森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

一月往ぬる二月逃げる三月去る

2015-04-03 09:43:19 | 2015年の目標とまとめ

意味は

「正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを、調子よくいったもの。一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。」→goo辞書より

 

この言葉、「一月は行く」と言うのが今は一般的みたいなんだけれど、辞書に載っているように「往ぬる」の方が本来の言葉だと私は思います。

語呂の良さで成り立っている言葉ですから、これを最初に言った人は最後の音の「る」にも絶対に拘ったはず。

だから言い易く、形を変えて広まっていったのねぇと推理してみました。

 

この言葉は、2月の公民館主催の「歌の会」で司会の人が使っていた言葉で、「上手い事を言う」と心に残りました。

上手い事を言ったのはこの言葉を最初に考えた人ですが、このような言葉を上手いところで引用出来るというのも、大切なことかもしれませんね。

 

ところでワタクシのこの3ヶ月は、まさにこの言葉通りでした。年をとって時間の流れが早く感じるというのも手伝って、フウフウと毎日を過ごしているうちに4月になりました。

ここで「4月になってしまいました。」と書かないのは、少々頑張って来たからかもしれません。

 

今年は「「もっとひっそりと静かに地味に、だけど堅実にまじめにコツコツと暮らしていきたい」←なにげに言葉も増やしてみました^^

というのが大きなスローガンのようなもの。

だけれど新幹線に乗らなくてもと飛行機に乗らなくても、この3ヶ月はあまりひっそりとしていたとは思えない毎日でした。

要するに果樹園のティータイム「自分で忙しくしているだけ」 に書きましたが、暇であることに慣れてないのです。

 

この記事を書こうと、同じカテゴリーの記事「年の始には夢を見よう2015」を読み返してみました。時々読み返すことは大事なポイントで、でなければ目標がずれていくのですね。そして反省もするのです。

既にかなりズレまくっていました。

しかし、そこに書いてある

「今年は私にとっての「元年」。

そう思って、毎日を進もうと思います。

本も読みます。勉強もします。そして書きます。

きっと見えてくるものがあるとそう信じているのです。」

のようなことを、例えばリアルの奥様ランチで発言をしたら、意外とドン引きされるかもしれないなと、読み返して思いました。

 

だからこんな風に、誰にも遠慮せずに心の中の思っていることを書き連ねる場所があるって大切なことですよね。

 

そしてこの「読む」「書く」はイマイチなのですが、この3か月・・・いやいや1月は何気にどよよーんと言う日々で、2月は前年にやっていた事を終わらせていくと言う時間だったような気がします。

終わっていくので、何かを始めようと言う気持ちが高まって、3月はあれやこれやの講座や習い事をしていました。学んでいると言うと聞こえはいいのですが、要するに傍から見れば暇つぶしの遊びにしか見えないのではないかと思います。

誰も「次」を探してもがいている人などと思う人なんかは居ないのでは。

私自身も相当な貧乏性で、毎日毎日が楽しいと働いている家族に「私だけ遊んでいて悪いなー」と言う気持ちになってくるのです。

私だってちょっとはお仕事もしているし、家事もちゃんとやってます。この家事について言わせていただくと、もうこれだけで女は堂々としていて良いんだって、私は思います。と、言いながら、やっぱり貧乏性・・・・。

 

だって、最近思うことは、働ける時間ってそんなに残っていないんですよね。

だから働ける間は、働くんだ!!!

って、思うようになった今日この頃。

 

そんな事を思いながら、道をとぼとぼ歩いていたらお久しぶりの人と道でばったりと会い、お仕事が舞い込んで来たり、それに触発されて自分の所でも止めていた中学生指導を復活させました。、またふと気まぐれにやってみようかなと思い立ったことがあり、電話をかけてみた所が、まるで運命のように私を待っていたようで、それもやる事にしました。凄くあれやこれやと稼ぐみたいですが、残念ながらみな小口。まあ、小銭稼いで頑張ります^^

動くと波が起きていくものだから、私はそれでも満足なのです。

〈気まぐれにやってみようかなと思った事は→「4月からを意識して」 〉

 

だけど夫は少々渋い顔です。

なぜならいつの間にか私は病弱な人のグループに入っているのですよね。

天変地異が起きてみんながなぎ倒されても、なぜだか私だけは踏ん張って立っているようなイメージがするのですが、それは錯覚で一番先に「ああああ」と消え去っていきそうです。

いろいろ遣ろうと思っていたお仕事が4月1日から一気に始まりました。

でもその前の準備の段階で、疲れから〈お勉強と言う名目の遊びなどで〉歯痛が起こり、そして血尿が出て、そして…ってもういいや。情けないから。

 

