03 05:31:24
竜王戦を観戦していてデスノートの夜神月とLの対決を連想しました。実績十分の康光棋聖がLで、竜王は主人公の夜神月です。風貌は似ていませんが(失礼)、天才的な頭脳は共通しています。原作でも最初はLのペースで進みます。大丈夫。夜神月には死神リューク(奥様)がついています。「のだめ」はリンゴか・・・・。「将棋界の神になる」くらいの気概を持って下さい。この勝負、最後は夜神月が勝つのですから。
 
 
 
必勝祈願 ()
2006-11-03 07:03:54
ガンバレ!竜王死守!!
 
 
 
△85飛戦法 期待して待っています (渡辺ファンです)
2006-11-03 07:42:54
第2局素晴らしい将棋でした。読売新聞が用意してくれた「表サーバー」が飛んで「裏サーバー」も時々止まるほど、大人気でした。みんなで楽しくリアルタイムに竜王タイトル戦をWeb中継完全に見れました


わずかに運が無かったですね。佐藤棋聖に比べて「経験不足」だった、と感じます。「修羅場でこそ腹据えて」と言いますが、実際にはほとんどの人はできません

2年前に森内竜王から奪取した時に大車輪の活躍をした △85飛戦法 を是非もう1回取り上げてほしいです。竜王奪取した縁起良い戦法です。昨年は出す間も無く4連勝してしまいましたが

「ツキ」さえ味方に付ければ、渡辺竜王と佐藤棋聖は互角です。渡辺竜王の「ツキのある戦法」が見たいです。第3局を楽しみに待っています。
 
 
 
あと2年半 (shakuhati)
2006-11-03 07:49:07
すごい勝負でしたね
名人戦で見てみたいですね
 
 
 
そういえば (テンペスト)
2006-11-03 08:57:22
37手目の▲37歩を見て、3月のNHK杯の丸山九段戦を思い出しました。あの時もせっかくきれた3筋の歩を打ってしまうのだな・・・と思った記憶が。

私には指せないなと思いつつ、強くなるには辛抱も必要なんだなと改めて思いました。
 
 
 
竜王がんばれ! (1リーマン)
2006-11-03 09:12:13
1ファンとして応援しています。
4連勝で防衛だ!!!
 
 
 
竜王の勝利を願って! (BEACH)
2006-11-03 10:03:54
お疲れ様でした。大熱戦&たいへん詳しい解説をありがとうございます。対局中の心境までもがヒシヒシ伝わってきます。

単純に、若い方に勝ってもらいたいという理由で渡辺竜王を応援しております。もちろん、渡辺竜王のファンだからですけど(^^)

佐藤棋聖はさすがに実力、実績を兼ね備え、経験も豊富でありましょう。しかし、実力なら、渡辺竜王は佐藤棋聖をも凌駕するものを持っておられるのではないでしょうか。

第3局以後も竜王の勝利を願って応援させて頂きます!
 
 
 
久々のドキドキ (隠居のたわごと)
2006-11-03 10:07:27
深夜のBS中継は見なかったのですが、「竜王戦中継サイト」の棋譜を一手ずつ進めるだけで、これだけドキドキと興奮させられるのは久しぶりの驚き。そして、このブログの解説で改めて納得。ヘビー級のボクシングを見ているような力強い戦いに、次回への期待がますます高まります。体調を万全に!
 
 
 
互角以上の強さ (Unknown)
2006-11-03 10:07:38
正直言って、今の佐藤棋聖の方が一枚上手と思っていました。
しかし、勝負に負けはしましたが、第二局を見て力は渡辺竜王の方が上と感じました。
竜王は、逆に第三局以降に自信を持ったのではないでしょうか。
自然体で、普通に第七局まで行くでしょう。

応援しています。
 
 
 
朝日オープン (ヒゲ濃)
2006-11-03 10:22:41
次の相手が決まりましたね。
挑戦者になるには負けられません。
頑張って下さい。
 
 
 
