A級順位戦7回戦、羽生棋聖戦。

2017-11-30 | 対局
後手番で角換わり。


激しく攻められるのは後手番だから仕方がないですが、受け一方で正確に指すのが難しい将棋にしてしまいました。感想戦では図の辺りで△51桂の受けが盤側から指摘されましたが、そういう変な手が代案として出る時点で勝ち味の薄い将棋だと思います。



玉を引っ張りだされて、▲63歩△72金▲73銀△同金▲56金と退路封鎖で寄せに来られる手を読んでいて、すぐには受け無しにはならないか、と考えていたのですが、図での▲58銀が読み抜けました。玉を攻めるのではなく、ここで角を攻める緩急に気が付かなかったです。図の局面は後手の角得ですが、玉の安定を図る間にその得がなくなってしまいます。実戦もそんな展開になっての負けでした。
リーグ成績は3勝4敗、後半3戦は残留を目指しての戦いになりました。
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