アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

テレビ 「見ると」バカになる「見ないと」バカになる…どっち?

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 カットの写真は昭和30年代の日本の平均的な家庭の茶の間の光景を再現したものです。今は大画面のテレビが珍しくなくなりましたが、この頃はちっちゃっかったですね。でも、娯楽の中心はテレビでした。夕食時など小さなちゃぶ台を囲んでの一家団欒はみんなでテレビの画面の釘付けでした。まだチャンネルもそう多くなかったですが、テレビは欠かせない存在だったといえるでしょう。白黒画面からカラーに、多チャンネルになり画面も大きくなり、より鮮明なデジタル映像になりと、目覚ましい進化を遂げています。しかし近年、テレビ離れが年々進んでいるといわれています。

 この傾向は若い人ほど多く、部屋にテレビがないという人も増えているとも。近年、ネットの普及などでSNSに熱中するあまりテレビを見る時間が無くなったし、情報もこっちで十分といった声が多いのも事実です。また見なくなった理由として、どこを見ても同じメンバーのお笑いばかり、CMがうざいなどが挙げられ、テレビばっかり見ているとバカになるともよくいわれています。確かに、内容のないアホみたいな番組が多く、延々と続くCMの合間に番組本編がちょこっと入るような状態に、ワタシもそう思う時があるね。ところがこのほど、テレビを見ないとバカになるという投稿がネット上で話題になりました。

 いわく、テレビを見ない人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがない、と。くだらないゲームやサイトを見るなら、テレビの方がまだましじゃないかという声もあるようです。芸能人の話題はともかく、一日中スマホをいじってばかりいる輩が多い現代ですから、そういう説も一理ありますねえ。活字離れにも通じるところがありますが、たまには自分の頭でモノを考えることも必要だということでしょう。まあ、それぞれ価値観の違いでしょうから、どっちが正解ともいえないかも知れません。
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オリーブの花

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 連日、季節外れの暑さが続いていますが、週明けの22日もアメダスの日本地図は九州から東北まで高温を示す赤色でいっぱいです。東京・練馬は今日も30度超えで、三日連続の真夏日です。散歩の途中で見かけるオリーブの木もつい2,3日前まではゴマ粒をちょっと大きくした程度のつぼみだったのが、強烈な陽光が降り注ぐ毎日で今日は一気に花が咲いていました。オリーブというと原産国の地中海地方のイメージが強く、日本では初めて栽培に成功した香川県の小豆島が有名ですが、ウチの近くでも何本かあるのに散歩中に気づきました。

 本数は少ないのでオリーブ油を収穫するためではなさそうですが、細かい枝がたくさん伸び、細い葉は緑色で裏は銀白色といった特徴があり常緑樹でありながら重さを感じさせない南欧の明るいイメージが庭木として好まれているのでしょうか。クリーム色の小さな花は、これといって派手さはありませんが枝先に密集して咲いているとそれなりに可愛さがありますね。鳩とともにオリーブの枝は平和の象徴とされ、花言葉も平和、やすらぎ、知恵など。あちこち歩いていると、思いがけない所で思いがけない木々や草花に出合うことがありますが、これも毎日の散歩の楽しみでもあります。

 
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アニメプロジェクトin大泉2017

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 東京・練馬は二日続きの真夏日で夏本番です。そんな暑い練馬で21日、アニメプロジェクトin大泉2017が西武池袋線大泉学園駅周辺などで開催されました。今や世界で人気を集めている日本のアニメーションですが、開催地の大泉はアニメの聖地として知られています。数々のアニメの名作を世に送り出してきたアニメ発祥の地練馬区を広く周知するとともに、アニメを通じて地域活性化を促進しようと区などが中心になって商店街や西武鉄道などの協力で開かれものです。会場は駅近くの区立大泉小学校とユメーテル商店街の妙延寺のほかちょっと離れた大泉学園町の風致地区公園と大泉図書館で、各会場を巡る巡回バスも運行され、どの会場もちびっ子たちでにぎわっていました。

 メーン会場の大泉小では大人気のキラキラ★プリキュアアラモードショーやアニメ「長靴をはいた猫」の上映や東映アニメーション60年の歩みを知るトークショーなどのほか、子供たちのセル画体験教室やセル画の背景を描く体験が人気を集めていました。ねり丸のセル画に色づけをする子供たちは作品を記念に持ち帰れるとあって真剣な表情(写真)で取り組んでいました。将来、この中からアニメーターが生まれるかもしれませんね。妙延寺会場では学生の似顔絵コーナーやベーゴマ大会、さらには「けものフレンズ」のライオン役などで活躍の声優本多真梨子さんのトークショーもあり、ちびっ子たちは大喜びでした。
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一風変わった四葉のクローバー

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 来ました、暑さが!このところこの時期らしい比較的過ごしやすい日が続いていたのに、19日は急に暑くなりました。東京都心は26,3度、練馬では27.7度まで気温が上がり、半そでシャツでも暑いくらいでした。びっくりしたのは北海道で、北見網走地方は軒並み30度超えで、全国でも上位を占めていました。ワタシも現役の頃、北見市にいたことがありますが、あそこは夏は暑いんです。冬は-30度になることも珍しくないのですが、真夏は30度超えも結構ある所です。明日、明後日は東京もさらに暑くなるとのことですので、体調管理に注意が必要ですね。

