いぜんは
あらゆる自身にありしある瞬間
目の前たる投影たちに
瞬間から、わっ!もう、無理と
なりゆかれてか
目をおもわず
そむけたくなりし
自身にあるミトメタクなき、ありようが
突きつけられていて
せめたてたり
嫌いやばかりで
こわくて
無意識に
にげだしたり
かんじがして
かなり、な、damage?みたいに
かんじていたけど
なんだか
いまこの瞬間では
なんとなしにか
うっと、くるまえに
少しはやめにか
なんだか、おもしろきありようだな
なんて、興味のほうが
ほんのすこしか、わきいでたつ
かのように
または
なんだか、
いらっ、とか、むかっ、より
また、うっ、より
なんだか、
きつそうだけど
いま、そんなかんじなんだろうなぁ、、と
いまは、そのそんなながれなんだな、、とか
少しひいてか、、
感じ視ゆく
かのように