私が描く絵画の原点は、人の内なるもの・外なるものをアクリルで表現。ただひたすらに無欲から現れてくる。

2017年02月12日 09時38分04秒 | 日記
 私が描いているサイズはF30とF50.
パネルに水彩紙を水張りして、構図線を引き
そこに、頭の中にため込んでいた図柄を引く、
実に単純に見えるが、一番時間を費やしています。


 私は、皆様と同じように喜怒哀楽の人生を
過ごしておりますが、一番大切なこととして
「過去には戻れない、現時と未来があるだけ」
ですから、現時をいかに生きることが
私の「豊潤なる日々という、テーゼ」です。

 自己に与えられた時は、自己をみつめ、
心の内と外を表現していく。
その瞬間でしか得られない、
発想を主としてアクリル絵の具の
パステルカラーを用いて描きます。
パステルカラーは、優しく心が癒される
色彩なので、今のところ表現の中心。

 描くことには、無欲であること共に
自然体で「如何に人に伝えることが出来る」
ことを常態としています。
人の中には、才が必ずあります。
ただ、そのことに気づかず
「私には、そんなの無理」と決めつけてしまう、
生まれてきたからには、意味がある筈です。
人は、命尽きるまで「発見する」
努力が必要ですから、何事にも挑戦し続けなければならない
「人生」という言葉があります。
 私の絵画は、その一つでしかありません。

この習作はF30で4年前の「神秘なるもの」ですが、
ちょっと強烈な表現でした。



この習作はF30で3年前の「輝き」ですが、
詰めが甘く、再度描きかえるつもりです。



ちなみに、当店(おぐら画房)の水張りは。
 
水張りは、お客様に頼まれており、
基本さえ守れば誰にでもできます。
工程は、水彩紙の裏に霧吹き、
刷毛で均等に水をはり、表面のテカリが
なくなったら、裏返して横位置から
「ダイソウ」で買った打ち込みホチキス(300円)を
中心3点止め、反対の横位置を
紙を引っ張りながら、3点打ちします。
横位置は同様に交互で止めます。
次には、縦位置ですが、これも横位置と同様ですが、
隅はキチンと引っ張り角を曲げてホチキス
で止めることが重要です。
更には、金づちでホチキスを打ち込み、
最後に「水張テープ」で止めます。
水打ちは、300gなど厚い紙の場合、
2度しますので、おおよそ20分かかります。
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