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コジキジゲン

「鉢かづきヒメ」の由来・・・「初瀬山の長谷観音にちなんで付けられた初瀬姫」・・・

2017-10-17 18:00:25 | 古事記字源

 ・・・「シンもえだけ=新燃岳=シンネンガク=信念覚=申念臥句」・・・「申=さる=猿・猨・猴・猱・沙流」、「さる=狙→狙撃・狙(ねら)い撃ち」、「然(さる)=肉(月・舟・タヽ)+犬+灬()」→「しかる・しかり・しかし・しかして・しからば・しかるに」・・・「然程(さほど)・然迄(さまで)・然様(さよう)・然様奈良(さようなら)・然(さ)りとて・然(しか)し・然々(しかじか)・然(しか)も・然(しか)り・然可(しかるべ)き・然諾(ゼンダク)」・・・「然=そのとォ~り・肯定や同意を示す語・然諾・当然・状態を表す形容詞のあとに添える語・厳然・突然・接続の助字・もえる→燃・啞然・已然・依然・隠然・果然・敢然・毅然・偶然・決然・厳然・公然・忽然・雑然・釈然・純然・整然・全然・騒然・泰然・断然・超然・天然・自然・同然・突然・漠然・判然・必然・憤然・平然・茫然・漫然・未然・猛然・悠然・翻然・本然」・・・「糸を撚(よ)る・撚糸」・・・「縄(なわ)を綯(な)う」・・・ワンサカあるのは自然だから・・・
 「シンネンガク=新撚(捻・粘・禰武・音務)學」?・・・
 「御鉢=火常峰」・・・
 「鉢(ハチ・ハツ)=金+本=梵語pātra(ハッタラ)の音写、鉢多羅の略・仏道修行者の食器・僧尼が托鉢(乞食・コツジキ・コジキ=古事記)のときに所持する器(うつわ・キ)・応量器・鉢(ハチ・ハツ)の子・皿より深く碗 (ワン) より浅い、上部の開いた食器」、「鉢は出家者の最も基本的な所持物である六物(ろくもつ)の一つ・ハチの形、大きさ、材質、取扱方に細かい規定があった・概(おおむ)ね半球状で、材料は鉄」、「形状が似ているため頭蓋骨のことを鉢ともいう・頭の皿(脳天の平らな所)・日本の兜における頭頂部を覆う部分・処女(乙女)の女陰の異名を鉢、新鉢(あらばち)は処女(乙女)を指す」・・・「おとめ」・・・龍馬(坂本)の姉、お龍の小姑(こじゅうと)・・・
 「鉢かづき姫」の名は、「初瀬山の長谷観音にちなんで付けられた初瀬姫」・・・「かづく=被く・かぶる」・・・
 「鉢=盋=犮+皿」・・・「盋=㿽=八+丂+皿・兮+皿=小さな盆・口が開き底が平らな容器」・・・
 「犮(走る犬)=ハツ=冹・坺・妭(女+犮=見目よい)・魃=(鬼+犮=日照り神)・𢇷・帗・拔(抜)・茇・柭・炦・祓・袚・翇・跋・軷・瞂・䳁(鳥+犮=水鳥の名、鴨に似て羽は五色)・鮁(魚+犮=さわら)・黻・髮(髪)」・・・「お祓い」・・・
 「犮=ナ+乂+ヽ=犬+ノ=走る犬・除く」・・・
 異字体は「𡗜=一+火」・・・「発火」・・・
 類字は「龙=龍・竜・辰」・・・
 類字は「友=ナ+又」・・・抜(ぬ)く・・・「抜擢・選抜」・・・
 ・・・「熊本」の「熊=能+灬」=「熋=能(ム月七七)+火=能(ム肉ヒヒ)+火」であるならば、「灬(烈)=火」・・・「羆(ひぐま)」・・・匕(牝)・ヒ(匙)・七(漆・7)・・・
ーーーーー
 シンモエダケ=新燃岳=シンネンガク
 ↓↑
 北緯31度54分34秒 東経130度53分11秒
 高千穂峰・・・交撰保(補)法・・・
 ↓↑
 御鉢(おはち・みはち)
 九州南部に連なる
 霧島山の
 高千穂峰に付随する側火山
 活火山
 江戸時代以前は
 「火常峰」・・・・ひのつねのみね?・カジョウホウ
 と呼ばれていた
 火口の形状が
 飯櫃(めしびつ)に似て
 「御鉢(おはち)」
 とも呼ばれ
 明治以降は
 「御鉢」の呼称が一般的となった
 火口内と西斜面は
 鹿児島県
 霧島市
 北斜面は
 宮崎県
 小林市
 南斜面は
 宮崎県
 都城市に属する
 ↓↑
 火口壁の頂上付近は
 絶壁
 この上を通る登山道は
 「馬の背越え」
 と呼ばれている
 「韓国(からくに)の見岳(からくにのみたけ)」・・・実際には山頂からは朝鮮半島を見ることはできない・・・地図上では「唐國=からくに=漢國」の「上海=申」・・・
 北緯31度53分07秒・・・上海=申=北緯31度10分00秒
                 東経121度29分00
 東経130度54分36秒

