アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

石神井公園で照姫まつり

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 東京は前夜の激しい雨も上がり、23日は絶好のお出かけ日和に恵まれました。練馬区の都立石神井公園一帯では照姫まつりが開かれ、終日大勢の人でにぎわいました。地元に伝わる室町時代の石神井城主豊島泰経と娘照姫の伝説にちなんだまつりで、今年で30回目を迎え、さらに今年は練馬区の独立70周年という記念すべき年に当たるため例年以上のさまざまな記念イベントも併せて行われました。

 石神井池前の中央ひろばの野外ステージとその周囲には練馬の名産や地方の物産、お祭りならではのにぎゃかな模擬店など数々の出店テントが立ち並び、移動するのも大変な混雑ぶり。八重桜が満開の野球場では特定非営利法人日本鷹匠協会による伝統ある鷹狩の技「放鷹術」の披露や火縄銃鉄砲隊の演武など、普段あまり目にする機会のないイベントも。鉄砲隊は高島流砲術の創始者、幕末の砲術家高島秋帆の西洋式砲術の唯一の継承者である西洋流火術鉄砲隊保存会のメンバーが砲術を披露(写真)しました。同保存会は幕府が西洋砲術を導入するきっかけになった徳丸原(現在の板橋区)での演習が行われた板橋区で高島流砲術の愛好家らが平成14年に結成、以来各地で遠征演武を続けています。

 まつりの最大のイベント、照姫行列は午後1時過ぎ野外ステージを出発、西武線石神井公園駅まで歩き駅前広場でお披露目の後公園に戻り帰還式を行いフィナーレを迎えました。行列は照姫をはじめ時代装束に身を包んだ総勢約100人が住宅街や商店街を練り歩き、盛んな歓迎を受けました。
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