森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

おんな城主直虎第12回『おんな城主直虎』

2017-03-27 00:15:18 | ドラマ (大河)

どうでも良い事だけれどね、この12回はサブタイトルも「おんな城主直虎」なのよね。

だからタイトルは今までのスタイルを貫いたら、「おんな城主直虎第12回『おんな城主直虎』」となるわけ。それ、なんか楽しそうねと思いつつ、何かが許されないような気もしちゃうのよね。・・・・・・・・(追記・他の皆さんに倣うと言うわけではないけれど、皆さん、ちゃんとそう言うタイトルで堂々と書いていたので、私も訂正することにしました。小さなことに拘るちっちゃな私・・(^_^;)

またしてもどうでも良い事だけれど、なんか今日のワタクシは、まるで歌の「ドロップスの歌」みたいなものよ。

朝焼け見て泣いて、夕焼け見て泣いて…ではないけれど、朝は録画のファンタジー大河「精霊の守り人」を見て泣いて、夜は大河の「おんな城主・・・」を見て泣いて・・・・。

でも私の涙は別にドロップスにはならないの。当たり前だけれどね。

 

だけど泣けたなあ。

あんなに冷たい水を浴びて願掛けしたのに、その時愛する人は、今まさに命を奪われそうになっていたのですから。

倒れたその時に、直親の幻影を見る次郎。

「帰って来たのか。」

 

高熱を出して生死の境をさまよう次郎。思わず幻影の(たぶん)直親に手を差し出す次郎。その様子を見て、母は次郎の手を取りその手から何かをはぎ取るように言うのです。

「直親。この手を放すのです。」と。

如何に離れ難い大事な人であっても連れて行ってはいけないのです。

なんかこの演出にまた泣けました。

 

母にはこの二人の幼い頃からの、切っても切れない繋がりが分かっていたのです。

 

直親たちの遺体を引き取りに行く南渓和尚一行の姿にも、またまた泣きました。

井伊の一族は小さな家族のようなものです。そして子供の時から可愛がり見守って来た僧侶たちにとっても直親は大事な人でした。声をあげて泣く傑山たち。

 

そして案の定、今川はまだ幼い虎松の命も差し出すようにと言ってきました。それを回避するために、直平をはじめ井伊の男たちは戦場に駆り出され継ぐ者が虎松のみになってしまいます。でもこの事を裏で手を引いていたのは、なんと政次だったのです。

 

政次・・・どうして!?

政次には政次の考えがあっての事に相違ない。まだ諦めきれなくて、そう思い信じたい私です。

 

彼の父は死ぬ前に彼に言いました。

「お前は必ず私と同じ道を歩む。」と。

歴史は繰り返されているのです。

井戸の所で、しゃあしゃあと嘘をつく政次。

「今川に、捉えられて、大変だった。今は、直平様たちの、忠義が、・・・」

政次の話し方が、まるで父親と同じじゃないですか。

凄いぞ、一生さん。

一生さんは凄くていいけれど、・・・だけど政次、どうして !?

やっぱり政次には、彼なりの考えがきっとある・・・ !

↑ しつこい。

 

 

「帰ってきたら一緒になろうと直親は言った。それはこう言う事だったのかも。」と次郎は還俗して直虎になり、直親の生きるはずだった人生を歩もうと思うのです。

かくして「おんな城主直虎」は誕生したのでした。あの饅頭のお話を思い出してしまいました。あの時の決断が今役に立つ時が来てしまったのですね。

 

ああ、だけどずっと逃亡していてやっと戻って来ることが出来たのに、亀が可愛そうだなって本当に思いました。

 

そう言えば、NHKのHPの人物紹介欄。亡くなった人は白黒写真に変わっています。なんだかいきなり白黒写真が増えてしまって大変な事になっていますよ。

 

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2 コメント

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Unknown (ポチ)
2017-03-27 12:32:45
今川氏真、江戸に住んで三日にあげず家康の所へ通ってたそうで、仕舞いには屋敷を江戸城から離れた場所に移されたそうです。
ここ数回の話からは想像できないはなしです。
ポチ様 (kiriy)
2017-03-27 16:26:40
>今川氏真

そうだったんですか !!
そうやって彼は生き残ったのかしら。

でも本当に今の姿からは想像がつきませんね。

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