一条きらら 近況

【 近況&身辺雑記 】

期日前投票

2017年07月01日 | 最近のできごと
 東京都議会議員選挙は7月2日(日)。
 数日前、期日前投票に行って来た。
 期日前投票をするのは、初めての経験である。そのことを知っていたが、場所は区役所と思い込んでいた。ネットで調べると、そうではなかった。
 地図を見ると、いつもの投票の場所より数分間歩いた所にある、町名のついた公共施設だった。
(社会教育館なんて、何をする所かしら?)
 そんな施設があったのねと思いながら、初めて行ったら、すでに投票を終えたり投票するらしい人たちが、予想以上に多くいた。
 郵送された投票用紙を、入り口近くにいた職員に差し出すと、用紙の裏を見せられ、何とそこに住所と名前を記入する欄があった。
 指定の台の上で、住所と名前を記入し、職員に渡す。すると――。
 意外なことに、期日前投票をする理由を、質問された。
(正当な理由がないと、期日前投票はできないってことなの?)
(2日に投票できない理由があるから、いつもの投票所より遠い所へ出向いて来たんでしょう)
(それってプライバシーじゃないの? 個人情報じゃないの?)
 数瞬のうちに、そんな言葉が浮かんだが、言わなかった。
「帰省しますから」
 と、私。
「冠婚葬祭ですね?」
「はい」
 正確には冠婚葬祭ではないが、そんな理由でなければ期日前投票できないのかもしれないと思った。
 傍にいた別の職員が、投票記入用紙を差し出すので、受け取って見たら、1人の候補者しか書く欄がない。
「2人じゃないんですか? 議員の定数は2人でしょう?」
 そう質問すると、
「はい。でも、投票は1人だけなんです」
 40歳前後に見える中年職員が、少し申し訳なさそうに言った。
 2人だったら、都民ファーストの会と日本共産党の候補者に投票しようと決めていた。
 1人だけなので、都民ファーストの会の候補者の名前を書き、投票箱の中に入れた。
 代表が小池知事だからということもある。
 半月前ごろ、都民ファーストの会からと共産党から、電話がかかって来た。
 また、隣区の区議の知人から、小池知事を迎えての演説会の案内が、知人の名刺が同封されて郵送されてきた。その知人とは数年前に知り合った時に名刺交換しているのにと不思議に思ったら、同封の名刺に都民ファーストの会の文字がプリントされ、さらに裏には小池知事と候補者の写真もプリントされていた。
 その演説会の日は、予定があったので、聴きに行けなくて残念だった。
 駅前でチラシを受け取ったことが数回。郵便受けには各政党ごとのチラシが投函されていたが、全部、読んだ。
 都民ファーストの会のチラシは他の政党と少し違って、一番、印象に残った。
 先月は周囲の人たちとの話題で、都議選のことが必ず出て、
「都民ファーストの会に投票してね! お願い! 一生のお願い!」と頼んで約束を交わしたが、1人だけ、現在沈没船乗船中の保守、の支持の人がいて口論になったり。本当の保守と言えるのかどうか疑わしい、精神年齢の低い議員が多い政党に投票する人の気が知れないが、都民ファーストの会が圧勝すればいいナと思っている。

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