切れ切れ爺、どこへ行く?

爺になって切れやすくなったわしは、写真撮りまくりながら、言いたいこと言うがこの先どうなるのか、わしにもよう分からん。

先輩証 ?・・・ 霞ヶ関(一部)の異様な世界

2017-04-21 11:17:09 | 社会
 昨朝のモーニングショーで、文科省が「先輩証」というカードを廃止するというニュースを流していた。

 先輩証って一体何?

 説明によると文科省を退職した官僚たちが、その先輩証を持っているとフリーパスで文科省の庁舎内に入れるという。

 一体何のためにこんなもんがあるんや。退職した後も自分の御威光を光らせて、ずっと影響力を持ち続けたい、という自己満足の為に使われるのか?
 現役の官僚たちにとってみればこんな面倒くさくて邪魔なものはないやろと思うけど、実はそうではなくて、はっきり言ってこういうものが組織的な違法の天下りの斡旋に利用されたということやろ。OBもエリート官僚も万々歳。

 これって文科省だけやろか?他の省庁はどうなんや。何しろ「先輩証」という言葉自体、初めて聞いた。ほんまびっくり。
 やっぱり霞ヶ関というのは、深い闇の中、魑魅魍魎の世界ってな感じや。
 こんな悪癖さっさとなくして、本来の公僕たる公務員として真面目に仕事をやれ。こいつら公務員の中でも、特別に高級を取ってるし、ほんま許されんわ。ほんまはいっぺん今の省庁を全部解体して、新組織と体制を整え治してやるべきやけど、なんせ昔から続いてきた国民支配体制のトップ組織。なかなか抵抗もあるやろ。

 文化庁が京都に移るというだけで、もの凄い反発もあったらしい。徳島や和歌山にも移転をするということで、省庁内には何でそんなとこ行かんなんねん、という大きな反発があるという。もちろん表向きには、そんなん全然出てへんけど。まー尤も、文化庁が京都に来たからって何やねん。というのが住んでる者の実感。しょうもない金使うんやったら、もっとましなことを考えろっちゅうねん。ムカつくニュースや。

 「先輩証」から話がずれてしまったので、もう少し先輩証について調べようと思って、ネット見てみると、もうあちこちこの話題だらけ。さすがみなさん、突っ込みどころが多いニュースだけに、反応の速いこと。

 文科省だけが発行していたようだが、2000年度から約1000枚、主に上層部のOBで希望した奴らが持っていた。
               
 見てみると、なんか名刺みたいな感じやけど、氏名の最後に「様」って、訳分からん。
 自分も現役時には、「職員証」があったけど、まさか「様」なんて付けるはずがない。要は、文科省が慮って「どうか、これからも文科省の後輩のために人肌脱いで下さいませ。よろしくお願いいたします。」ってなことだろう。
 法律で禁止された天下りをお願いしますカードということや。

 文科省っていうのは、学校教育の総元締め。道徳の教科化しやがって。
 何のことはない、元締めのお偉いさんらが、道徳心のない御方々でおられました。

 ま、教育関係の話になると長くなるので、ここまでに。

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