日々好日

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咲くやこの花館winter event 2016

2016-12-13 | なにわの街探訪


        イエス・キリスト誕生の際 砂漠を越えて駆けつけて東方の三賢者がお祝いに駆けつけた時

        持参したのが「乳香(にゅうこう)」「黄金」「没薬(もつやく)」でした

        ・・・と聖書の文中に記されているそうです

 


       この乳香(フランキンセンス)と没薬(ミルラ)はカンラン科の植物の樹脂を

       固めた香料で当時大変貴重なものだったそうです


       乳香(フランキンセンス)

       カンラン科の乳香樹などの樹液から作られるザラメのような琥珀色の樹脂で

       火にくべると甘くスパイしーな木の香りがします

       アラビア半島 紅海沿岸 トルコにかけて産出される植物性香料で

       古来神に捧げる香として使用されていたそうでシバの女王の重要な交易品のひとつとされ

       オマ-ンのホ-ル・ル-リに残る乳香交易路は世界遺産にも指定されています

 



       没薬(ミルラ)

       カンラン科コンミフォラ属の樹木から採取される黒褐色の樹脂の一種で

       原産地はアラビア半島 エチオピア ソマリア 南アフリカです

       没薬樹の樹液から採った黒褐色の樹脂 漢方薬のような匂いがします

       殺菌効果があり古代エジプトでは位の高い人のミイラの防腐剤に使用され

       ミイラの語源はこの没薬の名前「ミルラ」が由来だそうですね

       香料 胃腸薬 傷薬又化粧品としても使用されたそうです

   

       
       デ-ツ(ナツメヤシ)

 

       

       


       アジア原産のナツメヤシの果実で紀元前6000年代にはすでに栽培され

       旧約聖書にはエデンの園の果実と記載されているそうです
                    (説明はパンフレットより抜粋させて頂きました)

             


       子供さんにも分かり易い説明で興味深いお話でした

       乳香と没薬を香炉にくべて2000年前の高貴な香りを愉しませていただきました
 




          




          

        香炉の中に乳香を入れて着火します 蓋の装飾の穴から煙と香りが漂います




          

        没薬を入れた方の香炉 漢方薬のような匂いがしました

        没役樹はギリシャ神話においてキプロスの女王ミュラが変身させられた姿で

        その流す涙が没薬であるとされているようです

        樹液の採り方は日本の漆(ウルシ)の採取方法と似てると思いました



        各国のクリスマスツリ-

        スエーデンのツリ-はケルトの影響で昔はツリ-に動物の肉を生贄えとして

        吊り下げていましたが最近は藁の動物や赤緑白の紙飾りを下げるそうです

 




          




 




          




        ハワイのクリスマス飾り

          




 




        クリスマスの頃に咲く花

        クリスマスベゴニヤ クリスマスカクタス クリスマスブッシュ

        クリスマスロ-ズはお馴染の花 花屋さんの店頭でよく見かけます

 




        珍しいのはクリスマス・ベル オ-ストラリア産のユリ科の植物

        現地では丁度クリスマス頃に花をつけるところからこの英名があります

        切花はオ-ストラリアからの輸入品だそうです

          



        クリスマスと云えば代表格はポインセチアですね

 




 

       

       

        


        

       




          




          




 


       



          



          



          




          


       
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