山を下りて少し経った頃、午前六時のサイレンを聞くウォーキングをしていますが、丁度この時期、十月の中ごろあたりにしか見られないという現象があります。
地元の山、丹生山(たんじょうさん)から昇る朝日が、川の中央に光を落とすのです。
幾多の恵みを与えながら、里野を這うように流れる志染(しじみ)川。
父もまだカメラの手ぶれのない時は、このチャンスを狙って待ったようです。
わたくしのコンパクトデジカメではイマイチでしたね(笑)
今の六時はまだ明るいですが、冬などは真っ暗ですよ。
Jに励まされて何とか歩いています。
変わらない風景の変わらない情緒は、それなりに朝の褒美となって、気持ちを明るいほうへと運んでくれるように思います。
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地元の山、丹生山(たんじょうさん)から昇る朝日が、川の中央に光を落とすのです。
幾多の恵みを与えながら、里野を這うように流れる志染(しじみ)川。
父もまだカメラの手ぶれのない時は、このチャンスを狙って待ったようです。
わたくしのコンパクトデジカメではイマイチでしたね(笑)
今の六時はまだ明るいですが、冬などは真っ暗ですよ。
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