ら ん ど な ー R a n d o n n e u r

自転車に乗って走った事や、走らなかった事。
痛いだの辛いだの泣き言三昧。

06/19 木の芽、栃の木、椿坂、余呉湖走

2017年06月19日 | 自転車

 国境、敦賀港、木の芽、栃の木、椿坂、余呉湖、等々。

 夏至前の最後の遠足。「夏」は終わり、日出時刻の後退が始まっている。最良の季節は過ぎてしまった。

 ずっと北風続きで若狭方面ばかりだが、そろそろシーズン未走区間がなくなりつつある。地図を何時間眺めても、舗装林道の類いの未知のルートは見つからない。山際で支線を見つけ、後で地図を調べるが、稜線に至る手前の山中で消え、どこへも通じていない。

 朝は予想より冷え、シャツを重ね着して出る。国境登坂で一旦仕舞い、峠で再着用する。
 山中低温、淡い霧が生じる。
 敦賀港周辺に散歩の柴犬多々あり。

 港から R476 で敦賀東郊へバイパス、一応は歩道もあり、昼間の利用も可か。
 砂利ヤード傍の旧トンネルにセンサーライトあり。歩道に砂利が溢れる。
 獺河内から葉原まで集落道や林道(旧道?工事用側道?)を伝う。気楽な道。

 新保先は日向の登坂、熱気に苦しむ。路肩に蛍が彷徨う。
 木の芽トンネルは冷蔵庫、熱さ帳消し。交通量少。

 栃の木登坂。沢奥に至る手前に地蔵、沢傍の石碑と共に周囲は除草され、同じ湯飲みが添えられている。涼しい日陰道、緩く気楽な登り。 R365 の交通量は椿坂バイパス開通以前と比して減っているかもしれない。乗用車数台。大型トラックの類いは見ず。時間帯の都合か。

 中河内、猛犬。神社傍からの短い旧道は、あるいはそうだったかと昔日を想う縁となる。
 二車線幅の国道を、リスが小幅に跳躍しつつ、ゆっくりと横断する。

 椿坂、旧道を試す。
 北側は路面状況に変わりナシ。汚れも傷みもない為にむしろ寂しく感じる。
 南側は荒廃すすむ。「峠」先に小バリケード、そこから次の小バリケードまで路面が荒れる。砂利原あり、流水跡あり、転石あり。砂防屋根の周りにツバメの姿ナシ。ヒトと車が去り、ツバメも去ったか。交通量が多かった頃はろくに眺める事ができなかった谷間の遠景だが、じっくりと眺められるようになってみれば、別段の魅力を覚えず。バイパスへの出口を塞ぐフェンスに隙間ナシ。

 椿坂集落の台上の神社、境内側面の建物は、絵馬殿のようであり、能舞台のようでもあり、しかし周りに戸板が巡らされている。

 余呉湖、丘上の旧集落道を伝う。地蔵社あり。アジサイ園の花盛りは当分先か。

 賤ヶ岳旧道、トンネルの冷気をありがたく感じる季節がきている。

 早朝の冷気等に与り、日中の暑さにも関わらず、水はボトル一本で足りる。
 座骨痛あり。発汗が障害となるならそれを阻止するフィードバックがあって然る可きではないかとも思うが、文明の要求に人体が応じるには応答速度も時間も(そもそもその必要性も)足りないらしい。

 走行距離は 125.8km。
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