素晴らしい熱戦 (bonchan)
2006-11-03 11:14:26
ありがとうございました。
何度も何度も、並べました。

今度は竜王の勝局が並べたいものです。

いつもながら詳細な解説、頭が下がります。
 
 
 
素晴らしい将棋でした (Shela)
2006-11-03 13:03:13
竜王、お互いの力を出し合った素晴らしい将棋でした。
負けたことは残念ですが次期待しています。

将棋は負けて強くなるものだと思います。負けること
は必要なことですので、負けたことに肩を落とさずに
前向きに頑張ってください応援しています。

次の対局は一皮向けた竜王を見れることを願っていま
す。
 
 
 
竜王のファンになりました (my name is akira, too.)
2006-11-03 23:00:29
私は佐藤棋聖の大ファンなのですが、今回のすばらしい勝負を観せていただき、竜王のブログを読み、渡辺竜王のファンにもなりました。

やはり、どんな世界も、仕事の中身と人となりで決まりますね。こういう方々がいらっしゃる限り、将棋界は盤石だと思います。
 
 
 
勝敗を超えた (わかばマーク)
2006-11-03 23:03:26
と思いました。
皆さんのコメントからも、賛辞の言葉が続いていますが、どの言葉も当てはまるのに、どの言葉も当てはまらない、そんな感じを持ちました。
「どうして、こんな好局にも、勝敗は付いて回るんだろう?」とさえ、思える一局でした。

防衛か、奪取されるか、答えは2つしかありません。
人間、渡辺明が見れたなら、その答えは、私には必要がないと言う感じです。

ただただ、祈っております。
 
 
 
さすが竜王戦 (REI)
2006-11-03 23:27:52
紙一重の勝負は、見ている方にとっては楽しいものです。これは、ワンサイドで圧勝してはつまらないという意味ではありません。
さすが竜王戦、頂上決戦といえる戦いで、楽しませていただきました。

 
 
 
残念無念 (たかつばき)
2006-11-06 13:29:30
再度の敗戦の報、至極残念でなりません。いい将棋ではあったと思います。賞賛に値する好局だと思います。しかし竜王ファンの心を満たすには大事なものが欠落していたと思います。竜王のファンは竜王勝利の報によってのみ、最も心満たされるものとものと思います。次局の勝利は勿論、七番勝負、竜王防衛の吉報を楽しみにしております。
 
 
 
強いものは初めから強い (ラーメンマンファン)
2006-11-07 23:21:38
感心しっぱなしです。竜王が負けるきがしません。凡人には負けないですよ。天才なんだから!
 
 
 
素晴らしい (岩松 和夫)
2007-05-25 17:05:29
渡辺プロも凄いなあ
佐藤プロを負かすなんて
渡辺プロを甘くミテタ
(/_;)ゴメン渡辺プロ!
将棋ファンの皆さんも一流の評論家なみだネこちらもびっくり!自分には更に…o(T□T)o皆さん、マッタネ~(^^)/~~~
 
 
 
素晴らしい (岩松 和夫)
2007-05-25 17:08:18
渡辺プロも凄いなあ
佐藤プロを負かすなんて
渡辺プロを甘くミテタ
(/_;)ゴメンネ渡辺プロ!
将棋ファンの皆さんも一流の評論家なみだネこちらもびっくり!自分には更に…o(T□T)o皆さん、マッタネ~
(^^)/~~~
 
 
 
素晴らしい (岩松 和夫)
2007-05-25 17:10:15
渡辺プロも凄いなあ
佐藤プロを負かすなんて
渡辺プロを甘くミテタ
ゴメンネ渡辺プロ!
将棋ファンの皆さんも一流の評論家なみだネこちらもびっくり!自分には更にびっくり
皆さん、マッタネ~
ヨロシク
 
 
 
素晴らしい (岩松 和夫)
2007-05-25 17:11:45
渡辺プロも凄いなあ
佐藤プロを負かすなんて
渡辺プロを甘くミテタ
ゴメンネ渡辺プロ
将棋ファンの皆さんも一流の評論家なみだネこちらもびっくり
自分には更にびっくり皆さん、マッタネ~
ヨロシク
 
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