 今、野原ではクローバーが咲き誇っています。シロツメクサともいわれるクローバーは、明治時代に家畜の飼料用に導入されたものが野生化した帰化植物だそうですが、今では初夏になるといたるところで白い花を咲かせていますね。特に女の人はこどもの頃に花を摘んで冠を造って遊んだ人も多いでしょう。トランプにもあるように普通は三つ葉ですが、稀にたくさんの葉をつけることがあり、四葉のクローバーは幸運を呼ぶといわれますよね。一面のクローバーを見ると、つい、四つ葉を探すようになりました。

 これまで何回か見つけたことがありますが、もみじ山公園で見つけたのはちょっと変わっていました。普通、四つ葉は四枚が対照的に並んでいるものですが、これは一枚が真ん中にありました。さらに上の葉が二枚になっていましたので、五つ葉ともいえます。せっかく生えているのだからそっとしておこうと写真だけ撮ってきましたが、珍しいのだから手元に置こうと今日行ったらどうしても見つけることが出来ませんでした。惜しかったなぁ。
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オールグリーン

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 17日の東京は厚い雲に覆われすっきりしない天気です。先週末の真夏のような暑さはどっかへ行き、たまに、ちらっと陽の射すことはあっても、連日こんな曇天続きです。気温もそれほど上がりませんから、涼しくていいのですが、どんよりした天気はテンションも下がりっぱなしですねえ。散歩していても今一つピリッとしません。これまで彩りを添えていた木々の花も役目を終え、気が付けば公園なんかもすっかり緑一色。ひと休みしてベンチに座り、辺りを見回すとほぼ360度緑だけが目に入ってきます。

 緑色と一口に言ってもさまざまな緑色があり、春浅い頃の若草色から深山の濃い緑まで多種多様で、ぼんやり眺めていてもいろんな色が見えます。南国の海のエメラルドグリーンなんかはむしろ青に近い緑ですが、実際に目にすると思わず息をのむ美しさですね。23区で一番の緑被率を誇る、緑豊かな練馬区では「みどりの風吹くまちビジョン」を策定、区の魅力をさまざまな形で発信していこうと、よりどりみどりプロジェクトを進め、緑の写った写真募集し集まった2000枚の写真をもとに新しい緑色、練馬グリーン5色を開発しました。脱線しそうで申し訳ないですが、麻雀の役にも緑一色(りゅーいーそう、オールグリーン)というのがあります(笑)。牌の中で竹を表す索子(そうず)の2,3,4,6,8と字牌の發を使った役で、役満です。あ~、学生時代に麻雀ばっかりしていなかったらもう少し頭よくなったのにネ。
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カモン ベイビー♪

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 12日も東京は真夏のような暑さが続いています。ただ、西日本は激しい雨が降っており、この雨雲がこちらへ移動中で、明日は朝から関東地方も雨になり午後からは本降りになるそうです。このため気温もぐんと下がり、東京は20度に届かないといいますから、身体も変調をきたしそうです。やれ熱中症に注意しろと言われたり、気温差が大きいので風邪ひくなと言われたり、ややこしい季節ですねえ。

 近くを流れる白子川出は今、カルガモのベビーが次々に誕生しています。白子川は練馬区の南大泉にある井頭公園の湧水が源流で、大泉の住宅街を経て埼玉県で新河岸川と合流する一級河川です。さほど大きな川ではありませんが昔は暴れ川として知られ、時々氾濫したそうですが、巨費を投じての河川改修が進み護岸が整備されたので、普段は水流も少なく水草や植物も適当にあり、カモたちにとっては子育てしやすいのでしょう。 いつもカモの姿が見られますが、あちらこちらでベビーラッシュの季節を迎えています。今日見た“一家”はベビーが9羽確認できました。

 一緒に見ていたおばさんの話では、昨日は親ガモを先頭に一列縦隊で泳いでいたとのことでしたが、今日は子ガモたちは好き勝手にあっちへ行ったり、こっちへ行ったりと、見事な隊列は見られませんでした。

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この花何ぁ~んだ!

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 昨日は雨模様で肌寒いくらいだったのに、11日はまた一気に気温が上がり暑い夏が戻ってきました!東京都心では27.6度、練馬では28.7度と一日で、10度も違うんですから調子狂っちゃいますね。明日も同じような気温が予想され、暑さに慣れてない身体にとっては熱中症も心配されますが、来週は23度とか24度といった日が多くなるので、一息つけそうです。

 さて、今日の散歩で珍しい花を見ました。ちょっと目には小さなバラの花のようですが、おわかりになりますか?答えはキウイの花です。フルーツはご存知で食べたことのある人は多いでしょうが、花はあまり目にすることがありませんねぇ。以前、観光ブドウ園でキウイの棚もあり、いっぱい実が生っているのは見たことがありますが、花は初めてです。地元の関越道の側道の植え込みに咲いていました。キウイは中国原産で、ニュージーランドで品種改良され今のキウイフルーツの原種が誕生したそうです。ビタミンCが豊富な健康に良さそうなフルーツですね。国内産が出回るのは12月から4月にかけてですから、今店頭で見られるのは輸入物でしょう。

