社会統計学論文ARCHIVES(人生という森の探索)

社会統計学に関する論文を要約し、紹介します。
休憩タイムでは、本、映画、音楽、絵画、演劇、旅、お酒を楽しみます。

「クレアモントホテル」(フランソワーズ・オゾン監督、アメリカ/イギリス、108分)

2016-09-18 10:56:31 | 映画

             
 
 老人女性と青年との心の交流。


 ロンドンのクレアモントホテルに長期滞在したサラ・パルフリー(ジョーン・プロウライト)。ホテルは期待したほどよくないが、ひとまず部屋も決まり落ち着く。亡き夫の遺影にも挨拶して、ホテルのなかのレストランに向かう。先客がいて、このホテルに宿泊している人が多いようだ。みな個性的にみえる。
 
 ある日、散歩に出ようとしたサラは、ホテルの宿泊人、アーパスノット夫人(アンナ・マッセイ)に図書館で借りた本をとってきてくれるように頼まれる。それほど知り合いでもないのに、ちゃっかりした夫人だ。ところが、サラはその帰りに歩道で転倒し、動けなくなる。そこへ、青年ルドヴィック(ルパート・フレンド)がかけよってきて介抱し、おまけに自宅で応急処置をしてくれる。サラはこの青年の行いに気分よく、ホテルに帰ってくる。

 サラにはロンドンに住む孫がいるので、電話するが出ない。留守電を入れたのだが何の応答もない。ホテルの宿泊人たちはサラの様子をなんとなく観察し、彼女に孫がいることもわかり、ホテルにあらわれるのを待っている。サラは音信のない孫の代わりに、先の青年ルドヴィックにその代理を頼み、ホテルにきてもらうことにする。「代役」は成功で、好感度の高いルドヴィックに関心をよせる。

 この後、本物の孫がホテルにあらわれたり、その母親とであったり、オズボーン(ロバート・ラング)という男性老人に求婚されたり、といろいろあり、サラはルドヴィック、その彼女と小旅行にでかけたり・・。

 さて、この顛末は?

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