0歳児からのお勧め「絵本」
「絵」もとっても、かわいく、「文」も短いが不思議なリズムが、特に小さい子にうれしい。
サイズも小さいので、外出に持って行くのに便利。
ウチは、全シリーズ揃えてしまった(笑)
今では、小さいお客さんが来ない限り、娘がこの絵本を出してくる事はないが、、
さて、シリーズの中で一番お気に入りの「すりすり ももんちゃん」
主人公は、顔が「もも」のような、性別不明の赤ちゃんに近い(?)子供。
パンツ(おしめ?)一枚で、元気いっぱい。
砂場で遊んでいるももんちゃんの所へ、次々にお友達がやって来る。
ひよこ、きんぎょ、ねずみ、いぬ、、
そして、みんな、ももんちゃんに「すりすり」し、「い~い、におい」と
にこにこしながら、去って行く。
(絵の端の方だが、うれしそうな表情が、ほほえましい)
そして、最後に「さぼてんさん」が、すり、、、すり、すり
もちろん、、、「いたっ!」
「ももんちやん、ごめんごめん」と、さぼてんさんが謝る(ココも娘は好きだった、、なつかしい)
目に涙をため、走り出す。
「がまん、がまんの、ももんちゃん」
最後は、やっとおかあさんの胸に飛び込み
「わ~ん、わ~ん、わ~ん」と大泣き。
落ち着いたももんちゃんを抱き、おかあさんと去って行く後ろ姿。
ももんちゃんは、おかあさんに「すりすり」し、「いーい、におい」で、おしまい。
泣くのをがまんしながら、バケツとスコップを持ち歩いてる姿が、何とも言えず愛おしい。
「絵」もとっても、かわいく、「文」も短いが不思議なリズムが、特に小さい子にうれしい。
サイズも小さいので、外出に持って行くのに便利。
ウチは、全シリーズ揃えてしまった(笑)
今では、小さいお客さんが来ない限り、娘がこの絵本を出してくる事はないが、、
さて、シリーズの中で一番お気に入りの「すりすり ももんちゃん」
主人公は、顔が「もも」のような、性別不明の赤ちゃんに近い(?)子供。
パンツ(おしめ?)一枚で、元気いっぱい。
砂場で遊んでいるももんちゃんの所へ、次々にお友達がやって来る。
ひよこ、きんぎょ、ねずみ、いぬ、、
そして、みんな、ももんちゃんに「すりすり」し、「い~い、におい」と
にこにこしながら、去って行く。
(絵の端の方だが、うれしそうな表情が、ほほえましい)
そして、最後に「さぼてんさん」が、すり、、、すり、すり
もちろん、、、「いたっ!」
「ももんちやん、ごめんごめん」と、さぼてんさんが謝る(ココも娘は好きだった、、なつかしい)
目に涙をため、走り出す。
「がまん、がまんの、ももんちゃん」
最後は、やっとおかあさんの胸に飛び込み
「わ~ん、わ~ん、わ~ん」と大泣き。
落ち着いたももんちゃんを抱き、おかあさんと去って行く後ろ姿。
ももんちゃんは、おかあさんに「すりすり」し、「いーい、におい」で、おしまい。
泣くのをがまんしながら、バケツとスコップを持ち歩いてる姿が、何とも言えず愛おしい。
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