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  <title>kirin☆気紛れ雑記</title>
  <link>http://blog.goo.ne.jp/kirin_2111?fm=rss</link>
  <dc:creator>kirin_2111</dc:creator>
  <dc:date>2012-02-26T14:07:17+09:00</dc:date>
  <language>ja</language>
  <copyright>Copyright:(C) 2012 NTT-Resonant Inc. All Rights Reserved.</copyright>
  <description>日々のつぶやき・・</description>
  <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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   <title>ねぎまとおにぎりの夕飯</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/kirin_2111/e/e29f3070e5e4b09fa719183df68c2e9e?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
利用しているディサービス（施設）の夏祭り。<br>
毎年案内はもらっていて、どんなものかなあと思っていたけれど、この夏はじめて重い腰をあげて行ってみました。<br>
<br>
夫の目的（というか楽しみ）は、ほぼバザーだと思う。<br>
バザーで食べるものってやたら美味しく感じる（実際美味しいのだけど）。<br>
<br>
「駐車場がいっぱいになるらしいで早めにいかないかんらしい」<br>
夫は嬉しそうにしきりに言う。<br>
<br>
地元の人も来るらしい。<br>
<br>
<br>
お祭りは６時からなのに、５時半には到着。<br>
ほとんど駐車場空いてるし・・。<br>
<br>
ふだんお世話になっている介護士さんケアマネさんは誘導に忙しそう。<br>
<br>
時間にはまだ早いのでいつもの利用の施設に入って、ぼんやりテレビを見る。<br>
<br>
「もう、そろそろかなー、行ってみる？」<br>
<br>
準備が整いはじめ、にぎやしくなりはじめた目の前の会場の近くまで行ってみる。<br>
<br>
<br>
私は、無意識に車椅子の人に目がいく。<br>
どこを見回しても、お年寄りばかり（まあ、そうだとは思っていたけど）。<br>
私よりも年配の人が、お年寄り（たぶん自分の親か姑、舅だとは思うけど）の車椅子を押している。<br>
<br>
他に、胸に「ボランティア」と書かれた札をぶら下げた人が車椅子を押していた。<br>
「ああ、この人たちは、この時だけ車椅子を押せばいいのだからいいよなあ・・」<br>
そんな皮肉を思う私。<br>
こんなふうに思う私はいやらしい人だと思いますか。<br>
ボランティアの人に、でかでかと「ボランティア」という札を付ける必要がある？<br>
関係者にわかるようにしたいのなら、色別の札でも作ればいいやん・・と、ぼそぼそ思う私（これまたいやらしいなあ）。<br>
<br>
<br>
おそらくお年寄りはこの施設に入所している人で、その人（お年寄り）に会いに来ている家族だろうなあ・・と思った。<br>
あと、多数の人はバザーが目的の地元の人かな。<br>
まあ、賑わすためにはそういう人も必要だけど。<br>
誰でも参加してよいお祭りなのだけど（施設利用者なのだからなおさら）、夏祭りをきっかけに入所者に会いに来てください、という意図のお祭りなのだろうなあ・・<br>
<br>
夫と私は場違いだったかなあ、身の置き場がないというか・・。<br>
<br>
会場の中央では、子供から大人まで一緒になった団体が、踊りをおどっていた。<br>
ドンドンドンとか、やたら賑やかで、その賑やかさが一層、私の気持ちと裏腹でさみしさが襲ってくる。<br>
何人かのお年寄りが、音の大きい踊りの真ん前へ連れていかれていた。<br>
<br>
あんな近くへ連れていかれたらうるさいだろうなあ・・<br>
お年寄り（介護されてる側）は、意見など言えない立場だから、されるがままなんだろうなあ。<br>
お年寄りでなくてもあんなうるさいところへ連れていかれたら、たまらんやろうに・・<br>
<br>
<br>
夫と私はお祭りの輪から離れた場所で、ぼんやり周りの状況を見ていた。<br>
<br>
「もう少しだけ近くへ行ってみる？」<br>
「いい・・（Ｎo)」<br>
<br>
夫は色々考える人だったので、この時も夫なりに状況を見て感じたものがあったのだろう。<br>
夫の目は寂しそう・・<br>
脳卒中の病気以来、夫は寂しそうな顔をするようになった。<br>
病気前には無かった顔。<br>
寂しそう、というか「気」の入ってない顔。<br>
<br>
始終夫のめんどうをみていると、<br>
「このやろー！」<br>
と腹のたつこともしょっちゅう。<br>
でも、こういう顔、慣れたといえば慣れたけど、慣れたからといって平気ではなく、やはり胸が痛くなる。<br>
<br>
バザーにはやたら人が並んでいてなかなか買えそうもない。<br>
夫にはその場で待っていてもらい、私は、お客さんが比較的少ない「ねぎま」と「フランクフルト」の列にならんで買った。<br>
<br>
来る前にコンビニでおにぎりを二つ買っていた。<br>
バザーでおかずになるものを買って、それで夕飯にしようと思っていたから。<br>
<br>
施設の中へ入り、夫とふたり、おにぎりとねぎまとフランクフルトを食べた。<br>