 ↓↑
 火口東端
 と
 高千穂峰との間は
 窪(くぼ)んでおり
 馬の背のように見え
 「背門丘(せとを)」
 と名付けられている
 背門丘は
 天孫降臨の舞台であった・・・
 海老野高原←韓国岳←獅子戸岳←新燃岳←中岳←高千穂河原←御鉢←高千穂峰←と縦走・・・
 かつては
 千里谷、
 天河原
 とも呼ばれていた
 瀬多尾寺(霧島岑神社)があったが
 噴火によってたびたび焼失
 麓の
 高千穂河原などへ移された
 ↓↑
 霧島山
 九州南部の
 宮崎県と
 鹿児島県県境付近に広がる
 火山群の総称
 霧島連山、霧島連峰、霧島山地、霧島火山群
 とも呼ばれる
 最高峰の
 韓国岳(標高1,700m)
 と
 高千穂峰
 の間や周辺に
 山々が連なって山塊を成す
 ↓↑
 高千穂峰
 宮崎県
 と
 鹿児島県の
 県境に位置する火山
 霧島連峰の
 第二峰
 ↓↑
 霧島連峰の
 第一峰である
 韓国岳が
 山塊中の
 一峰であるのに比べ
 高千穂峰は
 都城盆地
 平野部から
 直接望まれ
 都城盆地にしばしば発生する
 雲海に対し山頂部が
 島に見えることから
 霧島の由来ともなった・・・
 ↓↑
 山頂にある
 青銅製の
 天逆鉾が
 霧島東神社の御神体
 として崇められている
 ↓↑
 ニニギノミコトが降臨したときに
 峰に突き立てた
 背門丘(セタオ・セトオ)
 高千穂峰山頂
 と
 御鉢火口外縁東斜面
 との間にある
 鞍部
 二つの峰をむすんだ
 稜線上の凹所
 に
 霧島岑神社
 (霧島山
  中央
  六所権現
 ・別当、瀬多尾寺)
 が鎮座していたが
 噴火により社殿が焼失
 山麓の宮崎県側に
 霧島東神社
 狭野神社
 鹿児島県側に
 霧島神宮などに分社
 霧島岑神社は
 宮崎県小林市に遷座・・・
 ↓↑
 坂本龍馬が
 妻
 お龍
 とこの地を訪れ
 天逆鉾を抜いたことが
 竜馬の姉
 乙女宛の書簡に残され
 「日本初の新婚旅行」・・・
ーーーーー
 ・・・???・・・

