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コジキジゲン

デンキ・・・の・・・ナガレ・・・

2017-04-15 00:15:33 | 古事記字源

 ・・・午前中に三笠の従姉と彼女の息子が来てくれた。彼に頼んであった「電動式バリカン」を持ってきてくれたのだ。これで「ボウズ頭」に簡単になれるが、なりたくもないが「ボウズ」になるコトは無理だろうなッ、一休さん・・・「バリカン」って?「日本語」じゃぁないョ、ナッ・・・「葉(馬)理化ム」?・・・「バリカン=山形の2枚の刃を左右に往復させて毛髪を切る理容器具・フランスの製作会社名「Barriquand et Marre(バリカン・エ・マール商会)・散髪用の器具。2枚の櫛 (くし) 状の刃を重ね、一方を固定 し他を左右に移動させて毛髪を切る・ 金属製の頭髪刈り用具・上下2枚の櫛形の刃から成り、交差状の取手を動かすことにより刃を交互に左右に 往復させて毛髪を刈る・electric clipper=electric hair clipper・1883年、フランスのパリ日本公使間書記官が帰国の際に持ち帰った散髪機械が輸入の始まり」・・・「カミさまを刈り上げる道具」ですか?・・・「N・K」の若い独裁者も「カリアゲ」だけれど・・・TV画面に映る人物は「ダブル(double・W)=影武者=Political decoy=デュプル (duple) =dummy、mock=double U」なんだろう、ナッ?・・・「だぶってる」・・・「W=V+V」で「U+U」じゃぁないョ、なッ・・・兎に角、身代わりにナル人物は大変だろう・・・ホンモノが殺されてニセモノが「権力を握る」と云う物語も、映画もあった・・・刈り上げのフトッチョのボッチャン、チャップリンの「独裁者(The Great Dictator)」の「床屋のチャーリー」になってくれたらイイんだけれど・・・国旗は「double cross=裏切り」じゃぁないけれど、南北の双方とも国旗のデザインがイマイチなカンジ・・・彼の背後に「ガービッチ宣伝大臣」と「ヘリング元帥」がいるんだか、どうなんだか・・・彼、スイス留学の時期にチャップリンの「映画」を観るチャンスがなかったのカナぁ~・・・
 夕方には町の電気屋さんに頼んであった腕時計の交換電池の配達と、ついでにボロ家の旧式の電源ブレーカー(circuit breaker)を新品のモノと交換をしてもらった・・・この「旧式の電源ブレーカー」は、鉛の電源ヒューズが白い瀬戸物の容器に納まっている「45、6年前」に設置された骨董品・・・
 中国製の腕時計は北海道に帰るたびに名古屋空港で「1000円」で買ったモノ・・・電池の電源切れで、電池交換もせずに「針の動かなくなった腕時計」だけがタマっていった。理由は簡単である。電池交換
に1000円とられるなら、別個の「made in china」の「千円の腕時計」をまた、北海道に帰郷する時に買おう、だった・・・年に二回は帰郷していたから役立たずになっていったモノはタマっていった・・・そして、時を駆けるコトもないジィジィには不用にもなった・・・
 「made in chinaの千円の腕時計」、デザインがカッコイイモノばかりで気にいったモノばかり・・・だが、機能不全・・・で、今回は「腕時計のフタ」を自分で開けて電池を交換し、イキカエラソウと思ったのだ・・・だが、コンビニにも、生協にも、スーパーにも「626型の電池」がボクの住んでいる町の何処にも売ってはいなかった・・・たった一軒の電気屋さんにも売っていない。注文して手に入れるよりは方法がなかった・・・たぶん、インターネットで買えるハズなのに、その時にはオモイが及ばない脳ミソ機能・・・
 で、それは、それでよかった・・・ボロ屋敷の電気ショートを怖れ、今回、電気屋さんが家に来てくれて電気の流れをチェックしてくれたのだから・・・電気ショートでの火事が結構多いコトがTVで報道されていた・・・しかも「冬」に多発なのは当然ではアルかな・・・昨日も、一昨日も雪の世界に逆戻りだったが、今現在は融けたが寒い・・・

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