周りに施設の中で食事をしている人など誰もいない（というか、ほとんど人はいない）。<br>
特に会話もなく、ふたり並んでもくもくと食事をした。<br>
<br>
わたしたちは何をしにきたのだろう・・！<br>
笑える、というか、まあ何でもありの私たちだからいまさら良いのだけど。<br>
<br>
「さあ、帰ろうかー！」<br>
「かえろうー」<br>
<br>
やっぱりさ、家が一番・・。<br>
<br>
宴もたけなわの頃、早々に場所を後にした。<br>
<br>
職員のかたは、汗流して頑張ってみえたのに色々言ってすいません。<br>
ご苦労様でした。]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-08-20T17:13:36+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>想い出</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/kirin_2111/e/509fdaf594b0a4d91a3c47f8414fbb82?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
夜、長男が、<br>
「明日の朝、おばあさんのお墓参りに行くで」<br>
と言った。<br>
<br>
息子は社会人二年目の今も陸上を続けており、その日は毎年恒例の大会の日。<br>
息子の出番は午後からなのでお墓参りに行く時間はあった。<br>
<br>
「じゃあ、お母さんも行くわ」<br>
<br>
おばあさん、とは私の母の母で、私の祖母であり、祖母から息子のことは「ひ孫」にあたる。<br>
自分で言うのもなんだけど、私の息子二人は祖母の近所にいたこともあり、いちばん可愛がってもらっていたと思う。<br>
小さいときはよく遊んでもらった。<br>
私と祖母と息子二人で出かけることも多々あった。<br>
<br>
が、息子たちが中学、高校と、難しい年頃になるにつれ、おばあさん（しかも大きいおばあさん）と一緒にいるのが恥ずかしい、という態度をとるようになった。<br>
母親と行動するのさえためらう年頃なのだからしかたのないことだと思う。<br>
<br>
けれど、自分（息子）も大きくなり、おばあさんのありがたみがわかってきたのだろう。<br>
息子たちには息子たちなりに大きいおばあさんへの思いがあるのだと思う。<br>
<br>
祖母は話上手な人で、私も母に言いずらいことも祖母には言えたりした。<br>
これまた自分で言うのもなんだけど、孫の中でも私はよく可愛がってもらったと思う（家が近いから）。<br>
<br>
夫が倒れる一年前の夏休み。<br>
帰省していた長男に、<br>
「一緒にご飯食べに行こう！」<br>
祖母はそう誘ってくれた。<br>
そのころは夫も元気で、今から思うと普通の生活で。<br>
それが、ありがたいとか、感謝するとか、特にそんなこともなく過ごしていた。<br>
そのしばらく後から、徐々に徐々に祖母の痴呆がはじまり、夫が倒れ、普通の生活が永遠でないことを知った。<br>
<br>
<br>
お墓のあるお寺までは歩いても数分。<br>
息子は走って、私は車で（今自転車が壊れているのです）向かう。<br>
二人で手を合わせておばあさんのことを想った。<br>
想いでとか・・]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-08-14T21:00:16+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>冷やし中華が・・</title>
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   <description>
<![CDATA[
「退院後、一度診せにきてくださいね」<br>
と、医師から言われていたので予約日に夫を連れて市民病院受診。<br>
<br>
普通に動ける人に付いて行くのなら、病状のことだけ心配していればあとは何ら困りごとはないのだけれど、今の夫を連れていくにはかなり体力と気力をつかう。<br>
夫は大きな赤ん坊で全てお任せ状態だから・・<br>
<br>
当日は台風到来の一日前で、出かけるころは雨がザンザンだった。<br>
正面玄関前には障がい者用の駐車場が何台分あるので空きを期待していたのだが。<br>
<br>
車の窓を開け警備員さんに<br>
「障がい者用の駐車場は空いてますかー？」<br>
雨の中、聞こえるように大きな声で聞く。<br>
「あいにく満車です、南側駐車場へお願いします」<br>
<br>
南側と言えば、かなり歩かなければいけない。<br>
つーか、車いすを押して傘をさしてなんて不可能。<br>
夫だけ正面玄関で降ろさせてもらって、夫には一人で待っていてもらい、私は南側駐車場へ車を止めるしかない。<br>
<br>
「主人だけここで降ろさせてもらっていいですか？」<br>
「いいですよ、どうぞ」<br>
<br>
後ろの席に車椅子の夫がいることは見えているだろうから警備員さんに話は通じたと思う。<br>
車を止めかけたところ・・<br>
「一台空きましたよ、どうぞー」<br>
<br>
ああ、ラッキーだった。<br>
大きな病院だけど、車いすの人を連れてくる人は意外と少ないんだなあ、なんて思う。<br>
<br>
受診は特に心配なこともなく滞りなく済んだ。<br>
<br>
この時点で私はどっと疲れている。<br>
いまどき車椅子の人などめずらしくもないはずなのに（病院なのだからなおさら）、夫が車椅子にしては若いことや、脳卒中患者特有の顔つきをしているのか、時々人の視線にぶつかることがある。ひとり、夫の顔を食い入るように見てゆく人がいて、<br>
