風と光と空の詩(うた)

~風になって、光になって、遠い空のかなたにいる貴方に届け~

11月は夫が逝ってしまった月

2016年10月29日 | 日記・エッセイ・コラム
だから毎年夫の命日が過ぎると今年が終わってしまったような気になって‥‥。

数年はとにかく大変でお正月もなかったな。

結婚して44年。うち22年は夫がいない生活になった。

大変な年月が過ぎると夫のいない生活にも慣れちゃって‥。

何となく家族は夫がなが~い単身赴任をしているような感じ‥‥。

まさか、いつか帰って来るなんて思ってもいないけれど、ずっといるような気がする。

夫が死んでまもなく愛犬と散歩していると夫が後ろから歩いて来るような気がして、よく

振り返ったものだ。

あの時の犬の哀しい目を時々思い出す。

今年も夫の命日が近づく。

夫がいない寂しさはないけれど、夫がいたらどんな人生になったのだろうかと、思う。

私たち家族が生きている限り、夫は私たちの心にずっと生きている。

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