アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

“嵐の前の静けさ”か ちょっぴり暖か大寒

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 20日は二十四節気の大寒(だいかん)。暦便覧によると「冷ゆることの至りて甚だしきとなれば也」と、一年で最も寒い時期です。この日が一番寒いということではなく、これから立春の前日までの間をいいます。実際、本当に冷え込み寒さの底になるのはこれからになりますが、考えようによっては底を抜ければ後はだんだん暖かくなるということですね。本来ならもっと寒いのでしょうが、今日の大寒は暖かかったですねぇ。広い範囲で晴れ、太平洋岸の東海地方から西は春のような陽気で、関東はそこまでではなかったものの東京も朝の冷え込みは弱く、昼も10度に届きませんでしたが風がなく暖かかったです。

 白子川沿いの小さな公園、赤松緑地では紅梅が咲いており、メジロが花をついばんでいる姿が見られました。寒さのピークの時期に、春のような光景でしたが、この暖かさも明日まで。月曜日は発達した低気圧が列島の南岸を進んでくるので関東地方も雪が降るとの予報が出ています。降った場合は都心でも積もるほどの大雪も考えられるそうです。東京の雪は昨年の大晦日以来になり、この時は積もることはなかったですが、今度は後に控えている数年に一度という強い寒気の流入があるので不気味です。
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眼光鋭く モズ

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 寒い朝が続いていた東京ですが、19日は都心や練馬でも最低気温が6度ちょっととひさしぶりにいく分、暖かい朝でした。このところ2日ばかり春近しを思わせる天気でしたが、今日も日中は風が弱く、気温も10度を超えたので少し散歩も楽でした。木の葉の散った冬場はバードウォッチングに好都合です。今日は大泉中央公園を歩いてみましたが、さえずりは聞こえるもののなかなか姿をキャッチできません。これまでは野鳥の森でなにかしら見ることが出来たのに、今日は収穫なしかと思っていたら、さーっと飛んで行く小鳥が。静かに、そおっと着地した辺りに近づいてみると低い枝にいたのはモズでした。

 このところ珍しい小鳥はお目にかからず、モズに出合ったのも3年ぶりくらいでしょうか。相変わらず鋭い目です。小さい鳥ながら猛禽類のような嘴といい、貫録十分ですね。帰り際にもう一羽高い木の上に停まっている小鳥がいましたが、あまりに遠いのでズームインしてもはっきりわかりませんでした。

 気になる今後の天気ですが週明けの月曜日は荒れそうですね。ひょっとすると東京でも雨か場合によっては雪になるそうです。その後も強烈寒波で寒い日が続きそうで、春はまだまだ先のようです。
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つぼみも膨らんで…冬将軍ひと休み

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 日本列島を覆っていた寒気のカーテンが開き、南から暖かい空気が吹き込んで16日は全国的に気温が上がり春のような陽気になりました。東京は都心で昨日に続き13度を超え、前日は10度に届かなかった練馬でも13度超えの3月の頃の暖かさでした。練馬で最高気温が10度を上回ったのは5日ぶりです。早咲きの紅梅がぼつぼつ花を咲かせ、公園で聞かれる小鳥たちのさえずりも気のせいかにぎやかに聞こえます。都立大泉中央公園に隣接する大泉さくら運動公園はサッカー場など多目的運動広場やバーベキューも出来る炊事広場もある公園で、名の通りサクラの木も数多く植栽されており春先などはにぎわいます。ソメイヨシノに先駆けて咲く河津サクラが多く、一足先に花見が楽しめますが、その中でも特に早く咲く木があり、今日のぞいたら少しですがつぼみが大きく膨らんでいました!

 この日は晴れる確率が高い“晴れの特異日”だそうですが、すっきり晴れて日差しが心地よい日はなにか得した気分になりますね。この後は西から天気が下り坂に向かい、明日はこちらでも雨の降る時間もありそうですが気温は高目のようで、終末までは冬将軍もひと休みといった予報が出ています。ただ、うまい話は長続きしないもので、来週はまた火曜か日から寒波が戻ってくるそうです。この冬は寒波が来るとなると強烈なものが多く、今度もまたそうなりそうで体調管理が難しくなります。せっかく膨らんだつぼみも可愛そうだねぇ。
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池も凍り 冷え込んだ小正月の朝

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 15日は小正月ですね。昔の成人の日で、昭和生まれのおじさんにとっては、わかってはいても未だに15日イコール成人の日のイメージが残っています。年賀はがきのお年玉くじの抽選もこの日でしたが、一日早くなったんですね。それはともかく、今朝も各地で冷え込みがきつく、観測地点の8割で最低気温が氷点下だったとか。東京も都心で氷点下1.1度とこの冬5度目の冬日になり、都心より気温の低いことの多い練馬では同3.2度と12日の同3.5度に次ぐ寒い朝で、11回目の冬日を記録しました。ちなみに練馬の最低気温の記録は昨年1月16日の-4.7度だそうです。久しぶりに行ってみた石神井公園の三宝寺池は睡蓮の咲く部分が凍りついていました。
 