 果肉は綺麗なグリーンですが、今は黄色いゴールドもあり、こちらは酸味が少ないので食べやすいですね。グリーンキウイはきれいな楕円形で皮にまんべんなくうぶ毛が生えているのが良品だそうです。
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生きて、食べて、書いた。-作家と食展

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 練馬区にゆかりのある芸術家は多いのですが、その中で実際に区内に住んでいた6人の作家と「食」との関わりに焦点を当てた企画展が石神井公園ふるさと文化館分室(石神井松の風文化公園内)で開催中です。私たちにとって欠かすことのできない食べ物。古今東西食をめぐるエピソードは限りなく存在し、食は人間ドラマそのものです。小説家・壇一雄のもとには、多くの同時代の芸術家たちが集い、そうした客人に料理をふるまっていたそうです。この客人や家族のための料理は「壇流クッキング」として有名になり出版されています。こどもの頃、亡くなった母親の代わりに料理をするようになった壇は、料理の面白さに目覚め、各地の料理を食べ歩き、それを自分で作ってみたいと放浪の旅もしています。料理が好きで好きでたまらなかったという壇の気持ちがこのクッキングのはあふれており、作り方もあるので自炊する人にとっては格好のバイブルでしょうか。

 また詩人・草野新平は昭和27年に居酒屋〔火の車」(再現したのがカット写真)を出店しましたが、詩人ならではのユーモアとセンスにあふれた名前を料理につけたそうです。当時のおしながきをちょいと覗いてみると、お飲物で「天 特級酒」「耳 一級酒」「火の車 二級酒」「大地 もっと安い日本酒」「鬼 焼酎」など、お料理では「白 冷奴」「冬 豚の煮凝り」「美人 板わさ」などなど、面白いですねぇ。草野新平全集第十巻「所々方々」で「名実ともに火の車の人間が店をもとうとするのだから大変だった。新橋の芸者が赤地に白で〔火の車〕と染め抜いた大きな提灯を寄付してくれた」と書いています。

 このほかにも野坂昭如や三浦哲郎などの資料も豊富で、見応えのある展示会です。入場無料で7月8日まで。
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さくらんぼ

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 連休明けの8日、アメダスの日本地図は関東から西は真っ赤で25度以上の暑さが広がっていることを示しています。東京も暑い!練馬の最高気温は29.1度と今月2度目の29度超えです。空気もカラカラに乾いていて、各地で火災が相次いでいます。火の元には注意しましょう。暑さのせいじゃないでしょうが、長いこと悩まされていた腰痛が快方に向かっています。少なくとも、余分な力が加わって「あ、痛っ」ということはなくなりました。邪気をはらってくれた菖蒲湯のお蔭(と信じております)でしょうか。

 散歩も日陰を選んで歩くようになりました。公園も緑に包まれ、緑陰を歩くと気持ちがいい季節の到来です。大泉さくら公園でさくらんぼがいっぱい見られました。ここはサクラのシーズンを先取りする河津サクラが多く植えられており、さくらんぼが生っているのも河津サクラの若い木です。店頭に並ぶさくらんぼと違って小さな実ですが、見た目には可愛らしく、おいしそうに見えますね。ソメイヨシノも小さな実が生る木もありますが、どちらも酸っぱくて食用には向いていません。黒く熟すれば食べられますが、わざわざ取って食べる人もいませんね。食用として出回るのは、同じサクラでも花の観賞用でないミザクラの果実です。「赤い宝石」として知られる佐藤錦などが有名ですね。

 おいしいさくらんぼは食べた後、種を植えると育つそうですが、花が咲くまでには5,6年はかかるといいます。気長に待てる人は試してみますか。
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トキワツユクサ

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 ゴールデンウィークも残り少なくなりましたが、6日の東京は暑い!のひと言でした。朝からスカッ晴れ(長嶋美奈さんのこの表現、好きです)で午前中に散歩に出た時から久しぶりに汗をかきました。都心の最高気温は28.2度と予報通りでしたが、練馬は29.2度と青梅にはわずかに及びませんでしたがもう少しで真夏日です。全国でも8番目の高温で7月並みの暑さでしたから、暑いわけです。ついこの前までなかなか天気が安定しないなぁなんて言ってたのがウソみたいな急変ぶりです。

 散歩中、ビルの前の花壇で小さな花が咲いてました。ドクダミのそばにあったので、初めはドクダミと思いましたがよく見ると全然違う花です。初めて見た花で、ハナイカダのようだと思ったのですが、木ではなく草なのでこれも違います。図鑑で調べるにも調べようがないので、困ったときの「はなせんせ」頼み。教えてくださいと写真を添えてアップしたら、さっそく教えてくれる人がいました。トキワツユクサというそうです。南アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期に観賞用として持ち込まれたのが、今では野生化したといいます。白い花弁の三角形の花はとても可愛らしいのですが、要注意外来植物に指定されているのだそうです。
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