「何？主人がどうかしましたか！？」<br>
と、私言いたくなって、腹立たしくなった。<br>
私が気にしすぎなのかもしれないが、というか、そんなこと「へ」とも思わない神経を持ち合わせなければいけないのに、つくづく心臓の小さい私だ。<br>
しかし、これでも私はかなり図太くなったと思う。<br>
が、人の視線って怖い・・<br>
<br>
昼にはちょっと早いが食堂でお昼を食べることにする。<br>
この食堂は同市の有名ホテル直営だから、味の評判はいい、と思う。<br>
病院の食堂なのに、病気の人が食べるにしてはほど遠いガッツリメニューばかり。<br>
<br>
夫はもうすでに「うな丼」と決めている。<br>
私はその日は「冷やし中華」の気分だった。<br>
<br>
ちゃんと、ウインドウ越しにメニューの模型を見、さらに中に入って「冷やしラーメン」を確認して注文。<br>
冷やしラーメン＝冷やし中華だと思い切っていた。<br>
冷やしラーメンというネーミングが気になったが、さほど気にせず楽しみに待っていた。<br>
<br>
夫のところに美味しそうなうな丼が届く。<br>
そして、私のところにやってきたのは・・<br>
冷やし中華には程遠い、違う種類のものがやってきた。<br>
<br>
違うんやけど・・心でつぶやく；；<br>
<br>
確かにひたひたのスープに麺、上に具、なのだが。<br>
スープはふつうの温かいラーメンと同様の塩味のスープ、が冷たい。<br>
麺はかたい・・<br>
冷やし中華の麺はきもちやわらかめが好きなのです。<br>
乗っかっている具は、キュウリ、トマト、しなちく、半熟卵・・<br>
浅い皿に盛られているので、一見いつもの冷やし中華にみえた。<br>
<br>
わたしはフツーの冷やし中華が食べたかったのに・・<br>
甘酢醤油のひたひたスープ、具はたまご焼き、ハム、キュウリ、あと出来ればトマト、マヨネーズと辛子は絶対、そして紅ショウガが乗っかっているやつ。<br>
<br>
「ちがうんやけどなー、思ってたやつとちがうんやけどなー」<br>
「冷えたスープに半熟卵（温泉卵に似ていた）ってこれはどう？」<br>
「これなら自分で作ったやつのほうがましだよなー」<br>
とか、夫にぶつぶつこぼしながらもカンショクする。<br>
<br>
夫は念願のうな丼を食すことができて満足げ・・<br>
<br>
こんなことなら注文するとき、<br>
「冷やしラーメンって冷やし中華のことですよね？」<br>
そう確認すべきだった。<br>
期待したあとの落胆は大きい。<br>
<br>
この食堂へ来る人は、私と同じく普通の冷やし中華だと思って注文されているだろう。<br>
あ、でももしかしたら冷やしラーメンの存在を知らないのは私だけだったのだろうか・・<br>
<br>
この地域の人（この病院へ来る人）は、典型的田舎の東海人だと思うから、この「冷やしラーメン」（私が食したやつ）を求めてやってくる人はまずいないだろう、と思うのだけど。<br>
メニューに（　）して冷やし中華とは違います。<br>
そう書いといて・・<br>
<br>
<br>
<br>
]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-07-23T15:14:32+09:00</dc:date>
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  </item>
  <item>
   <title>とつぜんの</title>
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   <description>
<![CDATA[
夫が突然の入院。<br>
「いのちにかかわる状態」ではないにしても、一歩間違えば大変なことになってしまうという心配に気を揉み、私の心配をよそに呑気にしている夫に腹が立ち・・<br>
<br>
夫の体は病気の後遺症の加減で体温調節が難しく、こう暑いと抵抗力が弱って、体のいたる箇所に感染をおこしやすいらしい。<br>
これからも特に夏になると、こういう心配はつきものだということを思い知った。<br>
それも、ある日突然高熱を出すことで始まるから、大抵は驚かさせられる。<br>
<br>
症状自体は、抗生剤の点滴をしていれば大事に至ることはないとのこと。<br>
症状に関しての心配よりも・・<br>
入院によって、看護師さんにかけてしまうことに負担に心配が募った。<br>
<br>
<br>
入院して、まず最初の、車椅子→ベッドへの乗り移りで看護師さんは閉口された。<br>
<br>
「重いですよ、二人では無理です、３〜４人はいると思います」<br>
私は最初にいつもこう言っておきます。<br>
言っておかないと、大変なことになるのです。<br>
<br>
今までも、「大丈夫だろう」と一人で夫を抱え、尻もちをついて腰を打たれた人が数人。<br>
（だから重いって言ったやろ！！）私は心で言う。<br>
<br>
大柄な看護師さんが試しに、ひょいと抱えようとされた。<br>
が、あまりの重さに、体をまた元の位置に戻された。<br>
<br>
他の看護師さんを何人か呼び、私も手伝って引きずりこませ、ベッドに寝かせた。<br>
<br>
１０日間の入院で、ニ度、トイレ（大きいほう）に行きたいからと連れていってもらい、お世話をかけた。<br>
その二度のことが看護師さんには必死だったようで（それはわかりきっていたけど）。<br>
<br>
「ひぇーおもー！なんでこんなにおもいのー！！」<br>
と、こぼされ、ほとほと難儀をおかけした。<br>
<br>
ベッド→車椅子、車椅子→トイレ、トイレ→車椅子、車いす→ベッド、忙しい看護師さん四人がかりで。<br>
病気の症状以外のことで、時間と労働を強いてしまって、肩身が狭い思いがした。<br>
