アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

変な名の花第二弾は ウバユリ

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 今日もアメダスの日本地図は北から南まで真っ赤っか。炎暑列島です。練馬は34.2度だよ。昔も30度を超える日はあり、暑くて大変だなあとぼやくことはあったけど、今は当たり前に33度、34度とか言って、中には体温を上回る気温も珍しくなくなりましたねえ。雨の降り方も変わってきていて、何十年に一度という豪雨があちこちで頻繁に起きています。やはり地球が少しおかしくなりつつあるんでしょうか。こんな暑さの中でも平気で(?)咲いている花があります。キツネノカミソリに続いて変な名の花の第二弾はウバユリです。ユリの花と言えば白百合、ヒメユリといった清楚な花が浮かびますが、なにこれウバユリって、変わった名前だなと初めて聞いた人は思うでしょうねえ。

 まっすぐに伸びた茎の先に筒状の花が。よく似たユリにテッポウユリやタカサゴユリがあります。こちらはラッパ状の花が開くのでユリだなとわかりますが、ウバユリはこれ以上開かないんです。花が咲くころは葉がなくなるので、葉がないを歯がないに例え、老婆をいう姥の名を付けたといわれます。江戸時代の人の洒落だそうですが、あまりセンスが良くないと思うよ。よく見れば、目立たないけど葉はあるもの。もっとも多くのユリの葉のように笹のような葉とは違うけど。そんなことからか市街地などでは見られない花のひとつです。
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