張り切っている雰囲気の記事の後で、その後の記事は病気の記事になってしまっても、

「この人、アホなのね、やっぱし。」と思わないでくださいね。

 

だってね、夫には分からないことかもしれないけれど、私は父のように死ぬまで生きていたいんです。

 

こうして新幹線にも飛行機にも乗っていない地味でひっそりとした私の3か月はふうふう言いながら終わり、またフウフウぜいぜいと言いながら新年度が始まりました。

「読む」と「書く」も楽しみたいと思います。

そうそう、4月は飛行機に乗りますよ。

どこに行くかは、また長々と旅行記を書くと思うので、その時は読んでね。

 

ああ、やっぱり地味でひっそり〈私レベルで〉って、なんか空回りしてる・・・、やっぱし。

 

ええと。

【小口で小銭を稼ぐお仕事を頑張ると言う目標以外の、今やりたい事のメモ。】

 

○多肉種の寄せ植え。

○ベランダにハーブ―コーナーを充実させる。

○孫の面倒見ている姉が姪の産休でしばし解放されるので一緒に遊びに行く。

【行きたいところのメモ。】

宇都宮〈koumamaさんのブログを読んで行きたい熱上昇中〉

佐原〈妹リクエスト〉

ドイツ村〈もう一人の妹リクエスト〉

東京にある松陰神社〈松下村塾のレプリカがあるんだよね。〉

 

「花を追いかける人でいよう」と言うのは、私の信条の一つなのですが良い季節になりました。

歩いているだけでワクワクします。

季節が応援してくれているのです。

4月はもう一つの新年。

2015年が始まっての3か月を見なしながら、また新たなるスタートを切る事にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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年の初めには夢を見よう2015

2015-02-03 01:57:04 | 2015年の目標とまとめ

一年の目標などを同じタイトルで書いたことがあるので、「2015」が付いています。

「年の初め」と言っても、すでに2月に入っていますよと言われそうですね。

だけど人が目標を立てたり、今までの生活を反省し今後の生活を見直したりする機会は一年に三回あるように思うのです。

それはもちろん新年の始まりであるお正月。それから新年度の始まりである4月。そしてもう一回は誕生日です。中には新年度に関係のない生活をしている方もいらっしゃる方もいるかもしれませんし、お正月が誕生日、もしくはうちのルート君のように4月の初めの方に誕生日があると言う人にはこの三回は当てはまらないかもしれません。

ただ新年度が自分には関係がなくても世の中の動きを見て感じたりすることは出来るわけですし、誕生日と重なっても二倍の強い意識を持つことは可能なのかなと思います。

なんでも気持ちの問題なのですよね。

 

2月1日は私の誕生日。

それにしたって、またも二日もずれていますよと思われるでしょうか。

だけどその日の朝、ぱちりと目を開けましたら、先に起きていた夫殿が点けていたテレビから後藤さん殺害のニュースを伝える声が聞こえてきたのです。それに続けて安倍首相のコメント。

深い悲しみと失望とそして怒りを感じながら、私はムクリと体を起こしました。

何という新しい年の始まり方でしょうか。

―こんな事ってあるのか。この年の誕生日を、この先もずっと忘れる事なんかできないなあ。―

そんな気持ちで顔を洗っていましたら、まだ朝も早かったのに電話が鳴りました。夫側にも私側にも老いた人が家族にいるので、朝や夜の電話にはどきりとするものがあるのです。

だけど電話に出た夫が明るい声だったので、ちょっとほっとした私に

「お母さんからだよ。」と夫が受話器を持ってきたのです。

思わず

「どうしたの!?」と聞く私。

「お誕生日、おめでとー!!!」と高い母の声。

「あっ、うん。わ~、ありがとう~♪」

気持ちがぱぁーっと晴れたような気がしました。

母は先日買った携帯から掛けてきてくれたんです。ちょっと耳の悪い母は、本当は電話が嫌いです。

だからたった1本の電話でも、それがすごく嬉しかったんです。

 

たとえば外がどんなに木枯らしが吹いていても部屋を暖めて家族を待つって大切な事だと思うのです。またはしっかり着込んで木枯らしに負けないように体を暖める事も。

それと同じように、どんなに世界が暗く感じても、不安が波のように押し寄せてきても、自分の生活を足元から暖める事がとっても大切な事なんだと思います。

 

