ら ん ど な ー R a n d o n n e u r

自転車に乗って走った事や、走らなかった事。
痛いだの辛いだの泣き言三昧。

05/14 R305 ホノケ、武生走

2017年05月14日 | 自転車

 武生まで往復する。
 国境を越え、 R305 ホノケトンネル、武生公園を折り返し、大塩から広域農道、木の芽、復路も国境を越える。

 日曜の遠足、起床後に行き先を人出の少ない方面に変更。

 走り出してすぐに右膝関節に痛みが戻る。姿勢とサドル位置に問題があるが、どちらも既にマージンを使い切り、物理的に修正がきかない。この日はずっと平地巡航に苦しむ。

 敦賀に越えると気温が下がる。一旦仕舞ったシャツを国境で再着用するが、それでも寒い。
 発電所前にばら積み船(?)が停泊。舷側にはタグボートが接するべき位置がペイントされているが、その前後にタイヤマークがついていたりもする。

 旧 R8 区間は海側の草木が伐採されたような気がする。交通量は少なく、路地をゆくような気楽さ。

 R305 、「折れ」舗装の連続的な衝撃に苦しむ。海岸傍の岩々には大きな海鳥のような見た目の釣り人達が陣取る。彼らは船で運ばれたのか。自力で乗り移ったのか。浅瀬の岩場には錆色の海藻が繁茂する。

 ホノケトンネルの前後では降るかと思わせる空模様になる。トンネル内部は照明が点灯していて明るい。ダンプが活動してしないと走行ストレスを覚えず。山を越えたところでまた気温が下がる。

 南条の交差点でルートを再考、この低温であればもう少し先に進めるかとみて、「何かが見つかるまで」もう少し先まで進む事にするが、何も見つからないまま武生に至る。
 リサーチ不足で道なりに進む。 R365 は途中から堤防道路になる。国道標識無く、路肩の白線も無く、一見すると農道だが、センターラインだけがオレンジにペイントされている。通行する車も無い。道を間違えたかと不安になりつつ、「市街方面」を示す青看板を見て交差点(錦)を折れ、某公園に至る。
 「公園」は記憶のそれと印象も配置も一致しない。図書館やテニスコート付きの普通の市民公園のような敷地の一角に移動遊園地風のミニ遊具が何点か設置されている。周辺一帯は工事中で仮設のバリケードに囲まれる。木の多い庭園だったように思うが、そもそも殆ど木が無い。展示施設等も見当たらない。記憶にあるのは南側を正面とする別の一角だったのだろうか。
 蓬莱交差点から折り返す。旧街道筋のような狭い道、一方通行区間あり。途上の神社は祭か縁日か。
 武生は小さい街ではないが、持てる力を眠らせたままの街という印象。

 大塩から広域農道を伝う。国道よりも舗装がよく、道幅も広い。「八幡宮」は割愛。丘からの見晴らしは良好。

 今庄駅が旧街道の街並みに合わせた外見に化粧直しされ、一部は増築され、見違える。僅か一年前まで昭和中庸風の駅舎のままだった(筈だが最後に見たのは一昨年だったか)事を思えば、よほど手際よく工事が為されたか。旧商家群はそれぞれが現役であり、こんなところで買物できたら、それだけで贅沢なことだと思う。

 R365 もまた交通量が少なく、気が楽であり、農道を走り続けているかのように錯覚する。

 板取辺りから天候が回復し、陽射しが厳しくなり、気温も急上昇する。木の芽の丘に上がった時点で一時的に体調を崩すが、急いで水を摂り、トンネルの冷気にあたり、持ち直す。

 復路は鶴ヶ丘経由の予定だったが、奥琵琶湖トンネルでの歩道渋滞の可能性に思い患い、往路と同じ国境での越境に変更する。
 国境北側登坂はほぼ三速で足りるが、某看板までの最後のカーブ二つ分はローが必要となる。途中から圧迫痛が生じて苦しむ。平日と違い、大型車が来ないのでスムーズに越える。

 疋田の手前やマキノの薮の傍で梅雨前の春蝉の声を聞く。

 走行距離は 167.0km。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 05/11 南丹山地走 | トップ | 05/16 鳥越峠走 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。