 予報ではこの日は気温が上がって暖かくなるということでした。その通り、都心では昼ごろから上がり12度を超え、3月並みの暖かさになったようですが練馬では10度に届きませんでした。大体、都心に比べ2~4度くらい低いのですが、逆に夏はこちらが都内で一番の暑さになることが多く、都心より気温が高いのですから面白いですね。ところで小正月とは、正月の元日から松の内までの大正月(おおしょうがつ)に対して15日を呼ぶようになったようで、松の内に忙しく働いた女性をねぎらう日だそうです。豊作祈願や吉凶占いなどの行事が昔から行われており、悪霊祓いのどんど焼きもそうです。今でも各地で行われていますが、都内ではあまり見られなくなっています。火災の心配や燃やすことで有害物質が発生することなどから行われなくなっているようですが、なんとも寂しいなぁと思うのはワタシ一人だけでしょうか。
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ロウバイが咲いてます

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 年に何度もないような強烈寒波だそうです。日本海側や中国地方、九州地方など西日本を中心に大雪が続いています。北国で降るのは驚きませんが、普段雪に慣れてない地方で大雪ではさぞかし大変なことでしょう。気温も東京都心で氷点下1.6度、練馬では同3.5度とこの冬最低の冷え込みでしたが、全国の9割で氷点下だったそうです。関東地方は相変わらず晴天が続いており、大雪に見舞われている地域に方々には申し訳ないような思いです。どうやら大雪の峠は越えたと言われてますが…。

 東京は日中も気温は上がらず、6度から7度くらいでしたが、練馬では風がほとんどなかったので日射しの温もりが感じられました。歩いていると、ロウバイが咲き始めているのが見られます。ついこの前までは小さなつぼみが多く、今年は寒いので遅いのかなと思っていましたが、やっと咲きだしました。花の少ない時期に、寒風に負けずに花開きほのかな香りを漂わせるロウバイは庭で栽培する家庭も多いようです。漢字で書くと蝋梅ですので梅の仲間と間違えられることもありますが、バラ科サクラ属の梅とは別属です。花の中心部が暗紫色になります(写真)が、多く栽培されよく目にするのは全体が黄色い花のソシンロウバイですね。
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久しぶりだね メジロ

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 冬将軍大暴れ。もうわかったからお引き取りをーと、再三お願いしているのになかなか退散してくれず、次々に強力な寒波を繰り出してきます。10日は九州も積もるるなど、広い範囲で雪が降っているようです。気温も低く、晴れてやや暖かかったのは関東地方だけですね。南風が吹き込んだ東京は前日気温が16度まで上がりましたが、風が強くそれほど暖かかったようには感じませんでした。もしかしたらワタシだけそう感じたのかも知れませんが…。今日も晴れて最高気温も11度ちょっととまずまずでしたが、昨日ほど強くはないものの風があり寒かったです。

 北の方では連日の降雪ですが、南国でも雪が積もっている映像を見ていると、狭い日本で関東界隈が日が照っているのが不思議なくらいです。寒い冬のせいか歩いていてもなかなか小鳥を見かけることがなかったのですが、かなり久しぶりにメジロに出合いました。パラパラと飛び回るスズメの群れに交じって、何羽かいました!いつも通り、じっとしていることはほとんどなく、せわしなくこっちの枝からあっちの枝へ。高い枝に止まった瞬間を運よく捉えましたが、やっぱり可愛いです。ウメの花が咲きだすと、蜜を吸いに集まるので目にしやすくなりますが、あの独特の色からウグイスと間違えられるようです。ウグイスは茂みの中にいることが多く、滅多に姿を見せることはありません。
 
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新成人おめでとう!

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 8日は国民の祝日、成人の日です。「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨とし、1948年から行われているもので、1999年までは1月15日でしたが2000年のハッピーマンデー制度実施以降は1月の第二月曜日になっています。今回新成人の対象になるのは約123万人だそうです。各地で式典が行われますが、毎年のようにトラブルがつきものなのも成人式の特徴ですね。まあ、いつの時代にも目立ちたがり屋はいますが、もう50数年前になるものの私たちの頃はあまりそういうことはなかったような気がします。

 今日はお天気が下り坂で、荒れ模様になる所もと言われていたので心配でしたが、東京は昼前に日差しもありました。街を歩いていても晴れ着姿の女性が目立ちました。練馬区は午後、としまえんで式典が行われるとのことで、これから会場に向かうというお嬢さん方に出合い声をかけると快くポーズをとってくれました。はじける笑顔が明るくていいですねぇ。私事ではありますが、大学生の孫も成人を迎えました。今は寮生活ですが新学期からは一人暮らしを始めます。昨年の総選挙で初めて1票を投じ大人の仲間入りです。全国の新成人の皆さん、おめでとう!これからの人生は山あり谷あり、マサカという坂もありますが、しっかりがんばって日本を支えてください。
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七草の節句

