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コジキジゲン

セイジンのシキ・・・

2017-01-08 18:37:17 | 古事記字源

・・・「20(弐拾)歳の成人の日」、おめでとう!!・・・「セイジン=聖人・星人・誠仁・正人・所為人」・・・「背負人」・・・君たちが「センカ」にアワナイことを祈ります・・・NHK「新世代(?)が解く(ニッポンのジレンマ・12人の異才(?)たちが徹底討論」って、「成功&活躍」している「選ばれたワカモノ」ですか?・・・自分の「人間」としての「現在的な立場」を表明もせず、「展望を切り開く」って?・・・「プチブル意識の枠内」じゃぁネッ・・・「ニッポンのジレンマ」って、「日本国憲法」の「その社会体制の法的立場」と「国際諸関係」ですか?・・・
 経済と政治、「political economy」で、個々人の市民社会での「生活」だが、この「生計」は「法律(law→juristical・legal →by law」的な「秩序(order・discipline・systematic)」を媒介に保っているようだが・・・「秩序」を破るのは、「拘束と処刑の覚悟」さえあれば個人的にも、組織的にも「選択の自由」があるらしい・・・裁判官も「法文」から逸脱しての、「権威者?」としての「選択判決」も「自由」?・・・「法文解釈」は「yes・no」ではないらしい・・・「ヴェイグ(vague)・オブスキュア(obscure)」・・・「vege-table」、「beg」、「bag」、「bug=insect=worm」? 
 確かに日本列島周辺には「法外な暴力的国家」が対峙し、国内の領地には「法外な暴力的国家」が部分占拠しているが・・・
 「日本プチブル-システム憲法」であったとしても、なぜ、世界に向かって「日本国憲法」を「命を賭け」て発信する「立場」に立たないんだか、不思議だ?・・・元々、根幹が「選択の労働、商品の売買市場枠の自由システム」ではあるが、それでも特上の「腐っても鯛」ランクの「プチブル憲法」である。「ゴジラ」がこようが、ナニがこようが、仕掛けられれば「命はカケル」のが「憲法」の本筋だ・・・極東大陸、半島諸国家の「画餅の憲法」とはマッタク違うし、銃の殺人事件の「アメリカ国家=2015年は372件の銃乱射事件・被害者は1870人」・・・とも異なる・・・
 戦前の現実は敵味方で「大東亜共栄圏」では多大な人命の犠牲を払ったが、戦後の「その犠牲の結果」を靖国の御霊に押し付けるワケにはいかないが・・・「コトバ道理」の「東南アジア諸国の植民地解放」の切っ掛けで現実化した・・・時間的、地域的、個々人的な「レヴェル」の悲惨さはあれ、「日本本土国内」は「明治憲法」から解放され、戦争からも解放された・・・その背景には、「隣国の戦争(1950年・昭和25年6月25日~1953年・昭和28年7月27日)」で、戦後生き伸びた日本人は「神武景気(1954年・昭和29年12月~1957年(昭和32年)6月)」を切っ掛けに、総体、その相対的な「階層レヴェル相応」に潤ってきたのだ。ミンナが公平に潤ったワケではない・・・その生き残ったヒトビトの孫であり、曾孫、玄孫が現代に生き残っている「ワカモノ」で・・・生きているのは「老人」の中で混在しながらだが・・・
 「トランプ」が「財界人(財閥)」なら「国家システム」はいらない「アメリカ合衆国株式会社」での儲かる「成金企業経営者」であればよい。議会の「立法」も、政府の「社会福祉保障行政」も無駄である・・・救済寄付金は民間、個々人の「選択自由」・・・
 「資本(余剰金)」は「生産商品」を媒介に「蓄財・流動」し、市場の損得システムで動くのが鉄則である。本来は商品交換媒介手段のカネ自体も「商品」である・・・「ドル」でも、「円」でも、「元」でもいい。実体の裏打ちがなくても、「ウワサ」で交換価値が高い方に動くのが「為替相場」である・・・
 大陸中国王朝もロシア義会も、イギリス義会も、各国家諸々の政治的な指導者もカネで動く同類である・・・「資本家(投資家)」にとって「国家の法」は「道具」でしかありえない・・・アメリカ本土が石油を自給自足になったからと云って「白人至上主義の鎖国」でアメリカの中産階級(ローン生活者)が潤うなんてコトは無理だろう・・・更に膨大な雇用を抱えている「アメリカ軍需兵器産業」は「国家間トラブル(通常兵器)」での生産販売を望んでいる。
 「敵」としての宇宙人の地球規模の襲来があれば別だが、売り先の国家的指導者に裏金を払っても儲かる兵器企業を潰すわけにはいかないだろう・・・ポンコツ兵器でも後進国には売れる・・・
 「土地屋」の「トランプ」が「土地を買い占める」だけで儲かるワケにはいかないのはアタリマエである・・・不動産商品の鉄則は儲かっている時に売る、だが・・・「リーマンショック」では「不動産」が「証券化」され、更には「不良証券」となって、結果、ローン売買での「不動産家屋」は商売不能・・・担保の土地家屋は二束三文でも売れなくなった・・・
 「日本」もバブル経済期の「投資先」は「不動産=土地」と「箱物」であった。崩壊後は二束三文・・・大陸中国のマンション経営は「住人入居」以前に中途半端な建築建造でパンク、「町」自体がゴーストタウンである・・・
 「聖人(セイジン・ショウニン=儒教の聖人・仏教の聖人・キリスト教の聖人・イスラム教・ユダヤ教・ヒンドゥー教・サンテリアなどの宗教の聖人・一般的に徳が高く、人格高潔で、生き方において他の人物の模範となるような人物」ってナニをしてきたんだろう・・・で、「徳高、高潔」って、ナニ?・・・ブログ辞典を検索したが・・・「徳高望重=人徳が高く、人々からの信望が厚いこと」、「高潔=気高く清らかで汚れのないこと・利欲のために心を動かさないこと」、「人として守るべきことを遵守する気持ち が強いさま倫理的な、人道にのっとった、人道に則った、人道的な、倫理にのっとった、倫理観の強い、道徳的な、正義感の強い、・・・」
 ・・・「トランプの発言」はこれらからはハズレている・・・「ヘイチスト(hatest)?」で、「ヘイトスピーチ(hate speech)」、「ヘイトクライメー(hate crimer)?」・・・彼の「発現」に擦り寄っている「人間」って?・・・で、「平止・平都・平徒・丙屠」、「怕威徒」・・・「rub・scrub・scrape」speaker?・・・
 「good speaker・love speaker」?・・・「lab(laboratory) speaker」?・・・
 「福音書」は「the (four) Gospels・good news」らしいが・・・イイコトを云う奴にもキをつけなくちゃぁ~・・・
 「世界中の国家的、政治的なトップの人間」は「所為人」だが、ナニを「目的」の「所為人」なんだか?・・・「所為=主語の言葉を受け、それが原因・理由であることを表す・そうなった原因・理由・しわざ・振る舞い」・・・
 「…のせいにする=blame somebody(something)
           for somethingblame something on」
 「blame=〔+目的語(+for+(代)名詞)〕・…のことで人を非難する、咎(とが)める・blame は間違い、過失などを非難し責任を問う・criticize=よくないこと」・・・「Don't blame me.」、「He is to blame=A is to blame for B.=BはAのせいだ」、「I don't blame you.」・・・
 ・・・成人、20歳・・・選挙権は既に18歳だった・・・自分自身の意思決定で「政治家?」の選択も「選択自由」・・・決定、行動も「自分自身の責任」らしいが・・・
 「Don't blame me.」・・・?

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