黄色い拍子木

たまのをよたえなばたえねながらへば しのぶることのよわりもぞする

募金

2005-02-26 08:20:26 | Weblog
昨晩テレビのニュースにて「なぞの募金団体、その募金の行方」というのをやっていました。

去年の夏くらいからまぶしい蛍光色の薄いジャンパーを着て、横断歩道の前で叫んでいるひとを良く見かけました。手には募金箱。

なんだか非常に胡散臭いですが、箱に小銭を投じる人々。

その番組では、募金はあるひとりの黒スーツ、白ベンツの男のところに集まっている事が暴露されていました。

おそらく浄財はこの薄汚い男のポケットに。

驚く人もいるかもしれませんが、私にすれば「案の定」です。もちろんこの行為自体は許されざるものではありません。しかし、行方のわからない箱にお金を不用心に投じるのも如何なものかと思います。

念のため申し上げますが、募金をしてはいけないとはいいません。募金を行なっているものの正体を見極めなくてはいけません。あなたの手にしているお金は誰かが苦労して手にしたお金です。

情けは人のためならずですが、良く考えて。それに途上国の募金などを恒常的に行なっている公機関も数多くあります。支援する心積もりがあるならばそちらも考えてみては?
(これすら怪しいとなるとお手上げですが・・・)

ちなみに私はセラピードッグの募金はします。行方云々は気にせず、撫でさせてもらったお礼として。

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4 コメント

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行方 (Mee)
2005-02-26 14:14:33
募金の行方は気になるところです。



どうぞイメルダの靴にはなりませんように・・・。



ところで募金と言えばシンガポールでは中学生とか高校生が街角でよくやっています。

何の募金か知りませんが、集団で募金する暇があったらアルバイトでもしてそのお金を募金した方がよっぽど良いのではとか思います。

社会勉強にもなりますしね。
Unknown (・×・)
2005-02-27 00:43:54
引き続き究明されることを望みます。



募金って、ねぇ・・・まさにそのとおりなんですけどね。

あ、でも1時間で2000円あつまれば学生アルバイターの

収入よりは効率がいいのかも。



アジア方面で募金といえば「喜捨」ですよね。

インドとかはすごいらしいです。日本人=金持ち=だいたいマハラジャですから。



でも、喜捨って負の先払いという意味もあるらしくて、

当地のお金持ちは熱心らしいです。



うまくできてますね・・・。



いかがわしくって (横浜貴公子)
2005-02-27 00:46:51
募金、僕はしません。いかがわしいというか、何とも嘘っぽい感じがして。



ずいぶん昔、「『ある病気を治療するために海外へ行くための募金』を主導していた人がそれを私的に使い込んで逮捕された」という報道があったとき、その容疑者が「俺の声で集めた金は、俺の金だ。使って何が悪い?」と言っているのを見て、こんなもんだったんだって、凄く白けた気分で見ていたのを思い出します。



僕自身にも、昔「災害支援の募金」の近くを通りかかった際に、いきなり腕をつかまれて、「良い事なんだから募金してくださいよ!」なんてほざかれた事に腹を立てたことがあります。



もう一切信じられない気分です。
Unknown (・×・)
2005-02-27 08:57:10
始めまして、こんにちわ。

これからもごひいきにしていただけると幸いです。



証明がないんですよね。それこそ誰でも箱一つ

首にぶら下げて、駅に立てば出来上がり。



世の中には心根の優しい方が沢山いられますから、

きっと箱にいくらかのお金を投じていかれるでしょう。



まずはこういう輩を取り除くなり、制するなりしなくては

いけませんよね。



なにより、金品そのものよりも、人の良心を

踏み躙るのが最低です。



ガーター勲章に書かれている言葉のとおりに、

こういう人たちが憂き目にあいますように。

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