「○○さん、こんなに体が弱っているのにトイレに行くのは無理ですよ！」<br>
と、あと二回は、寝た状態で「○し○」の中でとなった。<br>
<br>
<br>
でも・・、感染の症状で体力が弱っているからいつもより力が入らないのは確かだけれど、そんなに「ひぇーひぇーおもい、おもい」って言わなくたって・・<br>
私は家で一人でやってるんだぞ・・<br>
しかもこれからも延々と。<br>
いまさらだけど、よけい凹むじゃないか（泣）。<br>
<br>
乗り移りにベテランの看護師さん数人でさえ、四苦八苦してみえる場面を、夫の親族とかに見てもらいたいと思った。<br>
できれば、ビデオに撮って見てもらいたいくらいです。<br>
「大変ですねー」<br>
人は簡単に言う。<br>
えらそうに言うわけじゃないけど、素人の私は、リハビリ病院で夫とともに乗り移りを訓練してきた。<br>
それがなければ自宅へ帰ることは難しかったと思う。<br>
<br>
<br>
周りの人は、どのくらい大変なのか、夫の麻痺がどんなに重いかちっともわかってない。<br>
「大変ですねー」<br>
私も今まで、大変そうな人に向かって発していた言葉だった。<br>
しかし、それは、自分には関係ない、経験がないからわからない、という無責任な発言かもしれない、と思うようになった。<br>
そう思うようになったら、下手に人に「大変ですね」なんて言葉を言わないようにしようと思った。<br>
<br>
今さらだけど、「お前の仕事はリハビリすること！」そう言っていく人もいる。<br>
「愛のむち」「叱咤激励」だとはわかっていても・・<br>
もういいから黙っていてほしい、と思う。<br>
<br>
さらに加えて言えば、リハビリすれば良くなるなんていうのは、程度の軽い人に当てはまる（この言い方に語弊があったらすいません）のだと、夫を見ていて思う。<br>
「渡る世間」の「そうたさん」が、「わたくしが歩けるようにしてさしあげます」なんて簡単に言っているのを見ると非常に憤慨する。<br>
ドラマのことだから、と思っても、どうしてこんな初歩的なことをリサーチして台本を作らないのだろう、なんて思う。<br>
<br>
夫は、ごくごくたまに来る来客に、<br>
「今、僕は立ち上がりの練習をしています」<br>
と言う。<br>
聞いた人は、<br>
「ほぅー」なんて言う。<br>
何が、ほぅーなのか・・わからないが。<br>
<br>
そう聞くと、今にも自力で立ち上がれる、と聞こえませんか。<br>
しかし、自力でなんてとんでもない話で、縦の手すりに必死でつかまって数秒立っているというだけ。<br>
自分で自分の状況が人ごとのよう。<br>
わかっているようでわかってない。<br>
入院から話が反れたけど・・<br>
<br>
付け加えです。<br>
何も自分ばかりが、大変、だとは思っていません。<br>
そうとられてしまったらすいません。<br>
大変なのは誰でも人それぞれ。<br>
それをわかってもらおうなんて思うのがまちがってますね。<br>
ただの私のぼやきでした・・]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-07-18T11:07:20+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>きまぐれに作ってみた</title>
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   <description>
<![CDATA[
何年かぶりにミシンを出してきました。<br>
なんてことないカラーボックスです。<br>
中に入っているものはあまりにもつまらないもので、あえて見せたくもなく、目隠しのカバーカーテンを作りました。<br>
<br>
ハギレを縫い合わせただけですが・・<br>
殺風景な台所ですが、こういう色が加わるだけでなんかちょっとお洒落に見える←と思うのは私だけ？<br>
<br>
上の段はタオル入れにしているので、カーテンがあると使いづらかろうと、二段目から目隠ししました。<br>
よそのお宅はタオルはどのように収納してみえるのでしょうか。<br>
タオルってよく使うから、さっと取り出しやすいところにあってほしい。<br>
浴室の脱衣場（脱衣場なんていうと広く聞こえますが普通です）にはタオルストッカーがあるのだけど、部屋にはない、です。<br>
あると便利なのでしょうが、壁にねじで穴をあける決心がつきません（新しい家でもないですが）。<br>
<br>
<br>
<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/86/07b3c4085a63e882815782d117c92a14.jpg"><br>
<br>
先日、夫のいとこさんからお中元が届いて、それに対してグダグダ言ってしまった私・・。<br>
と・・その数日後、そのいとこの母（夫の叔母さん）から、アイスクリームのお中元が届いた。<br>
東京の有名な店のらしい（私は知らんけど）。<br>
カップのアイスといえば、まず最初に基本のバニラに手が出ます。<br>
頂いた高級なアイスクリームのバニラには、細かいバニラの粒が入っていた。<br>
「こうきゅうなやつは違うなー」と少し感激。<br>
ふだん○ーゲンダッツも高くて買わないし・・<br>
最初の一口は「おいしいー」といただいていたが、全部食べたら胃が重くなってきた。<br>
ふだんスーパーの１００円のラクトアイスを食べなれている胃には重すぎたー<br>
<br>
<br>
お礼の電話一本すれば簡単なのだけど、電話するのには勇気がいるし、しかも会話が続かない。<br>
ので、めんどうだけどお礼の葉書を出しておきました。<br>
<br>
頭で考えながら書き進めた葉書の文の一節。<br>
