その時々の記述

何か思うことや感じることがあった
その時、その時を書きとめていこうと思います。

幼馴染の犬の話

2017-06-20 00:53:55 | 日記
幼馴染の実家は、昔から犬や猫等をたくさん飼っていて、頭数は昔に比べると減ったものの
今もおばさんが、10匹の猫と3頭の犬を飼育している。

犬3頭のうち1頭は、最近、見ず知らずの人が訪ねて来て、
「飼えなくなったのでもらってくれないか?」と頼まれて、断わりきれず、飼っているらしい。

でも、可哀想に虐待されていたらしく、人間が怖いのか、なかなか懐かなくて大変なんだそうだ。

さすがに母親も、もう歳なんだから、断ればいいのに人が良すぎるのか、馬鹿なのか。
自分の親ながら、呆れてしまう。
高齢の母に何かあった時は、私に遺産として残されても迷惑なんだけど・・・と、ため息交じりに
幼馴染は言っていたけれど、彼女も人がいいので、そんなことになったら飼うんだろうな。

その時は、1匹くらい、頼まれそうだから、私としても他人事ではなかったりして。

そんな彼女だから、子どもの頃から犬、猫の生き死には当然のように日常の風景の中にあっただろう。
でも、これまでそのことについて聞いてみたいと思ったことはなかった。

現在、ペットロスの真っ只中にいる私としては、訊いてみたら、多少は慰められたりするんだろうか
などと、ふと思い立ち、初めての質問を試みた。

おばさんはこれまでどうやって、愛犬、愛ネコの死を乗り越えて来たのか?と。

そうしたら、まあ、多少は予想はしていたものの、予想通りの答えが返って来た。

悲しいよ、可哀想だなと思うし、涙もこぼれるのだけれど、すぐその横を、他のワンワンとか
にゃんにゃんがさ、タッタッターって、走っていくわけさ、たくさんいるから。
それで紛れていくんじゃないかな。でも、母は、ちゃんとお弔いをしていたよ。今もね。

だから、また、運命の子と出会おうが出会うまいが、家族として迎えたいと思ったら、
難しく考えずに、飼えばいいんじゃないかい? 今は悲しいかもしれないけど。

という、取ってつけたような同情もなく、なーーんも飾らない彼女の答えに妙に説得される自分がいた。
そうか、そうだね。飼うかどうか、今はまだわからないけど。

それよりさ、と、次に彼女の口から飛び出した話がとても興味深かった。

つづく。(今日はもう疲れたので)
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