ピンクの蝶々が止まっているように見えるまでには、まだ一週間くらいかかりそうです。
会社もこの頃は忙しい時期でもあり、我が家で一番華やかしい木を子供達はまだ一度も見た事はありません。
家にいた頃より、家を離れた期間が長くなった子供達です。
娘を東京に送った後にこの木がやって来ました。
乙女椿もそうでした。
愛らしいピンクの花はJにとっては心(こころ)花になりました(笑)
「一か月に一度は連絡を寄越せ!」と、夫は彼女に再三言いますが、殆ど守られていません。
「まぁ、いいじゃないですか」と、花が咲いては一生懸命な子供達を思いやっています。
もう少し連絡を取ればよかったと子供達が後悔しないように、私達も元気に頑張っていましょう。
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