「夫の体に大きな変化はありませんが、夫なりに精一杯の生活をしています」<br>
こう書いてしまっていた。<br>
<br>
「精一杯の生活をしています」<br>
読む側からしたら、<br>
夫婦そろって、毎日ギリギリか!?<br>
とももとれる文章だったかな。<br>
<br>
<br>
と、その翌日のこと、またその叔母から別の中元が届いた。<br>
いつもの京都の佃煮。<br>
贈り物をするのに喜びを感じるかたなんだと思う。<br>
という解釈をしてありがたくいただこうと思う。]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-06-29T09:24:23+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">http://blog.goo.ne.jp/kirin_2111/e/62b014ed2c4bc5004c346fc0256173c1</guid>
  </item>
  <item>
   <title>いとこというそんざい</title>
   <link>http://blog.goo.ne.jp/kirin_2111/e/34617332444386f9dbe23922ab0bc118?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
前にも言って、また言うのはほんとうにいやらしいと思う。<br>
しかし、ここでこぼさせてください。<br>
もらって、迷惑なお中元、お歳暮ってありませんか？<br>
ああ、はっきり言ってしまった。<br>
<br>
夫の従妹のＡさん（夫の母は四人姉妹、母の妹の娘さんです）、仮に花子さんとします。<br>
花子さんは、年は私より二つぐらい上。<br>
私がこの方に会うことがあるとすれば、夫の母の実家の法事（←夫の母の実家の法事にふつう私が出るでしょうか、それも疑問）で、ちらりとお見かけして挨拶をする程度。<br>
<br>
年賀状のやり取りもしていない。<br>
家にも行ったことはない。<br>
ご主人の顔も知らない（夫も会ったこともない）。<br>
もちろん結婚式にも（お互い）呼び合っていない。<br>
花子さんは、夫の実家の法事にも呼ばれていない。<br>
私の両親にしてみれば全く会ったことも、うわさも知らない人。<br>
<br>
という程度の間柄です。<br>
いとこ、とはこういうものだと思います。<br>
付き合いも全く（と言っていいと思う）していない。<br>
<br>
のに、結婚してからずっと、<br>
お盆、お正月に夫の実家へ行けば、<br>
<br>
「花子さんからお菓子が届いてるよ〜持っていってね」<br>
と義母。<br>
<br>
花子さんは、夫の実家用、姉宅用、そして夫（私たち）用に、盆暮には、夫の実家に、ご丁寧にお菓子を送ってみえるのです。<br>
それはほとんどが、松○屋の高級菓子。<br>
<br>
最初は、嬉しかったです。<br>
普段食べられないめずらしいお菓子が頂けるのですから。<br>
でも、年々、年がたってくると、その度に、お返しをするのが無駄な出費に思えてきた。<br>
<br>
夫が病気をしてからは自宅に送ってみえる。<br>
最近では、私の母も、慣れてきて、届いた包みを見て、<br>
「来たよ」<br>
なんて言っている。<br>
<br>
そう、ほんとうに未だに来るのです。<br>
<br>
頂いた以上はマナーとしてお礼をしなくてはいけないでしょう？<br>
夫にメールを出してもらっています。<br>
<br>
夫は私が迷惑がっていることをあまりわかっていないようで。<br>
男の人ってそんなものですよね。<br>
<br>
花子さんは我が家だけでなく、夫の実家も姉宅にも同じものを送ってみえるでしょう。<br>
おそらく、もっと広い範囲の親戚にも送っているでしょう。<br>
かなりの出費でしょう。<br>
私はケチなので、そういうことにお金をかけることはできません。<br>
というか、贈り物って、すればいいってものじゃないと思う。<br>
もらった人の気持ち（立場）を考えないと。<br>
お返しを心配するのがふつうでしょう・・<br>
<br>
前に義母が言ってました。<br>
「花子ちゃんはみんなに美味しいものを食べてもらいたくて送ってくる」<br>
と。<br>
モノが無い時代ではないのに・・と思った私。<br>
<br>
自己満足の世界？←はぁーそこまで言うか？！<br>
私は口が肥えてますっていいたいのね・・←こりもせずまた言った！<br>
<br>
付き合いが無いなら無いでいいと思います。<br>
なのに、盆暮だけ、自分の存在をアピールするのは・・ちょっといやらしい気がしませんか。<br>
私のこの発言、そうとうひねくれてますか？<br>
<br>
<br>
ここ数年は、生フルーツの高級ゼリー、一個が超でかい。<br>
これたぶん一個５００円はするだろう。<br>
それの６個入り。<br>
<br>
届いた日の翌日が消費期限となっている。<br>
そういうときに限って息子は出張でいない。<br>
息子も子供じゃないんだから、こういうものをそうそう喜ばないし。<br>
私の両親は、昔の（しかも田舎の）人だから、和菓子の味はわかるのだけど、洋菓子は何を食べても同じなんです。<br>
前に、食べきれなくて冷凍しておいたら、次に食べるときにはうまく解凍できなくて価値がなくなっていた。<br>
<br>
ぐだぐだと愚痴っている自分が恥ずかしくなってきました、でもちょっとすっきりしました。<br>
そう、ちょっと聞いてほしかったのです。<br>
このへんでやめときます。]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-06-21T11:41:24+09:00</dc:date>
