バラの住人

ようこそバラ園に お好きな花を お選びください
カップに入れて 薔薇ティーを 今日はあなたと ご一緒に

翌朝

2012年02月16日 | 記事日記
 「○さん」

電話の向こうで懐かしい声がします。
頭ばかり打っていた私を、どう言う訳かいつも認めてくれて、付かず離れず五十年になる友達です。

「○さん偉いわ。」

誉められたところないわたくしをこう言って励ますのが彼女の口癖です。

中学三年生で出会って、終業ベルが鳴ると昨日書いた日記を渡す「交換日記」をしました。

メールなど無い時代の可愛い友情です。

大変な美人で、今でいうところの客室乗務員になりました。

近々に大きな同窓会あるので、出て来てその変わらぬ美貌を皆さんに見せて上げなさい。と言いますが、「それは聞いておくだけにするわ」と言って、思った通りの答えが帰って来ます。


「○さん。長生きしてね。貴女がいないと寂しくなるから」

今だにこんな事を言って貰って、私がハートのチョコを贈るのはこの人だといつも思います。

残念ながらPC嫌いで、わたくしのブログは見ていませんが、「ごめんね○さん。○さんは偉いわ」

いつもの口癖が出て来ました(笑)

結婚はうんと先輩ですが、おばあちゃんになるのはわたくしが少し早くなりました。

彼女も今夏おばあちゃんになります。

こうして遅まきながら命がつなげてよかったわね。と昨日話しました。

殆ど会えなくても、長きに渡って気遣ってくれる友情は嬉しいものです。



年齢を重ねて行くに連れて、普遍であるものの重みを感じて行きます。

万型の「愛」。人生修行はその一点にあるのではないかと気付いています。



ちょっとまぶしいですが、ヘコタレズに喰らい付いて行きます(笑)


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キーワード
客室乗務員 中学三年生
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