銀河戦。

2017-09-18 | 対局
銀河戦の放送が済んだので、まとめて振り返ります。
ブロック最終戦は広瀬八段と。後手番角換わりから最後は攻め合いに。


▲43銀と迫られていますが△45桂打と中央に殺到。▲46銀打に△57桂左成から再度の△45桂で優勢になりました。桂地獄の攻めが上手くいった将棋。

トーナメント1回戦は高見五段、先手番で横歩取り。青野流から激しい将棋でしたが、研究通りの進展でした。


図の▲16角が決め手。△49竜が逃げれば▲42馬△同金▲61金以下後手玉は詰み。実戦はこの手まで、となりました。

2回戦は羽生二冠。後手番で対中飛車。初手に▲56歩と突かれて予想外で固まる。。。というシーンは前にもありましたね。


図から▲76銀とタダ捨てして△同飛に▲43馬が好手順。図で単に▲43馬は△32金ではっきりしませんが、飛車を76に呼んでおくのが好手でした。後は的確にまとめられての負け。
羽生二冠戦はこれで34-35。一時は貯金3でしたが、そこから4発で借金1になってしまいました。竜王戦第1局が70局目で、順位戦もあるのでこの秋冬で局数は伸びますが、100番指しが達成できるかは今後の自分の活躍次第です。

今期の銀河戦はベスト8での敗退となりました。
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