アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

新鮮なリンゴって硬いんですヨ

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 リンゴってお好きですか。青森や長野などリンゴの産地では昔から「リンゴが赤くなると医者が青くなる」と言われたものです。つまり、リンゴが秋に赤くなって出回りたくさん食べるようになると、必要な栄養素がいっぱい含まれているため健康増進につながり、お医者さんにかからなくなるということから言われたようですが、外国でもそんな風に言われるそうです。そんな優れた果物ですが、先日、ちょっとびっくりするニュースを目にしました。青森県のリンゴ関係者に県外から「青森のリンゴは硬い」との苦情が届くことがあるというのです(河北新報・24日)。リンゴが硬いのは新鮮な証しなのにと困惑しているそうですが、えっ、そんなこと言う人がいるの?ってワタシも驚きました。

 「リンゴをかじると、歯茎から血が出ませんか」といったコマーシャルが昔ありましたが、そう、新鮮なリンゴはかじるとサクッと小気味よい食感があるもので、それは当たり前のことと思ってました。長く置いて劣化するとかじってももさっとして食感も悪く、ボケリンゴといいます。ちなみにこのボケという表現は産地以外の、主に西の方では通じないようですが…。昔、流通が発達していない頃は、遠隔地で売られるリンゴはそんな感じになっていたのと、西の方の果実はみかんなど柔らかい食感のものが多く、硬い果実に慣れていなかった…ようです。大分前に友人(九州出身)から東京に出てきて初めてみずみずしいリンゴを食べたということを聞いたことがあります。現代は流通事情も良くなっているので新鮮なものが出回っていると思っていましたが、やっぱり慣れでしょうかね。
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