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貝毒=カイドク=解読・会読・回読・改説・・・?・・・甲斐獨(説句)・・・甲斐の独逸人、シュネル・・・

2017-11-20 20:52:46 | 古事記字源

 ・・・「猿田彦命」を齧(かじ・噛)って海の底に沈めた、と云われている「比良夫貝」って、「証拠不十分」だと思うけれど・・・「比良夫=ひらふ=比羅夫」って、そもそも、ナニモノ?・・・貝毒=カイドク=解読・会読・回読・改説・・・?・・・甲斐獨(説句)・・・甲斐の独逸人、シュネル・・・・・・独逸人、シュネル・・・猿田彦(サルタビコ)・・・

 故其
 猨田毘古藭、
 坐
 阿邪訶(此三字以音)、
 地名時、爲漁而、
 於
 比良夫貝(自比至夫以音)
 其手・・・・・「その手」
 見咋合而、・・「み-くらわれて」・「御喰われて」?
 ↓↑     「鵜(う・テイ・鸕)咋=羽(は・ウ)咋」?
         鵜咋(うくい)    羽咋(はくい)
        「咋(サク)=おほごえ・こえが多い
              くらう・かむ
        「咋=口+乍=かむ=噛む・咬む
             咋咋呼呼=大声
           くう・くらう・たちまち・サク・サ」
 ↓↑  あからさま・・・痾殻(韓・漢・唐・化等・殼)様
             痾(ア)=やまい・こじれた病気
                  拗(こじ)れる=執拗
             拗=ヨウ(エウ)・ねじる・ねじれる
               ねじける・すねる・ねじれる
               まっすぐでない
               「拗音・拗体」
               すなおでない・拗(すね)る
 ↓↑     「咋=シャ・シャク・サ・サク
           かむ・くう・くらう・くい」
        「昨=日+乍」・・・昨日(サクジツ)
                  昨夜(サクヤ)
        「乍=ながら・ たちまち・サ
           …しつつ・…したり・…したり
           たちまち・にわかに
           「乍(たちま)ち・乍(なが)ら」
        「合而为(為・爲)一」
         合せ、而(しこう)して、一(イチ)と為す
         併せ、思考、施行、志向、試行して位置と生す
         合一する・一緒になる
  ↓↑     二つ以上のモノが一緒、一体になる
 沈溺海鹽。
ーーーーー
 「比良夫貝」はその実体が明らかにはなっていない・・・「熱帯から亜熱帯海域の珊瑚礁の浅海に生息し、二枚貝の中で最も大型となる種であるオオジャコガイを含む。外套膜の組織に渦鞭毛藻類の褐虫藻が共生し、生活に必要な栄養素の多くを褐虫藻の光合成に依存・貝殻は扇形、太い五本の放射肋が波状に湾曲し、光沢のある純白色で厚い・最も大型のオオシャコガイは、殻長2m近く、重量200kgを超える」・・・
 「サンゴ礁の海域に生息し、生時には海底で上を向いて殻を半ば開き、その間にふくらんだ外套膜を見せている。この部分に褐虫藻を持ち、光合成を行わせている。移動することはなく、海底にごろりと転がっているか、サンゴの隙間に入りこんでいる」
 「沖縄地方で刺身にして食用・瓶詰めの塩辛・資源の減少が心配され、古くは仏教の七宝の一つとして珍重」
 「太平洋の中西部とインド洋の珊瑚礁・オオシャコガイはその分布地の北の限界が日本であり、八重山諸島で小柄な個体が僅かながら生息・海水温が高かった約7000-4300年前までは沖縄各地に分布し、現在でも当時の貝殻が沢山発見・ギネス級の貝殻も見つかっている」
 「人食い貝」
 「1960年代頃まで、特にオオシャコガイについて
  海中に潜(もぐ)った人間が
  開いた貝殻の間に手足を入れると、
  急に殻を閉じて水面に上がれなくして殺してしまう
  人間を食べてしまう
  実際には閉じないか、閉じ方が緩慢で
  そのようなことはない」・・・?・・・あるカモ・・・
  異名、地方名
 「エボウシガイ(烏帽子貝)、タイラガイ(平貝)
  テエラゲエ、ババトリ(関西地方)、
  バチガイ(北海道)、ハシラ、タチガイ、タテガイなど
 「ババトリ」は、糞便をすくい取るのに
  タイラギの大きな貝殻を使っていた・・・
 中華料理で
 「江珧(ジアンヤオ、jiāngyáo)」という標準名よりも、
 「帯子(ダイズ、dàizi)」と呼ばれる事が多い
 中国の地方名に
 「割猪刀・殺猪刀・割紙刀・(広東)」があり
 貝殻の形が
 豚(ぶた)の屠殺用、
 紙(かみ)を切る刃物に似るから
 他に
 「大海紅・海鍁(遼寧)・海蚌(浙江)」
 などの地方名」がある・・・
  giant clam (any clam of subfamily Tridacnidae)
  しゃこがい類
  ヒメジャコ
  ヒレジャコ
  ヒレナシジャコ
  シャゴウ
  シラナミ」
 「シャコガイ(硨磲貝)=ザルガイ科シャコガイ亜科 (Tridacnidae)に属する
  二枚貝の総称
  別名はオウギガイ(扇貝)
  シャコ(硨磲貝・蝦蛄?貝)」・・・
 「?」・・・
 「比良夫貝=タイラギ貝=タイラギ(玉珧・Atrina pectinata)は、イガイ目・ハボウキガイ科に属する二枚貝の一種・内湾の砂泥底に生息する大型の二枚貝・標準和名の「タイラギ」は「平貝(たいらがい)」が転訛したもの」・・・

