森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

栂池自然園に行ったんだけれどね・・・

2017-08-26 10:11:28 | お出掛け日記

日本人が特にそうなのかも知れないが、途中でやめたり諦めたりすることを「挫折」「負ける」と思いこむ傾向があると思うんだ。

だけど自然なんかと向き合うとだね、そんなことはちっとも挫折でも負ける事でもなくて、時には勇気さえも有する知恵ある決断だって時も多々あるよね。

ああ、だからさ、自然とは時々は向き合って多くを学ぶといいんだよねって、やっぱりそう思うよね。

 

※         ※          ※

《花の画像が多いので記事は長めです。》

8月22日、家を6時10分に出発しまして白馬に1泊2日で出かけてまいりました。

最初の一日目は、「栂池自然園」に行きました。

 

ここ最近、いろいろな雑務に追われ、自分がどこに行くのかさえちゃんと把握できていませんでした。

それはちょっとダメでしょうと言う事で、3日前ぐらいにちょっと検索などして調べてみました。

ところがその時に、ふと見つけたそこの地域のお天気予報では・・・・・

 

なんですって?!

22日の火曜日は前線の通過に伴い、一時的に強雨になる可能性があるとな。。。。

 

この天気予報、外れて欲しかったです。でも違う意味で外れました。

一時的にではなく、白馬ではずっと雨が降っていました。

もちろんずっと強雨ではありませんでしたが。

 

ちょっとがっかりな気持ちを引きずってゴンドラリフトで登って行きました。

ゴンドラリフトの次はロープウェイに乗ってさらに上に向かいます。

 

晴れたら確かにもっと楽しかったナと思いつつも、それでもやっぱり楽しくないわけではないのです。

 

だって高原の花たち、なんて可愛いのかしら。

 

 

ワタスゲ湿原の池塘(ちとう)。静かでそして美しい。

 その池塘に雨が降りしきる・・・・。

この時、ご一緒した星子さんが言いました。
「あの雨の輪の事をなんていうんだっけなあ。知っているんだけれど・・・えーと。」
まあ、それは普通に良くある事ですよね。

だけど私、その雨の落ちた時に出来る輪の名前など、今までの人生で意識したことがなかったのです。
そうですよね。ちゃんと名前があるのですよね。

と言うわけで、朝に検索。

普通に「波紋」と言うのですね。

波紋…美しい言葉です。

あっ、そう言えば、私的には「波紋=ジョジョ」的な部分もあり…って、こんな話をしても、ジョジョシリーズを読んだ人にしか分からない事ですね^^;

 

 テクテク

 

その時は、まったく思い浮かばなかったんだけれど、この画像をアップしていたら

六文銭の「雨が空から降れば」と言う歌を思い出してしまいました。

「おさかなをつれば

おさかなもまた雨の中~♪」

 

みんなみんな雨の中~でした。

 

「風穴」

どこに続いているのかしら。

 

 

 

 

この先、湿原での画像はないのです。

雨がやはり激しく降ってきましたし、この先、楠川を渡る橋があるのですが、そこを過ぎるとちょっとした山道になるのです。

ザーザーとハァハァ(自分の息)。頑張る私たち。

ちょっと厳しい山道を超えて木道の階段になり、そこを抜けたらたぶん平坦な道がまた来るなと予想が出来たその時、彼がやって来たのです。

ピカピカドーンの彼。

 

雨だけならまだ良いけれど、雷の声が一声でも聞こえたら、終了です。

そこから私たちはくびすを返して引き返してきました。

惜しくないわけではなかったのです。

次の目標である「浮島湿原」までは、たぶん後ほんの数分だったと思いますから。

 

そして雨が強く降ったり弱くなったりは相変わらずで、それに彼のゴロゴロに押されるように帰ってきました。湿原には高い木は遠くにあります。愛子さんがここでは、私が一番危ないと言いました。彼女は背がとても高いのです。確かにと笑ってしまいました。だけど笑ったのは、確かに危ないのは愛子さんでも、彼女に雷が落ちたとしたら、よほど離れていなければ危ないのは同じだからです。

実際にはどうかは分かりませんが、湿原で雷は怖いなあと感じました。

 

急いでいたと言うのに、栂池自然園の入り口にある「みずばしょう湿原」では道を間違えて、来た時とは違う道で帰りました。

だけどそこの風景が素晴らしかったのです。

花たちを単体で撮るのもそれは可愛らしいのだけれど、入り混じった花のグラデーションはまた素晴らしいものがあるのですよね。

この時の風景を星子さんが少し撮っていたので、後で頂く予定です。皆さんにもお見せできたらと思います。

 

そして予定より早い時間にロープウェイ乗り場に戻ってきました。

ところが吃驚。

雷の為にロープウェイもゴンドラも皆止まっていました。

 

ピストンのバスで麓まで降りてきました。そして予定通りになってしまった最終バスに乗り、八方バスターミナルで下車。

そこからホテルのバスにお迎えに来てもらって、ホテルに着きました。

 

白馬の温泉は、いい意味でちょっとヌルッとしています。いい感じです。

夜はピアノの演奏もありホテルでの時間も楽しいひと時でした。

 

夕食のバイキングはこんな感じ。

  

 

最後にロープウェイ乗り場近くでは、本当に小降りになったので、そこで写した花たちを少々アップして栂池自然園レポは終わりです。次回はその翌日の「八方アルペンライン」の事を二回に分けてアップしたいと思います。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

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