森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

初秋の旅「上高地/明神二之池」

2016-10-13 01:49:38 | お出掛け日記

 

今日から『相棒』が始まりましたが、前半の時間には、

まだお仕事タイムで全体を観ていないので、ちゃんと見てから週末にでも感想を書こうと思います。

 

初秋の旅「上高地/明神一之池」の続きです。

 

「明神池」は瓢箪池のような形をなしていて、一之池、二之池とあるのです。

昔は「三之池」まであったそうなのですが、山が崩れてなくなってしまったのだとか。

 

 

二之池はちょっとこちらの方に迫ってきているような感じがしました。

点在する岩。

なるほどこれを「山水」って言うのかなと

しみじみとしました。

自然が作り上げた「山水」。

これを模して、人が作りこんだ「枯山水」。

どちらも美しいですね。

二之池から見た一之池です。

今日、草野心平の「河童と蛙」と言う詩の説明を子供にしていました。

そこに出てくる沼は、こんな池に違いありません。

鏡のように月を映す沼。

その詩は下の方に貼っておきますね。

 

二日ほど留守になります。

 

 

河童と蛙

るんるん るるんぶ るるんぶ るるん
つんつん つるんぶ つるんぶ つるん

河童の皿を月すべり
じゃぶじゃぶ水をじゃぶつかせ
顔だけ出しておどってる おどってる

るんるん るるんぶ るるんぶ るるん
つんつんつん つるんぶ つるんぶ つるん

大河童沼のぐるりの山は ぐるりの山は息をのみ
足だの手だのふりまわし
月もじゃぼじゃぼわいている

るんるん るるんぶ るるんぶ るるん
つんつん つるんぶ つるんぶ つるん

立った立った、水の上
河童がいきなりぶるるっと立ち
天のあたりを睨めまわし それからそのまま

るんるん るるんぶ るるんぶ るるん
つんつんつん つるんぶ つるんぶ つるん

もうその歌も聞こえない
沼の底から泡がいくつか上がってきた
うさぎと杵の休火山などもはっきり映し
月だけひとり動かない

ぐぶうとひと声 蛙が鳴いた


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