じゅえるぼっくす

デジカメ紛失中、捜し続けて5日
もう、出てくる事はないような気がする
はてさて、どうしよう?

寒冷地でもイチジク(一文字仕立ての場合)(6/2)

2017-06-17 | イチジク物語

千葉のFさんがお友達のAさんのところに連れて行ってくれました。

広いお庭と大きな豪邸に住まうAさんは、果樹も育てていらっしゃいました。


自慢は、ブドウらしいのですが…



「藤(ふじみのり)稔」
藤稔は、赤ブドウで私が一番好きなブドウ、大粒で種なし、甘くて美味しいです。



シャインマスカット(白ぶどう)
上品なお味で「ブドウの王様」だったか「ブドウの女王」だったか?
皮ごと食べられる大粒で種なしのたいへん美味しいブドウです。
藤稔が早生なら、シャインマスカットは晩生になります。



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ここでちょっと山梨県のPR

山梨のブドウは本当に美味しいので皆さん食べてみてくださいね

ブドウの絵文字が無かったので、サクランボにしました。^^;
サクランボは北杜では目玉が飛び出るくらいお高いです。

北杜からちょっと車を走らせて南アルプス市とか、
東京から近いところでは山梨市、笛吹市がお勧めです。
大人、2000円ぐらいで食べ放題ですが、北杜では食べ放題があまりありません。

時期を外すと、
下の方の手の届くところは無くなって脚立に上ったり下りたりして食べることになります。

面倒なのと、危険なのと、疲れるので、
「脚立でもいいですか?」と言われたら他の農園を当たってみてください。

おお、なんと素晴らしいアドバイスなんだ… なまいきだ(x_x)☆\(`´)おりゃあ~~


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私の家の周りにはブドウを作っている人がわりかし多くて、
ブドウにはそれほど興味がなかったのですが、
ブドウの隣に植えてあった“イチジク”に目がテン。




イチジクは3本枯らしました。(しかも、寒冷地用の苗を)
どうしても冬(マイナス10度以上)が越せません。

好きなのにね~~~!
どんなに好きでもダメなものはダメなんだと諦めていたのですが…
大丈夫と後押しをするAさん。


「もっかい、やってみよっかな…」と、思った瞬間でした。



以下、Aさんから聞いた話(受け売り)を纏めてみます。



Aさんの育て方は一文字仕立てという方法でした。

まだ若い柔らかい枝から主枝を2本選んで右と左に倒してTの字に伸ばしていきます。





横に倒した主枝からは側枝が出て、上の側枝と横の側枝は勝手に上へ上へと延び、
下には伸びないという事でしたが、「もし下に延びたら切る」という事らしいです。





葉っぱ1枚に1個の実がなる(そんなに成るのか?)とすると、
普通に(柿の木の様な)杯状に育てた場合、大きく育った木からの収穫が大変だそうです。

が、一文字仕立ての場合でも2~3メートルは伸びるそうです。




実が着いてくると、その重みで枝が折れて落ちてしまうので、
側枝を紐で縛ってパイプに紐の先を括りつけます。


下の写真のパイプはその為の物です。
台風でも大丈夫だそうです。





収穫が終わったら…


ここが一番重要
側枝を全て切り落とし、(寒冷地の場合)主枝をワラで巻いて冬の寒さから守ります。

杯仕立てでも十文字仕立てでもワラを巻けばいいのではないかと思いますが、
一文字仕立ては、主枝を土台のパイプに繋げておくので雪が積もっても大丈夫。

怖いのはカミキリムシ。
これは、幹(枝)の中に入り込んで中を侵食してしまうやっかいな害虫。
よく観察して被害を食い止めるようにという事でした。


面倒なのは、パイプを組み立てる事、
側枝をパイプに結ぶ事。


パイプの組み立ては、考えただけでも大変(私に出来るかな?)ですが、
最初にしっかり作っておけば何年でも使えます。


側枝をパイプに繋げるのは1年に1回。
それぐらいは面倒なうちに入りませんね。


剪定した枝がたくさん落ちていたので貰ってきて挿し木にしましたが…枯れました(はぁ…)


分かり難い説明ですみません。

なにぶんにも未知のことで、
想像と実際は違うのではないかと思いますが、大まかにはこんな話でした。
引き続きご指導くださるとの事で今後更に詳しい事が分かってくるのではないかと思います。


今年の秋までに、場所を決めて下準備をしておきたいと思います。


それから…
Aさん宅に招き入れて頂き素晴らしいお庭を拝見しました。
個人のお庭なので写真は載せません。

そして、こんなものと再会しました。




Aさん邸の新築祝いにとFさんから注文を頂いたたぶん作の押し花「千手観音」です。
これは、たぶんが焼いた陶器の鉢にシラタマホシクサ(白玉星草)をアレンジしたもの。





変色もせず昔のままの姿でそこに居てくれました。
こんなところで会えるなんて、感無量でした。


大切にして頂いて、ありがとうございます。





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