切れ切れ爺さんの徒然撮影&日記

主に寺院や神社等を中心に、文化財の撮影と紹介。
時に世の中の不条理への思いを発言していく。

京都市伏見区 仏国寺・・・珍しい碑

2017-06-18 23:33:21 | 撮影
 伏見区の佛国寺へ行く。
 桃山から宇治六地蔵へ抜ける道沿いにある。丘陵地の一番上で、境内からは宇治市内が一望できる。市内のランドマークは宇治徳洲会病院で、一段と大きい建物。左側には少し遠くに宇治市役所が見える。
  

 佛国寺の沿革については駒札の画像にある通り。江戸時代に再建されたが、本堂などは災禍に遭い比較的最近に建て替えられたもの。
 小堀遠州の墓があるということで、墓地を少し見てみたが、さっぱりわからず。後で調べたら、かなりわかりにくいところにある。小堀遠州といえば、京都のいろんな寺院の枯山水の庭を拝見しているときに、よく聞く名前だ。本来は茶人だが作庭家として名高い。
   

 佛国寺には重要文化財の青銅開山高泉碑が立っている。青銅製のこういう形式の碑はかなり珍しいそうだ。表面には漢字で2000文字以上の文が書かれているが、かなりくっきりとよく残っている。素養のない自分には全く読めない。ただ文の最後の方に、寛永三年の文字がはっきり読み取れた。江戸時代初期の頃だが、どういう意味の年数なのかはわからない。 今後何十年か経つと何れは、覆屋を建てて風雨から守る必要も、たぶん出てくると思う。本堂内には毘沙門天像があるとのことだか、今回はやめた。またの機会にする。
  
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