風と光と空の詩(うた)

~風になって、光になって、遠い空のかなたにいる貴方に届け~

ワンコの鳴き声

2016年12月13日 | 日記・エッセイ・コラム
お風呂からあがって洗面所にいたら犬の鳴き声がした。

耳をすませてみたが、それきり声はしなくなった。

この寒空に犬を散歩させる人などなく、隣のワンコも亡くなってしばらく経つ。

空耳らしかった。

ワンコ、君が逝って3年近くが経とうてしている。

時々まん丸の目の君の顔を思いだすよ。

考え事をしていると、いつも心配そうにしている君と目があった。

いい子だったよ。時間てなんて早く経ってしまうのだろうね。

君はあっという間に年を重ねて天国へ行ってしまった。



外は雨が降っているようだ。こんな夜は逝ってしまった懐かしい人達が地上に降りて

きて、ひっそり佇んでいるような気がする。
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