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   <title>だれかにちょっと言いたいとき</title>
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   <description>
<![CDATA[
また買い物のことを書くと、この人買い物ばかりしてるのか、と思われそうですがそんなことはありません。<br>
<br>
そろそろ夏、素足にサンダルの季節です。常々普段履きのサンダルが欲しいと思ってました。去年までのはそうとうくたびれていてみすぼらしくなっていたので・・<br>
私は、大型ショッピングモールからはちょっと離れた場所に住んでいるので、たまに用事があって出かけたときなどに、帰りに寄ってみてこないとなかなか「買う」機会がありません。<br>
これを逃すと買う機会がないという意識が働き、しかも時間がないなか、いつも急ぎ足で捜し歩きます。<br>
<br>
最近思うのですが、大型ショッピングモールなのに、靴専門店、Ｇンズshop、MENZの店が少ない・・（と思うのは私だけ？）<br>
息子たちもショッピングモールで服を買い物するとはほとんど聞きません。<br>
アウトレットかパ○コ内とかのshopで買っているようです。<br>
<br>
靴を探していても、専門店は若い娘さん向きなかんじがして、流行なデザイン重視となり、私が求めているものとはちょっとずれてしまいます。<br>
求めているもの、とは、そこそこお洒落で、履き心地が良いもの・・ケッタで買い物に行く、運転もする、となるとデザインばかり重視してられません。<br>
<br>
で、結局店内のサ○ィの売場で・・<br>
だいたい候補を二つに絞りました。<br>
自分では気持ちは決まっているのに、踏ん切りがつかなくて、「誰かに押してほしい」ってことありませんか？<br>
買い物は一人に限る、基本そう思っているのに、勝手なものでちょっと押してほしいときもあるのです。<br>
こんなとき、専門店なら、<br>
「いかがですか〜？サイズよろしかったですか〜？」<br>
と、柳原可奈子さん風の店員さんがすかさず出てきて、いろいろ聞いてもらうのだけど、サ○ィは「どうぞご自由に」という方針なので（スーパーだからね）誰も近寄ってもこない。<br>
辺りを見回しても、休憩時間なのか、店員らしき人もいない。<br>
なんかこう、さびしくなる。<br>
この流れは、「今日は買うな」という神様のお告げなのか、とさえも思う。<br>
<br>
やっと店員さんの姿を見つけた。<br>
思わず、<br>
「すいませーん」<br>
「あの、これとこれ、どっちがいいでしょうかねえ？」<br>
<br>
そんなこと言われたって店員さんは困るだろうねえ。<br>
タイプは似ている二つだし。<br>
そんなもの好みやがな！<br>
と自分と自分で突っ込みを入れる。<br>
<br>
とわかっていても押してほしい。<br>
ＡとＢがあって、私はほぼＡに傾いている。<br>
店員さんがＡと言ったら、Ａで即決。<br>
Ｂと言ったら、また考え直すか。<br>
<br>
「どちらが履き心地よろしいですか？」<br>
「ええ、どちらもまあまあいんですよ・・」<br>
<br>
「Ａのほうも、ちょっと変わってていいですよね」<br>
と、店員さん。<br>
そう、そうなのです。Ａのほうがね足がすっきり見える。<br>
と、自分で納得してお買い上げ。<br>
<br>
若いとき、ジャ○コでバイトしていたとき、若い女の子が、<br>
深茶色と深緑色の傘を二つ、私のとこへ持ってきて、<br>
「どちらがいいでしょうか？」<br>
と聞いてきた。<br>
<br>
どっちもよく似とるがな、どっちでも大差はないがな、と思った。<br>
が、お客様にそんなことを言えるわけがなく、<br>
「私なら緑ですかね、でもどちらも同じタイプなのでお好みで選ばれたら・・？」<br>
と、適当に答えた（いい加減な奴）。<br>
<br>
客の心理としては、どちらか選んでほしいのではなく、誰かにちょっとひとこと言いたいのだと思った。<br>
買う前の確認作業・・みたいな。<br>
思っていることをちょっと人に話すとそれだけですっきりするっていうことかな。]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-06-10T10:49:02+09:00</dc:date>
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   <title>おばさんのつぶやき</title>
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   <description>
<![CDATA[
用事を済ませた帰り、ショッピングモールへ行き、夏物とか見ようかと思った。<br>
去年の服があるといえばある。<br>
しかし、気に入ったものはしょっちゅう着回していて、生地がくたびれているし・・<br>
他にあるのにそればっかり着るってことないですか。<br>
買うときは散々迷った、にも関わらず、実際着てみたらやっぱり合わなくてそれっきりになってるものとかありませんか。<br>
そんなこと言ってる場合じゃない、あるものを着ればいいじゃないか。<br>
震災があってから特にそう思うようになった。<br>
買う前に考えてしまう。<br>
前からあるものを着ればいい、使えばいい・・<br>
我慢しよう、我慢しようって。<br>
衝動買いとかはしないほうで慎重だと自分では思っていても、余計なものが増えるということがどんなに無駄なことかと身に染みてくる。<br>