まっ、いいか2014」と言う昨年のおまとめ記事の中に書いた

「もっとひっそりと静かに地味に〈しつこい〉、だけど堅実に暮らしていきたい」と書いたのはかなり本音です。

地味になるかはかなり微妙な気もしますが、例年ナンバリングして計画を立てる遊びの予定は今の段階では止めておこうと思います。あれは私的には凄く楽しいし、具体的な行動の目安になるので役に立つのですが、今年は映画館での映画鑑賞、お芝居、美術館での絵画展をメインにはしないつもりです。もちろんまったく行かないわけではありませんが、いつもはそこをメインにして立てる遊びの予定、今年は変えてみようと思っています。

 

と、ここでこの先を内緒にしちゃうとこの記事の意味がないのですよね。

キイワードは本と自転車とうろうろです。

なんじゃそりゃってな感じですが、ナンバリングしないって書いちゃったから^^

でもあまりまだ具体的じゃないから、そんな書き方なんですね。

 

この記事を1日に書かなかったのは、「夢を見る」と言うタイトルのものを、やはりあの日には書くべきではないと感じたからなのです。

だけど本当は、見るべき夢を数年前から見つけられず探している私なのです。

年の初めには夢を見ようーだけどどんな夢を見ましょうか。

自分の「次」が見つけられず、結構もがいているのです。

 

今年は私にとっての「元年」。

そう思って、毎日を進もうと思います。

本も読みます。勉強もします。そして書きます。

きっと見えてくるものがあるとそう信じているのです。

 

 

※     ※      ※

かつて書いた「一年の初めには夢を見よう」シリーズは単純で分かりやすいのでリンクしておきます。

ほぼ言ってることは毎年同じ…と言うのも悲しいが、そんなもんだよねとも思います^^

 

年の初めには夢を見よう2012

年の初めには夢を見よう」2011

年の初めには夢を見よう、その2【遊び編】」2011

 

 

 

 

 

 

 

 

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まっ、いいか 2014

2015-01-05 22:54:29 | 2015年の目標とまとめ

そうそう、この言葉「まっ、いいか。」を忘れてはいけません。

どうしてかって言うと、年末の私、結構ギスギスしていました。

それは、やることが多すぎたから。

まっ、いわゆるプチパニックに陥っていたのですね。

 

目標が達成しようがしまいが、時間はどんどん過ぎていく。

そんな時には「まっ、いいか。」と言う言葉とともに一年を振り返ってみたりリセットしたりする。

そのぐらいの気持ちが大切ですよってなわけで、毎年年末、もしくは新年は「まっ、いいか」と言うタイトルで

記事を書くことになっているのです。〈もう5日ですが〉

やっぱり一年を振り返ってその反省などが次の目標を立てる目安になると思うのです。

だから2015年の目標を立てる前に昨年の事を振り返ってみたいと思います。

 

しかし、何というか私の2014年は、私的にですが凄まじかったです。

よく天中殺とか言うでしょう。あの占いは何占いというのですか。私はそういうのには全く興味がないので知らないのですが、もしその手のものが好きな人だったら、昨年のあなたは何々の年と名前を付けてくれるんじゃないかしら。

ダラダラと書き連ねますが、言うなればこれは
「ねえねえ、ちょっと聞いてよ~。」と言うノリになっています。

 

 

1月2月には最後の受験生を送り出して、私の一つの時代がようやく終わったのでした。

3月は手術した姑の見舞いに京都に行ったのですが、途中で夫が具合が悪くなり一人旅になってしまいましたが、姑との語らいやお食事は楽しく、雪も降ってきてその中での金閣寺や北野天満宮の梅園の風景は情緒があって良かったです。

その京都から帰ってきて4日空けて、今度は父の生前の願いを叶えるために、母や姉妹で山梨の祖父母の墓参りに行ってきました。もちろん山梨観光付き。

4月は美術館周りや小口のお出掛けが多かったです。

中学生がいなくなって夜のお仕事〈?〉が終わったので、家の片づけを本格的に始めました。

5月は父の1周忌。この1周忌というのはかなりのビックイベントですよね。終わった時に私でもホッとしたぐらいですから、母や姉などはその10倍はホッとしたと思います。

6月は夫と二人で広島と山口に旅行に行ってきました。6月は旅行ばかりでなく、夫のリフレッシュ休暇ということで20日間もお休みがあったのです。みんな夫が家にずっと家にいるのは嫌だと言いますが、もともと私は彼の顔色を窺って行動をする人ではないので、実は彼が家にいてくれて助かる部分がたくさんあって毎日二人でプラプラして楽しかったのです。楽しい時間は短く感じるもので、彼のリフレッシュ休暇はあっという間に終わってしまいました。