 猿=ましら・・・続日本紀に見える柿本朝臣「佐留」、歌人の「猿丸大夫」、上杉謙信の幼名「猿松」、前田利常の幼名「お猿」・・・日吉丸は豊臣秀吉の幼名・・・「猿」はラッパ、スパイ、間者、間諜・・・
 軒猿(のきざる)=戦国時代の忍者
 簷猿(のきざる)=軒下に猿のように潜んで
          敵の内証を探る役
 「日吉・庚申様・馬頭観音・猿田彦」
 「厩猿(まやざる)」=厩に猿を飼う
 「霧隠才蔵」
ーーー↓↑ーーー
  霧島山(新燃岳)
 平成二十九(2017)年・・・丁酉年
 十月
 十四日
 十六時三十分
 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台発表
 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)
 新燃岳
 活発な噴火活動
 ↓↑
 享保噴火
 1716~1717年・・・・1717年・干支=丁酉
 ↓↑         日本 享保二年
               皇紀2377年
            中国
             清 康熙五十六年
            朝鮮
 ↓↑         李氏朝鮮 粛宗四十三年
 水蒸気爆発
 マグマ水蒸気爆発
 マグマ噴火
 へ約1年半続いた
 享保年間の活動
 第1期(1716年4月10日,5月7日)
 第2期(9月26日)
 第3期(11月9日)
 第4期(12月)
 第5期(1717年2月)
 第6期(3月~4月?)
 第7期(9月6日)
 に分けられ
 第3期において
 最大の人的経済的被害
 死者5名、負傷者31名
 神社・仏閣焼失、焼失家屋600余軒
 牛馬405頭の
 死
 ↓↑
 1716年
 4月10日 小規模な噴火
 9月26日 山麓へ初めての降灰
 3月11日(正徳6年2月18日)
     大音響
     水蒸気爆発
     黒煙が高さ3,000m
     新燃岳東方を流れる
     高崎川で泥流発生・・・
 11月9日(享保元年9月26日)
 夜半から噴火
 周囲に数ヶ所の火口が形成
 火砕流発生
 山林火災
 負傷者は31名
 焼死した牛馬は405頭
 神社仏閣など600軒が焼失
 石高で6万6000石の農業被害
 宮崎県
 高千穂町でも、
 「霧島だけ」の火が見えた・・・
 ↓↑
 1717年
 2月7日~10日
 (享保元年12月26日~29日)
 噴火の繰り返し
 霧島山東側の広範囲にわたって
 火山灰が降下
 2月13日
 (享保2年1月3日)
 朝9時頃
 火砕流の発生を伴う大規模な噴火
 死者1名、負傷者30名
 焼死した牛馬420頭の被害
 神社仏閣や農家など134棟が焼失
 周囲の田畑は厚さ10~20cmの火山灰
 農業被害は3万7000石
 噴火降灰は
 八丈島でも観察
 霧島川では泥流が発生
 下流部の田畑に被害
 2月17日~21日
 (1月7日~11日)
 断続的に噴火
 9月19日(8月15日)
 享保噴火の中で最大規模の噴火
 享保2年2月13日~享保5年頃
 数千人が参加して
 「砂上げ」
 と呼ばれる農地復旧作業
 ↓↑
 1721年に堆積物の
 ラハール(火山泥流)発生
 ↓↑
 1822年1月12日
 (文政4年12月20日)
 8合目付近に新しい4カ所の火口が形成
 軽石や火砕流の噴出
 ↓↑
 1959年(昭和34年)
 2月13日
 降灰を伴う小規模な水蒸気噴火
 2月17日14時50分
 爆発音と空振を伴って噴火
 黒色の噴煙が上空4,000mに達した
 数日間にわたって噴火を繰り返し
 後、次第に終息
 水蒸気爆発
 新燃池の北西岸から火口壁を越えて
 山腹に至る直線上に
 約20個の小火口が形成
 噴出した
 噴石は1万t
 火山灰は860万t
 ↓↑
 1962年(昭和37年)8月30日
 白黒色の噴煙が高さ300mに達した
 ↓↑
 1983年(昭和58年)12月28日
  群発地震
 12月29日
 火山性微動
ーーーーー
 ・・・「熋=熱の別字(集韻)」・・・
 焦熱地獄=殺生・盗み・邪淫・飲酒・妄語・邪見
      の罪を犯したものが落ちる
      大鉢特摩処(だいはちとくましょ)
      大焼処(だいしょうしょ)
      龍旋処(りゅうせんじょ)
      鉄钁処(てっかくしょ)
     「平等受苦無力無救・火常熱沸・鋸葉水生
      極利刀鬘・極熱沸水・多饒悪蛇」
      の巨大な罪人を煮る「釜(かま)」
ーーーーー
 ・・・???・・・

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