しかしまあ、つうかあれやこれやと見てまわるのは楽しみなことだし、とりあえず見るだけならいいよね。<br>
<br>
お店はたくさんあるのに、私ぐらいの年代向けの店がない。<br>
若い女性向けの店、の他は、かなりのご婦人向けの店、一気に年齢が上がって、自分の母親ぐらいが対象だし。<br>
なので若い娘さんとかヤングミセス風向けの店（私はもうヤングミセスじゃない）で、私でも着れそうなものを探すのですが。<br>
<br>
Ｔシャツを見てたんですが、年々、襟ぐりが大きく開いてきている気がする。<br>
最近はゆるゆるが流行っているみたいだし。<br>
首まわりがすっきり綺麗に見えるとかでしょうが。<br>
年をとってくると、首回りに自信がなくなり（元々自信などなかったけどなおさら）ガバッと開けることに抵抗があるようになった。<br>
若い娘さんとか、女性芸能人さんとかなら、襟元を大きく見せることは綺麗なのに、私がやると貧相に見える。<br>
ちょっといいなあ、と思っても、この空き具合は一枚では着れない、と思うのも多くて。<br>
お店の人に聞けば、<br>
「気になるようでしたらインナーを合わせてくださいね」<br>
って言われるに決まっているから聞かないけど。<br>
<br>
暑いから半袖を着るのに重ね着なんで余計暑くて着れんがな・・<br>
普段着だし、さらっと半袖一枚で着たいのに。<br>
と思いつつ（そんなことを思いながらあれこれ見るのも楽しい）、あの店のあれとこれと、最後に見た店のあれとか候補に入れて、結局最後に見たやつを一枚購入。<br>
どれも順位的には変わらないとき、最初の店に戻るのがめんどくさくて、最後の店で買ってしまうことってないですか。<br>
お腹が空いたのでパンと「午後の紅茶」を買い車の中で食べ、家路に着いたのでした。]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-05-22T17:02:59+09:00</dc:date>
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   <title>おーらがんがん</title>
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   <description>
<![CDATA[
夫の姉宅の舅の三回忌。<br>
夫の実家からは、兄と兄嫁が出席。<br>
兄嫁の頭（髪）が目についた。<br>
美容院でカラーしました、というふうのツヤツヤの頭をしていた。<br>
そんなどうでもいいことをぼんやりと見ていた。<br>
<br>
食事の席は、兄嫁と私が隣り合わせ。<br>
いつもなら年下の私から、当たり障りのない話題（子供のこととか世間一般的なこととか）を兄嫁に振って会話をなんとか繋ごうとするのだけれど、そんな気分でない。兄嫁も察したのか私に話しかけてこない。今思うと大人げなかった。<br>
私事でいろいろあっても、それはそれ、これはこれで人に合わせなければな。<br>
<br>
私からは「話しかけるなオーラ」「機嫌悪いぞオーラ」が出ていたと思う。<br>
<br>
<br>
〜たら〜れば、を考えることありますか。<br>
思っても、言ってもしかたのないこと、それはよくわかっているのに。<br>
<br>
夫があのまま元気だったら、<br>
夫が病気で倒れさえしなければ、<br>
とか。<br>
<br>
最近それを思い知らされる出来事に直面し沈んでいた。<br>
<br>
<br>
甲斐甲斐しく、招待客の相手をする、夫の兄と姉のダンナ。<br>
<br>
<br>
なんでわたしのおっとだけ、しょうがいしゃなんだろう。<br>
ほかの男衆はふつうに元気なんだな。<br>
元気だからこういう席に来ているわけで、当たり前のことなのだけど、この席に夫が来れるならば年は若いほうで活気にあふれているはずなのに。<br>
<br>
<br>
姉のところの長男は去年お嫁さんをもらって、そのご両親もはるばる来ていらした。<br>
お母様の方が、兄嫁のほうへ挨拶にくる。<br>
「〜今後ともよろしくお願いします」<br>
とあいさつされていて、<br>
次は私の方へ来るか、<br>
と思ったら、<br>
スルーされた。<br>
私がいけないんだ、そういう空気を作ってしまった自分が。<br>
<br>
でもまあ、夫のことを知っている親族からは、<br>
「○○さんは、かいごで疲れている」<br>
そう思われているだろう。<br>
私になにがあってもそれで通るから、まあいいか、と思う。<br>
<br>
ご飯とお刺身とおすましで早々に食事を済ませた（お弁当のおかずは多すぎて手が付けれない）。<br>
法事の流れとしては、あとしばらく食事を囲みながら歓談、そして片付けを手伝い、最後に「まあまあお茶でも・・」で、頃合いを見てお開きになる。<br>
<br>
片付けなら、お嫁さん、姉の息子二人、兄嫁もいるし、あと一人私がいたって大した仕事もないだろうし（ひがんでいるのではなく）。<br>
<br>
<br>
会話も途絶えていた兄嫁の方を向き、<br>
「今日、できれば早く帰りたいと思っていたんですよぉ、お先に失礼してよろしいでしょうか〜？」<br>
<br>
「ああ、そうね、いいと思うよ〜」<br>
<br>
<br>
帰ると言ったら、<br>
<br>
「ごめんねーゆっくりしてもらうと良かったのにー」<br>
と夫の実姉。<br>
<br>
ちょっと後味悪かったけど、親戚付き合いは、いつまでも長居するより「早めに退散する」ほうが、相手様の負担を軽くするからいいんだ。<br>
と私なりの都合の良い解釈。<br>
<br>
駐車場は家から少し離れたところにあり、息子二人（甥）と、兄嫁が荷物を持って送ってくれた。<br>
<br>
<br>
歩きながら、地震のとき何をしていたか、という話題になり、<br>
<br>