ーー↓↑ーー
 於是送
 猨田毘古藭
 而還到、
 乃悉追聚
 鰭廣物・鰭狹物
 以問言
 「汝者天藭御子仕奉耶。」
 之時、
 諸魚皆「仕奉。」
 白之中、
 海鼠(なまこ・カイソ→開祖・海祖・甲斐祖)
 不白。
 爾
 天宇受賣命、
 謂
 海鼠云
 「此口乎、不答之口。」
 而、
 以
 紐小刀拆其口、・・・小刀=メス=匕首=合口
          メス=オランダ語の「mes」手術用メス
          紐  小  刀 拆 其口
          チュウショウトウセッキコウ
          註  章  頭 節 記項
 故、於今
 海鼠口拆也。・・・改組の交接なり
          開祖の高説也(巧拙哉・後節埜)
 是以、御世
 嶋之速贄獻之時、
 給
 猨女君等也。
ーー↓↑ーーー
 猿田彦
 伊勢の
 阿邪訶(あざか・旧一志郡阿坂村・現松阪市)
 の海で漁をしていた時
  比良夫貝・・・比羅夫は
        「阿倍比羅夫」と「安曇比羅夫」だが?
 (ひらふがい・ヒラブガイ)・・・沖縄の蝦蛄(シャコ)貝?
 に手を挟まれ、溺れ死ぬ
 この際、海に沈んでいる時に
 「底度久-御魂」
 猿田彦が吐いた息の泡が昇る時に
 「都夫多都-御魂」
 泡が水面で弾ける時に
 「阿和佐久御魂」
 という三柱の神が生まれた
 この時に海中で溺れた際に生じた
 「泡の三柱の神」は
 阿射加神社(三重県松阪市大阿坂と小阿坂に2社存在)
 に現在は鎮座
 ↓↑
 猿田彦命
 天孫-瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨の際
 天八衢(あめのやちまた)にいて
 天上天下を照らしていた神
 この神は
 猿女君(さるめのきみ)の祖である
 天鈿女命(あめのうずめのみこと)=鈿=金+田
 と対決
 ↓↑
 故其
 天忍日命此者
 大伴連等之祖・天津久米命此者久米直等之祖也、
 於是詔之
 「此地者、
  向韓國眞來通、笠紗之御前而、
  朝日之直刺國、
  夕日之日照國也。故、此地甚吉地。」
 詔而、
 於
 底津石根宮柱
 布斗斯理、
 於
 高天原
 氷椽多迦斯理
 而坐也。
 ↓↑
 故爾詔
 天宇受賣命
 「此立御前所仕奉、
  猨田毘古大藭者、
  專所顯申之汝、送奉。
  亦其藭御名者、汝負仕奉。」
 是以、
 猨女君等、
 負其
 猨田毘古之男藭名而、
 女呼
 猨女君
 之事是也。
 ↓↑
 故其
 猨田毘古藭、
 坐
 阿邪訶(此三字以音)、
 地名時、爲漁而、
 於
 比良夫貝(自比至夫以音)
 其手見咋合而、
 沈溺海鹽。
 故其沈居底之時名、
 謂
 底度久御魂(度久二字以音)、
 其海水之
 都夫多都時名、
 謂
 都夫多都御魂(自都下四字以音)、
 其
 阿和佐久時名、
 謂
 阿和佐久御魂。(自阿至久以音。)
 ↓↑
 於是送
 猨田毘古藭
 而還到、
 乃悉追聚
 鰭廣物・鰭狹物
 以問言
 「汝者天藭御子仕奉耶。」
 之時、
 諸魚皆「仕奉。」
 白之中、
 海鼠(なまこ・カイソ→開祖・海祖・甲斐祖)
 不白。
 爾
 天宇受賣命、
 謂
 海鼠云
 「此口乎、不答之口。」
 而、
 以紐
 小刀拆其口、
 故、於今
 海鼠口拆也。
 是以、御世
 嶋之速贄獻之時、
 給
 猨女君等也。
 ↓↑
 於是、
