【gooブログ「お題」参加】友達と知り合いのボーダーライン・・・

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友達と知り合いのボーダーラインってナニ？ってお話。　



ワタシの場合、仕事やしがらみ抜きのプライベートとして、
ご飯を食べたり、お茶を飲んだりするかどうか？・・・ですかねぇ～　　



例え二人っきりで食事をしたとしても、それが「なにかの義務の為」であれば、
知り合いとしての食事になるはず。
ビジネスや役割（PTAとか自治会とか）での、打ち合わせ目的だったら、お友達とは言わないかも。



もし、仕事の打ち合わせでお茶をしたのだとしても、その後で単なる社交辞令ではなくて、
プラーベートな話をするとしたなら、それは友達。　



友達の場合、親しければ親しいほど、
どうでもいい話をしていても、楽しい時間に思えるから不思議ですね。　

ただの知り合いと思っている人と「どうでもいい話ばかり」をしていたら、
無駄な時間を過ごした気がして、虚しくなるかも。。。　



ワタシは、合理主義で利己的なオンナみたいだから、余計そう思うのかも？



そう考えたら、どんなくだらない話をしても、有意義な時間と感じるかどうか？　
それがボーダーラインなのかもしれないなぁ。。。と思いました。



でね。
さらに内側の深いところにいるのが「親友」♪




年に１度しか会わなくても。ずっと連絡取っていなくても。
会えば、すっと和むから不思議。

夫婦よりも長い付き合いだからこその貴重な存在