森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

ナルニア国物語

2006-12-23 01:55:45 | 映画

        

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 - goo 映画

 18日DVDで見ました。「のだめ」が終わってから見始めたので、時間が遅くなってしまったら途中まで見て、残りは翌日にしようとパパさんが言いました。ですが、11時半を過ぎた頃その彼が
「何これ、面白すぎで止められない。」といって結局最後まで見ることになりました。

 でも、彼が言った「おもしろすぎて」に私は驚きました。
―へぇ、そう。そんなに面白いかナァ。これ。・・・―

私は彼の目を、そして心を借りてテレビの画面を見直してみました。

 かくれんぼで隠れた大きな洋服ダンスのその奥に、ナルニアの入り口がある。魔女のせいで春の来ない国、ナルニア。

―そうか、この人は初めてナルニアに触れたのかー

誰かと一緒に映画を見るということは、自分以外の人の感動に触れて、その感動を共有できると言うプラスがありますね。また、映画は映画館で見る楽しさ、DVDで見る楽しさがそれぞれあると私は思っています。

DVDで我が家で見る楽しさは、そのリラックスさとその場で交わせる会話にあるかもしれませんね。

 私は、遥か昔の初めてナルニアの前に自分が立ったときの、ワクワクした気持ちを思い出してしまいました。 

映画というものは、多分に 見ている側の気持ちに左右されるものかも知れません。

ハリー・ポッターからのファンタジーブームというのなら、どうしても比べてしまうと言うのが人の常だと思います。その世界を再現させるだけで、テーマパークが出来そうな「ハリー・ポッター」や、俳優から戦闘シーンまで欠ける事のない迫力を誇る「ロード・オブ・ザ・リング」に比べてしまうと、やはり地味なような気もしてしまいます。

戦闘シーンはなかなかのものですが、それでも、主人公の子供達が絡んでくると、子供達の夢の続きと言う感じは否めません。

 ですが、勧善懲悪、単純明快で楽しめます。

登場人物も魅力的です。アスランの声はシンドラーのリストのリーアム・ニーソン(でも、私は日本語版)、白い魔女は「コンスタンティン」のティルダ・スウィントンでぴったりなキャスティングです。

心優しい半身半獣のフォーンのタムナス、ビーバー夫妻、そして狐と魅力的な出会いがそこにありますよ。

そういえば、主人公の子供達の事に触れませんでしたね。でも、出てくる子供達は、実は見ている私達の仮の姿かも知れません。彼らの誰かの姿を借りて、どうぞナルニアの国にお入りください。

    

 クリスマスには子供達に思い出をプレゼント。残酷なシーンはほとんどなくて、家族で安心してみる事が出来ます。

 

 

 

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