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 早いなぁ、新しい年が明けたと思ったらもう、1週間が過ぎようとしています。7日は五節句の最初の人日(じんじつ)の節句、この日は七草粥を食べる習慣があることから七草の節句とも呼ばれています。関東と関西ではいささか異なるようですが、こちら関東では正月は今日まで、関西は15日までというところが多いそうです。五節句は、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句など奇数の月と重なる日が選ばれていますね。1月は1日が該当しますが元日は別格として7日の人日を五節句のひとつとして入れています。人日とはあまり聞き慣れない言葉ですが、古来中国では正月1日に鶏、2日に狗(犬)、3日に羊、4日に猪、5日に牛、6日に馬の日として占い、その日はそれぞれの動物を殺さないようにしていました。そして7日は人の日とし、犯罪者の刑罰は行わないことしていたそうです。この風習が平安時代に日本に伝わり、江戸時代に人日が五節句のひとつと定められたといいます。

 この日は邪気を祓うために七種の野菜の入った吸い物を食べる習慣があり、これが日本にも伝わり、日本でも行われていた年の初めの若菜摘みと一緒になり若菜を入れたお粥を食べるようになったのが始まりと言われます。現代では、正月にお節料理を食べ過ぎた胃をいたわり、野菜不足を補うという意味もあるとのことですが、節句のお祝いの食べ物ということでもあるようです。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、ズズシロこれぞ春の七草って一生懸命覚えたものでしたが、今はこれらのセットがスーパーなどでも売っており、七草の入ったお粥はさっぱりしていいですね。普段は粥を食べ慣れないせいか、茶碗で4杯も食べましたよ。
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寒の入り

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 5日は二十四節気の小寒(しょうかん)。冬至と大寒の中間で、いわゆる寒の入りです。これから寒さがますます厳しくなり、来月の節分までの間が「寒の内」にあたります。全国的に暦通りの寒い一日になりました。東京も最低気温が都心で1.4度、練馬では0.9度と冷え込み、日中も気温は上がらず5度から6度ちょっとで推移、雲に覆われた真冬の天気でした。小寒から9日目を寒九、この日に汲んだ水を「寒九の水」というそうです。寒の内水は雑菌が抑えられ、腐りにくいのですが、なかでも寒九の水は薬になるといわれているそうです。またこの日に雨が降ると豊作の兆しがあると言われ「寒九の雨」と呼ばれます。

 この日は関東でも雪が降るかも知れないとの予報がありましたが、本州南岸を進んでいた低気圧が陸地から離れていたため東京などは雨も雪も降りませんでした。ただ昼近くなっても朝の気温のような寒さで、歩いていてもあまり楽しくありません。そんな時、緊急地震速報が届き、一瞬、来たかっと身構えましたが、最大進度3とたいした揺れでなかったのでよかったですね。なんでも同じ時刻頃、能登地方でも似たような地震があったため機械が二つの地震を同一のものと処理したので速報を出したといいます。こんなこともあるんですねぇ。【写真は真冬になっても残っているマユミの実です】
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石の日

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 初詣はもう行かれましたか。大分前は、日付が変わって新年を迎えた時点で近くの氷川神社へ詣でたものでしたが、近頃は既に酔っぱらっているのと寒いのがいやですっかりご無沙汰です。明けてからは連日、いつも超混み合っているので、何日か置いてから伺うという横着ぶりが根付いてしまいました。4日は石の日だそうです。い(1)し(4)の語呂合わせらしいですが、この日は地蔵、狛犬、墓石など石でできているものに願いをかけ、触ると願いが叶うというので、遅くなった初詣を兼ね神社を訪れ、ムニャムニャと願いを心で唱え、狛犬を撫でてきました。ささやかな願いですが、叶うでしょうか(笑)。あっ、もちろん、神様へのご挨拶も済ませてきましたよ。

 石と言えば人間とのかかわりも古いですね。旧石器時代の前からですから、200万年前にもなるようです。黒曜石のような細工しやすい石で刃物のような道具を作ったり、ケンカの道具にしたりとさまざまなかかわりがありました。現代でも石を熱して料理の材料を焼いたりしますものね。そういえばアポロの乗組員が月から持ち帰ったのも月の石でした。あまりに身近にあるものですから、私たちと切っても切れないものですね。同じ石でも宝石はほとんど縁がないですが。ところで、県の石というのがあるそうですが、ご存じでしたか?日本地質学会が、全国47都道府県について、その県に特徴的に算出する、あるいは発見された岩石、鉱物、化石をそれぞれの「県の石」として選定したものだそうです。へえ~。

 ちなみに東京の石は無人岩(むにんがん)。小笠原諸島で産出する、マグネシウムの含有量が高い特殊な火山岩です。栃木県の大谷石、群馬県の鬼押出し溶岩などはなるほど、ですね。
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