ら ん ど な ー R a n d o n n e u r

自転車に乗って走った事や、走らなかった事。
痛いだの辛いだの泣き言三昧。

07/11 奥山(?)上田上逢坂(?)林道走

2017年07月11日 | 自転車

 仰木から伊香立まで林道を伝う。雄琴から西に入り、稜線下を南から北へと伝い、途中越えし、復路は鯖街道を北上。

 雄琴の宅地丘陵に沿って山に入る。変哲の無い二車線道路ではあるものの、堅田からよりも低負荷、低ストレス。仰木の(?)集落を経て沢奥(河川名称不明)に進む。某社下までは舗装良好。休耕地もなくもないが、狭い三角地にまで惜しむかのように苗が植わる。

 滝壷神社、リバイバルか。石段が作り替えられ、祠は一回り大きな社で新調されている。林道から祠脇まで土手が抉られ、仮設の(?)車道が付けられている。さっぱり綺麗になったものの、竜神の鎮めとしての凄みが失われたようでもある。取り替えられたそれはセメントの堤に封じられた荒神の墓標であるのかもしれない。

 神社から先は舗装が荒れ、薄暗く、急斜度の登坂となる。足許のサワガニが、こちらとの間合いを保つように素速く移動し、止まったところで、威嚇するかのように小さな白いハサミを掲げる。左膝関節に痛み、なかなか散らせず、苦慮する。
 やがて路面がセメント舗装になる。表面には刻み、区切り板毎に段差あり、走行困難。細かく砕けた区間は全く走行(登坂)不可。コケで後輪がスリップする。メマトイ大量。湿気でサングラスが曇り、視界不良。木々が馨しく香る。
 今度こそは某峠への山道(?)を試すつもりだったが、薄暗く狭く湿った現場の状況をみると、怖じ気付く。そこを徒歩でゆくには、首元をガードできるパーカーかヤッケの装着が欠かせないかと思う。
 沢を折り返すとさらにセメント区間があり、やがて未舗装(砂利舗装)区間になる。セメントは欠けた岩のようなものでとても走れたものではないが、未舗装(砂利舗装)区間は轍以外の部位に草が生え、水溜まりが点々とあるものの、砂地で石は少なく、濡れた砂が車輪にはりつく事を気にしなければ、普通に走れなくもない。
 踊り場箇所に休憩小屋(?)と簡易トイレあり。ハイカー用か、林業従事者の為の避難所であるのか。その先に、ガスに霞む大橋の一帯を一望にできる場所あり。
 セメント舗装区間は以前より広がっているかもしれない。路上に厚く盛られた手作りのそれは、氷河のようでもある。手間のかかった「舗装」ではあるが、衝撃が激しく、自転車には走りづらい。
 苔道区間あり。絨毯の上をゆくような心地好さ。
 軽微な崩土あり。流水あり。沢を大掛かりに改修した跡あり。
 鉄柱ゲートを過ぎるとアスファルト区間となる。その前後が林道管轄の南北境界か。
 暗がりに差し込む光の柱、蜘蛛の巣の円盤が宙に浮かぶ。
 しばらく平坦区間があり、少し登り、沢(河川名称不明)を下る。道の脇の水路に手を浸けると、石の影で何匹かの錆色のサワガニが奥に潜り込もうと押し合いヘシアイする。流水跡あり、石あり、舗装は傷み気味。沢はやがて広野となり、伊香立の集落に至る。
 扱い辛いブレーキ故に、下り区間には登坂と変わらぬほどに難渋する。

 途中越えし、鯖街道を北上する。トンネル内部の路面は雨上がりのように濡れている。花折先の舗装工事続く。交通量は比較的少なめか。

 走行距離は 94.6km。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 07/08 皇子山北白川走 | トップ | 07/13 東山走 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。