へぇ~ばな

明るく元気な欲張り者きりまる参上!
へえ~!と思ったよもやま話をつづります。
旧「インコのクーと懸賞大好き」ブログ☆

こんな時期に?!社会の窓が開きっぱなしはまずいよね・・・

2012年01月31日 11時36分45秒 | きりまるのちょっとお話
☆社会の窓,ファスナーの修理,ファスナーの交換,衣類リフォーム☆


3/10が卒業式だってのに・・・

こんな時期にこんなトラブル発生?!


 

学生服のズボンのファスナーが壊れたと、早朝直せと言われまして。。。。


このエレメントという務歯から、スライダーが片側外れてしまったのですけどね~


イメージ的には、こんな感じ~



こんなもの、今すぐ直せたって、直せませんよ
たぶん、ファスナー自体を全取替えしないとですよね?!
アタシじゃ、ムリですぅ~



で・・・近所のリフォーム店に持ち込みました。


「制服のスボンなんですけど。ファスナー修理お願いします!」

「ハイ、2100円でございます。 急ぎますかね?」

ええ・・・すごく急ぎます。
    今朝、変なズボンを穿いて学校へ行きましたから。」


「変なズボン・・・それはお気の毒でございましたね。
    なんとか、明日の夕方仕上げるようにがんばりますね!」



ありがとうございます 急いでいただけて助かります~



しかし、ファスナーの修理・・てか、交換って思ったよりも高いんですね
後少しで卒業なのに・・・

でも、卒業式が終わるまで、
社会の窓を開けっぱなしって訳にもいきませんしねぇ。。。



今日の夕方、忘れないように取りにいかなきゃ!!




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なぜ「社会の窓」と呼ぶのだろうか???も調べてみました。

 

社会の窓とは男性が履くズボンの前部にあるファスナー(ジッパー、チャックともいう)のことである。
これは1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組『社会の窓』からきている。

同番組は社会の内情を暴きだすという内容であった。
これが大事なものが隠された場所という解釈になり、
男性の大事な部分が隠されているズボンのファスナーを社会の窓と呼ぶようになった。


なお、トイレ以外でファスナーが閉じていない状態を社会の窓が開いているという。


《日本語俗語辞書≫さまより引用させていただきました。




やっぱ、大事なものはちゃんと隠しておかないとねーーー
でも、ハンパな時期に壊さないように気をつけようね!!





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