 天津日高日子番能邇邇藝能命、
 於
 笠紗御前、
 遇
 麗美人。
 爾問
 「誰女。」
 答白之
 「大山津見藭之女、
  名
  藭阿多都比賣(此藭名以音)
  亦名謂
  木花之佐久夜毘賣。(此五字以音。)」
 又問
 「有汝之兄弟乎。」
 答白
 「我姉石長比賣在也。」
 爾詔
 「吾欲目合汝奈何。」
 答白
 「僕不得白、僕父大山津見藭將白。」
 故乞
 遣其父
 大山津見藭之時、大歡喜而、
 副其姉
 石長比賣、
 令持百取机代之物、奉出。
 故爾、其姉者、因甚凶醜、
 見畏
 而返送、
 唯留其弟
 木花之佐久夜毘賣、
 以一宿爲婚。
 ↓↑
 爾
 大山津見藭、
 因返
 石長比賣而、大恥、
 白送言
 「我之女二並立奉由者、
  使
  石長比賣者、
  天藭御子之命、
  雖雨零風吹、恒如石而、常堅不動坐。
  亦使
  木花之佐久夜毘賣者、
  如
  木花之榮榮坐、
  宇氣比弖(自宇下四字以音)
  貢進。
  此令返
  石長比賣而、
  獨留
  木花之佐久夜毘賣。
  故、
  天藭御子之御壽者、
  木花之
  阿摩比能微(此五字以音)坐。」
 故是以至于今、
 天皇命等之御命不長也。
 ↓↑
 故後、
 木花之佐久夜毘賣、
 參出白
 「妾妊身、今臨產時。
  是
  天藭之御子、私不可產。故、請。」
 爾詔
 「佐久夜毘賣、一宿哉妊、
  是
  非我子、必國藭之子。」
 爾答白
 「吾妊之子、
  若國藭之子者、產不幸。
  若天藭之御子者、幸。」
 卽作
 無戸八尋殿、
 入其殿內、
 以土塗塞而、
 方產時、
 以火著
 其殿而產也。
 故、其火盛燒時、所生之子名、
 火照命
 此者
 隼人
 阿多君之祖、
 次生子名、
 火須勢理命(須勢理三字以音)、
 次生子御名、
 火遠理命、
 亦名、
 天津日高日子穗穗手見命。
 三柱。
ーーーーー
 名前からして不自然である・・・「さるたびこ」・・・
 猿田比古(彦)・・・諺(ことわざ・ゲン)
 猿女(君)・・・・・訓(よむ・クン)
 宇受女(渦目)・・・填目(埋める・薶)
ーーーーー
 藻貝(さるぼう貝)
 猿頬貝 (サルボウガイ)=フネガイ科の二枚貝
 サルボウ貝は赤貝と同じフネガイ科の二枚貝
 中の身も赤貝と似てい
 ↓↑
 猿頬貝
 「猿頬」=猿が食べ物を口に含み頬を膨らませる様
      脹れた頬のような貝
      肉の色合いが猿(サル)の頬のように赤い
      地方名・市場名
      古くは築地などで
      裂いて売られていたのでサキアカ(裂き赤)
 島根県、鳥取県の宍道湖、中海周辺、有明海
 ではアカガイ(赤貝)
 岡山県笠岡市でモガイ(藻貝)
 熊本県熊本市ではシシガイ(四四貝)
 福岡県柳川市中島でミロクガイ(弥勒貝)
 チメ、モガイ、コアカ(小赤)、バカガイ
 「エテボウ」、「チガイ(血貝)」、「チメガイ」
 「チンメガイ」「サルガイ」、「ツメキリガイ」
 「マスガイ」、「ムマノツメ」、「モゲエ」
 「ヤエンボ」、「ヤマブシガイ」、「アマブシサン」
ーーーーー
 サルタのヒコ・・・じゃあなッ(謝亜耶?)!・・・あばよッ(按配様?)!・・・おさらばッ(御左様奈覶葉?)!・・・

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