7月は吉田拓郎のライブ。チケットゲットにドラマを感じて、人の縁って大切だと思いました。

だけれど、その7月の後半から、実は私はまたも病気。
「入院」という言葉に脅かされながら、炎天下の道を毎日点滴を打ちに30分かけて自転車で病院に通いました。
なぜバスやタクシーを使わないのかと家人にも言われましたが、自転車で毎日サイクリングを楽しんでいたので、思い出として残っているのはその風景でしかありません。

8月はその点滴の病院通い、実家への帰省など。ようやく静かな毎日になるのかと思ったら8月26日にラッタ君から電話が入りました。
その電話で彼の独立が決まりました。たった20日の間に、チョードタバタ。

だから9月の記憶に残るほとんどは買い物に行ったり片づけたりー。
そしてお引越しでしたね。

 

もうこの辺になると、何なの2014年って、私は思っていました。

もちろん病気は良い思い出ではないのですが、上に書いたように大堀川の風景と読書が進んだことしか記憶に残っていないので嫌な時間ではなかったのでした。
ふうふう言いながらも良い思い出ばかりですが、それでもいろいろありすぎですよ~。

 

そして10月
今度はルート君の転職が決まりました。
前の会社にごねられて、ちゃんと辞めることが出来るのかやきもきしましたが、無事に退職できました。有給を使ってしばらく家にいましたのでその間に一緒にラッタ君に会いに行ったり実家に寄ったり、また二人でお出かけなどをして楽しかったです。

だけどその10月の最後の週、3日続けて出かけることになり、体を壊さないようにかなり緊張しました。

3日続けてお出かけの最後のものは、ついでに東京ラーメンショーなどに行ってランチにラーメンを食べたけれど、本当は大事な身内の手術の立ち合いに行ったのでした。

痛いのも苦しいのも大変なのも私ではありません。でも昨年後半からいつも心の中に居座った気の重い出来事でした。

 

夏は自分自身が体調不良だったので、実家には行かなかったのですが、また良くなってきたので秋になって月一実家がえりを復活させていました。

11月は、その実家帰りとネットのお友達とのオフ会。

昨年は本当に奥サマランチの余裕があまりなかったのですが、11月はドドドとそれをしたように思います。12月もそのランチはちょっとだけありました。

 

12月はその奥様ランチのついでに連れて行っていただいた「花田園」という素敵なスポットが最後のお出かけになりました。

もう今年は何もないなと思い、お片付けに専念することにしましたが、洗濯機が壊れました。これはブログの記事内にも書いたことですが、前の洗濯機を処分して新しい洗濯機を置き換えるだけというわけにはいかなくて、洗濯機様がお通りなる通路を作らなくてはならないためにかなり大変だったのです。

言うなればこれがなければ、年末に私はギスギスすることはなかったと思います。

この強制大掃除のために、新年パーティーのビンゴの景品を買い求めるというミッションが押せ押せになり、あれやこれやが押せ押せ・・・

心の中で、キィーとなった次第です。

もうもう何も起きないでねと思ったら、なんとルート君が熱を出しラスト近くに会社を休みました。2日休んで何とか熱を下げ〈もちろん病院には行きました。〉仕事復帰。復帰の日の仕事がチョーハード。ああ、社会は厳しい~。ところが1日ずれてラッタ君、体調不良で会社を2日会社を休みました。〈1日様子を見て結局病院に行きました。〉

離れて暮らしているというのに、何のよと思いましたが、ちょっと私にも風邪の症状が・・・。でもそれがラッタ君型の風邪の症状で、さらに何でなのよと思ったのでした。

 

 12月31日、そんなこんなの2014年でしたので、魚の買い出しに行くルート君と夫に「気を付けてね!!」という普通の言葉に思わず念力を込めてしまいましたよ。

昨年のはじめ、私はこんなことを書きました。

「日はまた昇り、また沈む。

一日はあっという間に過ぎて行ってしまう。

だけれど、そんな短い一日でも、それが365日過ぎてみると、それなりに多きの思い出の山を積み上げることが出来るのだ。」

いやいや、それほんまやで。

 

なんか私、こうして書き出しただけで昨年はふぅふぅという感じで疲れを感じてしまうのです。

日帰りのお出掛けの事などは、ここには書き出しませんでしたが、いろいろ楽しい事も多かったですし、、いろんなことあり過ぎと思いながら充実していた1年だったのかもしれません。

だけど今年はもっとひっそりと静かに地味に〈しつこい〉、だけど堅実に暮らしていきたいと思います。

 

映画の事、お芝居の事は、具体的な目標を立てながらそこで振り返ってみたいと思います。

 

最後までお読みくださった方!

私の「ねえねえ、聞いて」におつきあいくださって本当にありがとうございました。

 

 

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