美術は「美」を表現する「術」。人は何時から術を身に着けてきたか?科学的に分析してみました。レオナルドダビンチは?

2017年05月18日 10時10分56秒 | 日記
人はなぜ美を感じることができるのか?
脳には、「右脳」と「左脳」があり、
定説では、「右脳」が大きくかかわっていると言われています。
これは、言うまでもないことですが、
実は、「左脳」の働きがなければ、
名画は生まれていません。

私は、過去のブログで「レオナルドダビンチ」の
構図について「数学理論」を取り上げてみました。
ダビンチは、芸術家であると同時に、
数学者、建築家などあらゆる面で、
秀でており、完璧な「ダビンチ構図」は
プロフェッショナルに所以するものです。
名画は、ダビンチに限らず、
多くの芸術家が、極めて意図的な数式や
「心理学」などを引用しています。

芸術家には、更に「右脳」のなせる業、
「ひらめき」や「発想の形成」なくてはなりません。
岡本太郎は、「あらゆる妄想が頭の中で駆け巡る」と言い、
爆発的な速度で一瞬を創り上げました。

私は少子ではありますが、
今まで製作した絵画のなかで、
左脳での計算技術と構成力を、
デザイナーとして身に着けてきました。
特に商業デザインは、あらゆる面での
手法が重視されます。
色彩心理学やコピーは特に重要で、
芸術性よりは、意図して創り上げ、
多くの印象を持っていただく必要があります。
それは、10人のうち8人以上に共感を
抱かせるものでなければなりません。

つまりは、デザイナーで構築したものを、
絵画にあらわす手法であり、
更には「頭脳を駆け巡る色や形」を
思うまま(即興的)に描き上げる。
描いている時は「なにも聞こえない世界」にいます。
全ては、頭脳で形成された構図と色彩が、
始めからあるわけです。

しかし、2時間で燃え尽きて、
ソファーに倒れこむことになり、
疲労感でいっぱいになります。
こうして、次の2時間を待つことになり、
毎日は続きません。
忙しい仕事の一瞬がとても大切な時間です。

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