「そうそう、最初地震だって気づかなくて、眩暈かと思ったよー」<br>
<br>
私も適当に話を合わせる。<br>
<br>
法事を早退して、<br>
このまま帰るかー<br>
それとも買い物でもしていくかー（そこか！）<br>
<br>
車を発進させて、「ヤレヤレー」。<br>
]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-05-03T14:20:15+09:00</dc:date>
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   <title>しんじんくん</title>
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   <description>
<![CDATA[
夫は週に一回、訪問リハビリを受けています。<br>
<br>
ある日、<br>
「今日、見学の者を連れて行こうと思うのですがよろしいでしょうか？」<br>
担当のＰＴ（理学療法士）さんから電話がありました。<br>
<br>
夫のリハビリの様子を見学にみえることは、めずらしくはありません（そう、しょっちゅうではないですが）。<br>
<br>
<br>
「いいですよー」<br>
<br>
夫のリハビリが参考に（勉強に）なるのなら、なんら構わないことなので。<br>
<br>
今の担当のＰＴさんは、３５歳ぐらいの男性で、経験は十分あると思うし、夫とのコミュニケーションも上手にとってくださいます。<br>
いっとき、そういうのが苦手なＰＴさんが担当だったことがあります。<br>
言いにくいのですが、こちらが（夫と私が）気を遣ってしまうような、口数の少ない人でした。こう言ってはなんですが、その人が担当から外れたとき、正直ホッとしました。<br>
<br>
リハビリをしていて、楽しくなければ、やる気にもならないと思うのです。<br>
脳卒中の障がいを抱えた人は、気難しい人や、程度によりピントボケしている人もおり、そういう人の相手をするだけでも大変なのに、雰囲気作りまでするのはＰＴさんの裁量が問われる、というか。経験がものをいう、というか。難しいことに違いないでしょう。<br>
夫は、体の障がいの割には、誰でも受け入れ体制ＯＫな人なので、やり易いと思います。<br>
<br>
<br>
一緒にやってきたのは、意外にも若い今風な男子でした。<br>
今まで見学にみえた中では一番若かった。<br>
<br>
<br>
「何年生まれですか？」<br>
思わず私聞いてしまう。<br>
<br>
「６１年です！」<br>
<br>
息子より一つ上でした。<br>
<br>
新卒か？<br>
<br>
<br>
前年度までは違う事業所で勤務していたらしく、この春から、こちらに入社してきたらしい。<br>
<br>
今まで、リハビリの見学、といえば、担当が変わるときばかりだったような気がする。<br>
しかも今は年度替わりの時期。<br>
もしかして、この男子君が夫の担当になる？<br>
<br>
そうも浮かんだが、見るからに経験の浅い新人君が、いきなり担当になるって・・まさかね。<br>
なんても思ったが。<br>
<br>
<br>
時間になりリハビリが終わり、担当のＰＴさん、<br>
<br>
「あのー、わたくしこの度、こちらの地区の担当から外れることになりまして、次回より○○（男子君）を担当にさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか？」<br>
<br>
<br>
私、ほんの少し、顔が引きつりそうになる・・。<br>
<br>
<br>
夫はまだ若い、リハビリして少しでも良くなってもらいたい。<br>
そうでないと、私が困る。<br>
退院して半年ぐらいは、微々たるとはいえ、進歩がみられたが、それ以降は停滞気味。<br>
こう言ってはなんだけど、先の短いお年寄りがリハビリするのとは訳が違う、ベテランの療法士さんに来てもらったほうがうれしいに決まってる。<br>
しかし、これは事業所が決めたこと、新人だって経験を積まなければ育たない。<br>
<br>
<br>
私は、男子君と自分の息子が重なる。<br>
<br>
もし、自分の息子が、勤務先で、<br>
<br>
「新人には任せられない」<br>
なんて言われたら悲しいだろう。<br>
<br>
実際、息子はこの一年、慣れない仕事で神経を遣って打たれながら、それでも踏ん張ってきた。<br>
<br>
<br>
男子君だって、この春から心機一転、新しい職場に希望を託して入ってきただろう。<br>
この就職難で大変だったでしょう。<br>
出身は隣県で、この入社のために勤務地近くでアパート暮らしを始めたらしい。<br>
もしかしたら一人暮らしは初めてで、慣れない土地で心細いのではないか。<br>
と、私、母親目線な気持ちになる。<br>
<br>
<br>
「はい、わかりました。よろしくお願いします」<br>
返事をする。<br>
<br>
夫に感想を聞いたら、<br>
「ええんちゃうー」<br>
<br>
<br>
家（部屋）には、度々、介護に携わる人がやってみえるが、多少散らかっていようが平気、そんなこと気にしていてはやってられないし。<br>
しかし、これから毎週、男子君が我が家にやってくると思うと、もう少しこざっぱりキレイにしなくては・・。<br>
なんだか介護関係の人、というより息子の友人、と言ったほうが近い感覚なのです。]]></description>
   <category>Weblog</category>
   <dc:date>2011-04-16T10:25:35+09:00</dc:date>
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